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大乱記上  作者: 両亭
九馬伝
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華太条:(馬鵜)第四節

四、令雄治国五年死。子、馬鵜継之。九馬侵疆。馬鵜見氐部王窯漉、盟而為義兄弟。氐部攻九馬。華太善戦而馬鵜中矢死。子琉久為王而継戦、遂禦之。以九馬退。


四、令雄は国を治むること五年にして死す。子、馬鵜(バウ)これを継ぐ。九馬、疆を侵す。馬鵜、氐部王窯漉(ヨウカ)に見え、(ちかひ)して義兄弟となす。氐部、九馬を攻む。華太、善く戦へども馬鵜矢に中りて死す。子、琉久(リウク)王となりて戦を継ぐ、遂にこれを禦ぐ。以て九馬、退く。


四、令雄は国を五年治めて死んだ。子の馬鵜が跡を継いだ。このとき九馬が侵入してきた。馬鵜は氐部の王、窯漉に遭って、同盟を誓って、義兄弟となった。それで氐部は九馬を攻めた。華太は善戦したが、馬鵜は敵の矢に当たって死んでしまった。その子供の琉久が王となって、戦いを続け、やっと敵の侵攻を防いだ。そうして九馬は退いた。

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