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A Delustion ~迷盲~

A delusion ~迷妄~


「悪もまた・・・正義か」

「散歩でもいくか・・・」

影斗は珍しく夜に出かけていた

「やっぱり覚醒すると気配まで詠めるようになるんだな・・・

 出てこい!」

影斗の声とともに赤いローブに身を纏った1人の女が出てきた

「わたしは四天王の一角、炎神!

 あんたは私の仲間を殺した!」

「仲間?

 えっ?、俺を殺そうとしたやつのことか?           

 だっ、だってあいつ殺そうとしたんだぜ!?」

「鋼神の敵!」

どうやら影斗が殺した男は鋼神というらしい・・・

「鋼神って四天王の!?

なんで四天王が・・・」

影斗は自分を殺そうとしたやつがまさか聖蘭の四天王だったことに対して

少なからずショックを受けていた・・・

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