表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
彼と最後の100日間  作者: 春樹 絵里
35/104

辛口~67日前~

 こんばんは、春樹です。


 今日は友達とお買い物兼ランチに行ってきました。買い物の内容はドラッグストアで日常品の購入と、某驚安の殿堂で諸々です。行くとついあれも安い、これも安いといって買ってしまうので要注意なんですが。お目当ての自転車用空気入れも購入できたし、安くなってる物もついでに買えたので満足です。


 ランチはスープカレー。私は辛いの好きだけど得意ではないので中辛程度です。友達は辛口の1個上を頼んで「まだいける」と言っていました。ちなみに私の家族は私以外辛いもの得意で、特に父と下の妹は激辛好きです。最近コンビニでも辛いものたくさん売ってますよね。ああいうのを購入しては食べてるそうです。


 そういえば昔その妹に辛口カレーを食べれない話をしたら、「これが食べれないとは、お前○○家の者じゃないな!」と言われたことがあります。「いや、辛口て一般より辛いから辛口っていうんだよ?」との反論は聞き流された覚えがあります。今は3人それぞれバラバラに住んでますが、妹達との掛け合いも楽しかったなぁと振り返る今日この頃でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ