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 本編を読んでいる人にはおなじみの、清条 雅です。

 本にこっそりと書かれていた謎の詩。いかにも暗号ですね。

 え?もったいぶってないで早く見せろって?

 まぁまぁ、そんなに焦らないでください。

 それでは、どうぞ!



 黄金のパルテノン神殿

 紫の光が頂上に舞い降りた。

 こぼれ落ちた透明の本

 記されるは赤い文。

 薄桃の十字を手に

 水のクロスへ向かえ。

 三つの中心に

 花は眠る。



 うーん……何でいきなりパルテノン神殿が出てきたのかな……?ギリシャの世界遺産が、どう考えても日本にあるわけないし。それに、宮島 天河氏がギリシャに所縁のある人物でもない。


 一体これは何を言っているんだろう……?


 それでは、また、本文でお会いしましょう!

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