不幸〜
前書きが長いのは嫌いなので、本編どうぞ!
みんな、口を揃えて言う、
なにも考えず、自分のしてきたことも忘れ、平等じゃない不公平だと、じゃあ、みんなは平等を本当平等をのぞんでいるのか?
もらえるお金も同じ、
建てる家も同じ、
家族の人数も同じ、
食べる物も同じ、
受ける暴力の数も同じ、
こんな世界を本当にのぞんでいるのか?
きっと、僕がこう言えば、
あの子たちはこう言うだろう、そんなことは言っていないと、でも1つでも違ったらそれは平等なのか?
得るお金が違かったら、
食べる物も、
建てる家も、
やしなう家族の人数も、
体に残る傷さえも違う。
それでも、平等であって欲しいと?
答えは最初から違ったんだ、、、、
結局、人は自分のことだけなんだ、
自分だけが
不幸だと
被害者だと
関係ないと
思い、錯覚し、平等お願う。
でも、本当に願っているのは、いたってシンプルだ。
『幸福』
自分だけのね。
ごく当たり前のことだよ。
自分の見えてる範囲の
人間が、
世界が、
自分よりも、幸福に見えるから人は不公平だと平等じゃないと嘆く、けどそれは、しょうがないことなんだ。
だってそれが
『普通』
なのだから。
あの子がそうであったように、、、
はじめまして、クロと申します。
これを読んでいるということは、最後まで読んでくださったということだと思います。どうだったでしょうか?
今回が初めての投稿ということもありまして、誤字、脱字ありましたら教えてくださると幸いです。
これからどのくらいの頻度で投稿できるかわかりませんが、よろしくお願いします。