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彼と最後の100日間  作者: 春樹 絵里
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読書~80日前~

 こんにちは、春樹です。


 私は読書が好きで、新刊が手に入るとしばらく本の虫状態になります。通勤中も休憩中も暇があればずっと本を読み続けます。新人の頃はさすがに休憩中は読みにくかったのですが、時代の流れか最近は休憩中スマホいじっている人も多くなり、「スマホが良くて本がダメなことないよね!」と気にせず没頭しています。一応皆の会話は流し聞きしてはいますが。歩きスマホならぬ歩き読書をして、すれ違う知り合いに「ぶつかるよ!」「危ないよ!」と声をかけられることもしばしば。でも実際ぶつかったことも危なかったこともないんですけどね。周りを確認しながら読書できる高さに本の位置調整してるし、大丈夫と思うのだけど、私が危険に気付いてないだけなんだろうか。


 そういえば学生の頃、ポニーテールでバージンヘアー・スカートは膝丈・第一ボタンまでとめてネクタイきっちり締めるのがカッコ良いと思っていた私が、絶対に引っ掛からない定期開催の服装点検に本を持ち込んで読んでいたら「先生もうすぐ来るよ!」って腰パンしてた男子に言われたことあったなぁ。その時は「お前らみたいな服装のヤツのせいで私の時間奪われてるのに、なんでそんなん言われなきゃならないんだよ。お前らが周りとピーチクくっちゃべってるのと、私がこの本と対話してるのと、どっちが周りに迷惑だよ」とか思いつつ「あぁ、うん」と一応先生来る時にはポケットに本入れてましたけど。喧嘩売るほど波風たてる度胸はなかった(笑)


 歩きながらとか服装点検でとか、同じことしてても読書だと言われるのは、「他の人がしてないため目立つから」なのでしょうかね?

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