表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/5

これから始めるドラゴンボール

ドラゴンボールZファンは見ない方がいい。というか来ないで欲しい。

ヤムチャをネタ扱いする人も来ないでくれ。

どこにバカにする要素があるんだい、あの悲劇的な死に?

後、53万53万いう人とかも消えてくれ。

 多くの人にとっては言わずとしれた作品であろうが、これから入ろうとすると意外と難解な事に気づかされる。主にアニメ版が原因で結構わかりにくい事になっている。


・作品内容

 ドラゴンボールと呼ばれる小さなボールを7個集めると何でも願いをかなえて貰える。ドラゴンボールを求めて冒険だ!という少年漫画王道の冒険物語…だったが途中からただのバトル漫画と化した。バトル漫画以前と以降とでファン層は異なる。


・ドラゴンボール

 1984年~1995年まで連載された漫画。漫画版、原作、鳥山版などと言われたらこれを指す。同作者の前作がギャグマンガであり、本作も当初はそのノリに近い部分があったため、1話のページ数がストーリー漫画と比べると少なめなのが特徴(現在は知らないが、当時の週刊少年ジャンプにおいてはストーリー漫画は1話19ページ。ドラゴンボールはギャグ漫画準拠の1話15ページ)。

 連載をやめたがる原作者の意向を無視し無能な編集が連載を強行かつクソみたいなアイデアを押し付けた結果、途中から駄作と化してしまっているが途中までは間違いなく名作といえる作品である。


・ドラゴンボール(アニメ)

 1986年~1989年まで放映されたテレビアニメ。同作者のアニメ「Dr.スランプ」のアニメ版「Dr.スランプアラレちゃん」の放映枠を引き継いで放映された。アニメ版、無印などと言われたらこれを指す。

 当時の(ジャンプ)アニメの宿命としてアニメオリジナル展開やアニメオリジナルキャラの存在もあるが、原作の雰囲気を再現している作品といえる。


・ドラゴンボールZ

 1989年~1996年まで放映されたテレビアニメ。タイトルが変わっただけで上記アニメ版からそのまま引き続き放映されている。原作漫画において作風が大きく変わるサイヤ人編以降を扱っており、一般的に日本国内においてドラゴンボールと言うとこれを指す事が多い。

 が、アニメとしての出来はゴミレベル。元々が連載中のアニメは原作に追いつきやすいのだけれど、ドラゴンボールは上述の通り1話15ページ、かつそのページの多くが「話がほとんど進まないバトルシーン」に割かれ、そのままアニメ化すると1話を数分どころか数秒で消化しかねない話も存在するという困った事情もあったのだが、あまりにも時間の引き延ばしが多く、1話の1/3ぐらいが前話のあらすじ状態であったり、意味の無い長いシーンの多用。そして問題がありすぎるアニメオリジナル展開の数々。何より原作者への敬意が全くなく当時の劇場版における原作者との対話を起こしたテキストなどを見るとおそらく原作ファン、鳥山ファンは激怒しかねない。

 原作への無理解、作品は自分たちのものと勘違いしているかのような振る舞い。それはファンにも言える事で、ドラゴンボールZのファンは原作者「鳥山明」を敵視し、ドラゴンボール素人その他蔑称を使い、ドラゴンボールに関わるななどとヒドイ言葉を投げ続け未だにそれを続けている汚物集団である。

 今からドラゴンボールに触れる場合、絶対に見るべきではない忌むべき作品といえる。

 ドラゴンボール世界の癌。そのような存在になりたくないなら関わるべきではない作品である。

 原作者が捨てた「戦闘力」にこだわる事と、やたらとブロリーブロリー時々ゴジータなる呪文を唱える特徴を備えているのでドラゴンボールファンなのかドラゴンボールZファンなのかの判別は難しくない。特定のキャラクタ―「ヤムチャ」をバカにするのも大好きなようである。


・ドラゴンボールGT

 1996年~1997年まで放映されたテレビアニメ。原作ストックを使い果たしたがそれでも高い人気を誇る作品を終わらせたくなかったのかアニメオリジナルとして作成された。

 当初は原作初期の冒険作品への回帰を試みたが受け入れられず、すぐにZ系の方向へと方針転換。が、結局その半端な姿勢が悪かったのか、そもそものシナリオがつまらないのかドラゴンボールファン、ドラゴンボールZファンのどちらにも受け入れられず短命で終わった。主題歌だけは評価が高い。

 ドラゴンボールZのアニメオリジナルのつまらなさを思えばシナリオが壊滅的にダメだったのだろうと考えられる。

 クソダサのゴジータなるキャラを劇場版Zから引き続き登場、同じくクソダサのオリジナルの変身形態を採用。この辺りだけZファンに評価が高いようである。ダサいのが好きなのか、Zファン?


・ドラゴンボール改

 2009年~2011年および2014年~2015年に放映されたドラゴンボールZの焼き直し版。Zの映像をリマスターし可能な限り原作に近い形に余計な部分を削ぎ落した作品。

 声はZ当時の流用ではなく新録音だが、当時まだ現役で活躍していた声優が演じたキャラであっても多くのキャラが交代され、現在のドラゴンボールのゲームにおけるキャストはこの改版準拠となっている。一部のキャラは(交代そのものではなく)演技があまりにもヒドすぎて酷評されているが、どれだけ酷評しようがZ当時の声優に戻る事は無いのである。(そもそもがZ当時のオリジナルキャストは死去者が多い)

 サイヤ人編以降のアニメを今どうしても見たいというのであればこちらの方がまだマシといえる。頑張ってやれば消そうと思えば消せるであろうアニメオリジナルキャラが紛れこんでいたりもするがそこは我慢するしかないだろう。


・ドラゴンボール超

 2015年から連載中の漫画作品。原作者「鳥山明」は原案、監修担当で作画や脚本は別の作者が行っている。原案、監修は名ばかりのものではなく、いわゆる「編集者」レベルで大きく作品に関わっている。

 後述する劇場アニメ「ドラゴンボールZ 神と神」の好評を受けてドラゴンボール新作がスタート、その漫画版という位置づけであり、後述するアニメ版のドラゴンボール超の原作ではない。

 作品の位置づけはドラゴンボール最終エピソードとなる魔人ブウ編と最終話の間にある長い空白の時間の話という事になっているが、本当にその間に入れていいのかわからないぐらいに話が膨らんでしまっている。まあ、細かい事は気にする必要はない。本来ドラゴンボールとはそういういい加減な作品なのだ。

 ドラゴンボールZファンには目の仇にされており、鳥山明を毛嫌いしているというのに漫画版ドラゴンボール超を攻撃する時だけは異常に鳥山明を持ち上げ、本作品の作者を徹底的に攻撃するスタイルを取る。

 ドラゴンボールファンからみれば、漫画版作者は原作漫画版、鳥山明の考えるドラゴンボールの世界観、設定をかなりの部分で守ってストーリー展開を行っており、特定のキャラへのひいきを行う事もない。

 アニメ版との大きな違いは「戦闘力なんて何の参考にもならない数値」と戦闘力という設定を否定した事、原作においてナメック星編では軽く、人造人間編でははっきりと否定した「筋肉増大による強化」をもう1度描いた事だろうか。

 製作側、ファンが呪文のように唱える「ブロリー」なるアニメオリジナルキャラそっくりのキャラを無理矢理に入れ込みアニメ版では大暴れさせたが、漫画版においては同キャラをブロリーと同じく「伝説の超サイヤ人」だと説明した直後に「パワーだけに偏った変身の究極系、弱点だらけの変身」とベジータに酷評させている。それこそZ信者、ブロリー信者は怒りかねないのだけれど、実際にこれがドラゴンボールの設定だからなぁとしか正直言いようがない。

 2024年初頭に原作者「鳥山明」が亡くなってしまった事、連載中のエピソードが既に原作漫画最終回付近にある事から2024年内に連載終了と噂されている。実際それ以外の選択は無さそうだが。


・ドラゴンボール超(アニメ版)

2015~2018年まで放映されたテレビアニメ。2018年、2022年にその直接の続きとなる物語が劇場版として作成されている。ドラゴンボールの劇場アニメはテレビアニメ版のパラレルであり、正史的なものに組み込まれないが、ドラゴンボール超の劇場版はテレビアニメから地続きである。

 漫画版と同じく鳥山明の原案を元に脚本が作られた作品。原作は同じであるが漫画版と異なる部分が多く「ドラゴンボールZ超」とでもいうべき内容となっている。

 相変わらずの原作者軽視が激しく、アニメ用に漫画版以上にその放映時間を埋める為に色々と足さないといけないという事情があったにしても、ドラゴンボールZから変わらない冗長な展開、そして同じ原案を元にしながら何故にここまでつまらなく出来るのかというレベルのクソ脚本のクソアニメである。

 多くのドラゴンボールファン、そして演じる声優も嫌うヤムチャいじりなる下らない事をアニメ公式で平気で行うなど、おそらくはZファンがアニメ制作現場に入る年齢になってしまった事が原因と思われる悲惨な有様となっている。

 ドラゴンボールZともども視聴は精神的に有害であり推奨されない。ただし、原作者が大きく監修した劇場版2作「ブロリー」と「スーパーヒーロー」はその限りではない。

 原作者自ら劇場アニメオリジナルであったブロリーを原作正史に持ち込んだというのに「筋肉増大はさせるべきではない」とどれだけ主張してもドラゴンボール世界の設定を無視し間違った変身形態を描き続けたドラゴンボール超アニメ版のスタッフはドラゴンボール界の癌細胞といえる。そうがん細胞…増殖汚染していくのだ。だから視聴するべきではない。


・Dr.スランプ

 1980年~1984年連載の漫画作品。ドラゴンボールのアニメに前後し、「Dr.スランプアラレちゃん」「ドクタースランプ」と二度テレビアニメ化されているが、現在においてもアニメ版は前者を指す事が多く、同作品のキャラを何らかで使用する際には前者の声優が採用される事が多い。

 ギャグ漫画でありドラゴンボールとの直接の関連は無いが、ドラゴンボール初期において作品舞台である「ペンギン村」が登場し、「Dr.スランプ」のキャラクターが登場している。ただし、Dr.スランプとドラゴンボールが同じ世界の物語であるというわけではない点は注意。「ドラゴンボール世界におけるペンギン村」と「Dr.スランプ世界におけるペンギン村」は並行世界的な別物と考えた方がよい。というかそうでないと「タイムマシン」や「神様」の存在などなどドラゴンボール設定に大いに影響を与えてしまう。

 アニメ二作目においては「Dr.スランプ側から見た上記ドラゴンボールとの邂逅」が描かれているが、ドラゴンボールで描かれた物語とは異なる部分が多い。

 ドラゴンボール超のアニメ版においては「Dr.スランプ」キャラが再度登場しており、ドラゴンボールのゲームにもたびたび参戦している。


・銀河パトロール ジャコ

 2013年連載の漫画作品。ドラゴンボールと同じ世界のドラゴンボール連載第1話より更に過去の時間の物語。ドラゴンボールの物語との直接の関連は無いが同作品の主人公?ジャコはドラゴンボール超において準レギュラーとして登場。ヒロインであるタイツもその存在が明かされ妹と同声優でアニメ版に登場している。

 同作単行本にはドラゴンボールマイナスとして「放たれた運命の子供」のサブタイトルで主人公孫悟空の父親バーダックと母親ギネの姿が描かれ、孫悟空がどのような形で地球へと渡ったかが描かれている。

 これまで描かれた孫悟空の過去とは違いがあるが、現在の正史はこちらでありドラゴンボール超の劇場版アニメにおいて同作がアニメ化されている。


・ネコマジン

 1999年以降何度か発表された漫画作品。ドラゴンボール以降の鳥山明が放った駄作群の1つ。駄作かどうかは人それぞれだ!とかファンは言いそうだけれど。

 ギャグ漫画…と言っていいのかどうかすらわからないよくわからない作品でありドラゴンボール要素も入れ込まれているのだがドラゴンボール世界とは関係無いと考えていい。上記2作品以上にドラゴンボールファンもZファンも触れる必要は無いと思われる。

 一部キャラがドラゴンボールのゲームに登場はしている。


・ドラゴンボールエボリューション

 2009年公開の実写劇場版。公開前から多くの人が不安視し、その不安状態から見ても更にがっかりしかねない予想を遥か下回る作品。個人的には嫌いではない。

 ドラゴンボールというよりは日本の伝統的ファンタジーRPGのような物語設定となっている。

 主人公はどこにでもいる普通の高校生。祖父はは実は実の祖父ではなく、自身もまた普通の高校生などではなくとてつもない力を秘めた存在であった事を知る。

 かつて「マフーバ」なる呪文…ではなく秘儀で封印された大魔王が復活しようとしている事を知り、復活を阻止する為に世界を旅する事になる。伝説に伝わるアレだったりとか何かドラゴンクエストの方が良かったかもね、このストーリーなら。

 単独で対戦格闘ゲームも作られており、そこではオリジナルの続きとして倒された大魔王が蘇り「ネオピッコロ」を名乗り復讐をする物語が描かれる。ネオピッコロて…そんな安易な。なお、同作では孫悟飯のじっちゃんやチチ、マイなどドラゴンボールの格闘ゲームには珍しい面々が参戦、ブルマも参戦してますよ。

 3部作を予定し、その続きの物語も監督の頭の中にはあったようだけれど、当然のごとく続編は作られずに闇に葬られた。


・ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦

 1990年に放映されたテレビアニメ。アニメオリジナルの「孫悟空の父親」を主人公とした作品。評価が高く本作で作られた「孫悟空の父親=バーダック」は原作漫画にも取り入れられた。

 その事から本作は原作漫画版においても正史扱いと思われていたのだが…上述「放たれた運命の子供」で全く違う物語が描かれ、バーダックの性格設定も当作品とは全く異なるものとなった。

 上記当エピソード発表時は(ジャコの単行本を手にしたドラゴンボールZファンが少なかったためか)特に反発は無かったのだが、超の劇場版アニメで同エピソードがアニメ化されると多くのドラゴンボールZファンが「こんなのバーダックじゃない」とまたもや原作者を罵倒し始めてしまった。やれやれである。…まあアニメオリジナルが先なのでこれに関してはわからないでもないのだが。


・ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!

 2008年に公開されたスペシャルアニメ。劇場アニメとは少し違う。魔人ブウ編と原作最終話の間の空白時間を描いた作品であり、ドラゴンボール超の先駆けともいえる作品。

 原作者が監修として加わっているため、当作品オリジナルキャラの「ターブル」はアニメオリジナルキャラでありながらもドラゴンボール正史に存在するキャラである事がドラゴンボール超で確認されている。


・ドラゴンボールZ 神と神

 2013年に公開された劇場アニメ。Z名義だが上記、スペシャルアニメと同じく原作者が大きく関わっているため、原作漫画の正史に加えられる。

 後にアニメ版ドラゴンボール超でアレンジした形で描かれているが、そちらはあくまでもアニメ版オリジナルであり、原作漫画の正史に加わるのはこちらの劇場版。

 原作者軽視が激しい「小山高生」がようやく追放されたが、本作を観た同氏が聞くに堪えない卑劣で惨めな言動を残したことは記憶に新しい(鳥山が生み出した同作ボスキャラである破壊神をバカにする発言など)。

 ドラゴンボールを見離したファンも何故か何を思ったか本作は見たという人が多数。謎。

 ドラゴンボールZファンからの評価はやはり低めだが、Zファンなど心底どうでもいいので気にする必要はないだろう。


・ドラゴンボールZ 復活の「F」

 神と神の好評を受けて2015年に公開された劇場アニメ。ドラゴンボール史上において多くの人の記憶に残る悪役「フリーザ」の復活を描いた物語。

 神と神を評価した(一度ドラゴンボールを見離した)旧ファンからの評価は低め。Zファンの評価も低め。じゃあ、誰に受けたんだ?といえばドラゴンボールファンではないけど、ドラゴンボールは好きという一般層にヒットした作品。

 神と神と同じくアニメ版ドラゴンボール超で再度同エピソードが描き直されている。


・ドラゴンボール超 ブロリー

 2018年公開の劇場アニメ。

 Z信者=ブロリー信者というぐらいに害悪で多くのドラゴンボールファンに嫌われるクソキャラ「ブロリー」をアニメ開発側に潜り込んでしまった信者が正史に加えるために原作者をたきつけて無理矢理作らせてしまった作品。

 原作者「鳥山明」の手により大きくそのキャラは作り直され、そのブロリー像はブロリーアンチにも受け入れられる事となった。一方でブロリー信者からの評価は真っ二つのようである。まあ、否定一色ではない辺りはまだ救いがあると言ったところだろうか。

 結果、ゲームにおいては従来のブロリーと超のブロリーが別のキャラとして参戦するという事態に至っている。

 極めて最強に近い存在という点は従来のブロリーも超のブロリーも同じであり、ドラゴンボール世界の最強ランクにおいて常に頂点近くに存在し続けている。


・ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

 2022年公開の劇場アニメ。原作者が死去した事とドラゴンボール超ではない新作アニメが発表されている事からドラゴンボール超の最終エピソード…であると思われる。主人公は久しぶりに孫悟空からその長男である孫悟飯にシフト。

 劇場版エピソードは描いてこなかった漫画版ドラゴンボール超においても当エピソードは描かれており、劇場版の続きとなる物語が2024年3月現在進行中。


・ドラゴンボールDAIMA

 2024年放映予定のテレビアニメ。詳細不明だが原作者が大きく関与している作品とされている。

 ドラゴンボールGTでは主人公孫悟空が子供に若返っているのだが、本作でも同じく若返っているため、鳥山明版GTなどともファンの口からは出ている。

 GTとの違いは若返るというか子どもかするのが主人公だけではなく多くのレギュラーキャラがまとめて子ども化している事だろうか。

 残念ながら多くのファンは既に失敗を予感している作品であるが、楽しみにしているファンももちろん多い。ほぼ何も語られていないが、時間設定はGTと同じく原作最終回後である事はほぼほぼ確定だろう。

 だが当方…実のところドラゴンボールファンではない。ただただドラゴンボールZとそのファンが大嫌いなだけな一般人だ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ