表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
彼と最後の100日間  作者: 春樹 絵里
96/104

手軽~5日前~

 おはようございます、春樹です。


 昨日のお弁当に対し彼から「なんて豪華!」「うまい!涙が出る!」とラインが来ていました。…そろそろ使いきらなきゃならない冷凍してた魚とウインナー焼いて詰めただけなんですけどね…。魚もウインナーも彼の好物なので「豪華」と称したのでしょう。あと、いつもは1つの主菜が2つ入ってたからかな?魚だけだとスペース余るから隙間埋めにウインナー使っただけです。彼の「豪華」はお手軽だなぁ。


 ちなみに昨日は仕事で残業した後に組合関係の仕事をして更に遅くなったので、私の夕飯は弁当屋さんのお弁当でした。ちょっと贅沢、とか思う私の感覚も十分お手軽でした。人のこと言えなかった(笑)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ