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新たな世界で最高の人生記録!  作者: 勇敢なるスライム
第1章 幼少期
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六話 2つの流派

今回もだいぶ長くなっているので楽しんでみていってください!


俺の今の年齢はだいたい3歳ぐらいだ。


あと少し年月がたてば普通に話せるようになると思う。


最近は魔力量を少しずつ少しずつ上げている。



そして今日は庭でひなたぼっこ中だ、ついでに父の素振りを見ている、やっぱり強そうだな!

最近は剣術の"型"を俺に見せてくれる。


一つ一つ技の名前を教えてくれて試しに見せてくれる

基本をいくつか教えてくれて、すごい技を少し教えてもらった、その中でも一番すごかったのは『残像斬り』だ!

残像斬りは普通に1度目に斬った後に1度目に斬った残像すかさずもう一撃攻撃する、つまり1度の攻撃で2回斬れる技だ!


父が見せてくれた残像斬りのおかげてよりいっそう剣術を学びたくなった。


父は一通り型を見せてくれた後、剣術について詳しく教えてくれた。



剣術にはいくつもの流派があって特に多いのが2つ

一つ、力量の"力神流"《りきしんりゅう》

一つ、技量の"技神流"《ぎしんりゅう》

力神流は武器は剣一筋で、戦い方はいたってシンプル。誰よりも先手をとり誰よりも重くそして誰よりも速く攻撃する、それが力神流の戦い方だ!先手をとって速くて重い攻撃をすると言うことだ。


技神流は多彩な技や武器を使って戦い、特に戦い方は無く自由で冒険者に好まれている。


「っと言った感じが2つの流派の大まかな説明だ! 他にも自分で編み出した戦い方では我神流(がしんりゅう)とかもあったりするぞ」


3歳ぐらいの子供にこんな長い話をして聞くと思っていたのか?

まあ一応俺は話を理解しているが普通この歳の子供は聞かないと思うのだが‥‥‥


そんな感じで剣術の説明を聞いていると母が来た

「あら、何の話をしているの?」

「今ライラスに剣術について教えてる所なんだ!」

「ライラスにはまだ早いんじゃないの?最近パパやママが言えるようになったんだし」

「そうか?結構わかってると思うんだけどなー、なんか首を縦にふったり、へぇー見たいな顔してる時あるんだけどな」

「もしかしたらわかっているのかもしれないわね!大きくなったときに1度聞いてみましょう!もしかしたら覚えているかもしれないわ!」

「そうだな!それまで色々な話してやるかー!」

「それがいいわ!」

本当に二人は仲良しだな、まあ夫婦なんだし当たり前か。


俺は今二階の寝室から持ってきた魔術教本をもって中庭で魔術の特訓をしている、

今日は中級魔術に手を出してみようと思っている。

やっぱり試すなら水の魔術が一番だな、土が水をすいとるからばれないしな!

えーっと中級の魔術はっと、、、あったあったこれだ

名前はウォーターボールか、よし!

「ウォーターボール」

なにも起こらない、なぜだ?しっかり魔力を込めたはずなのに、もしかして1度ぐらいは発動しないと詠唱カットできないのか?試しに最初から詠唱してみる、

「水の精霊よ汝の力を示せ! ウォーターボール」

おお!拳サイズの水の塊が宙に浮き上がった、と思ったら水が弾けた、もしかして詠唱を失敗したか!しかし本を見ても詠唱は間違っていない、ってことは魔力制御が出来なかったってことか‥‥‥まあ中級だしなそう簡単には上手くいかないか。


それよりも1回の魔術で魔力が結構とられるな、これも中級だからか、あと数回練習してみよう!


それと詠唱カットできるか試してみよう、魔力を込めてさっきの感覚を思い出す。

「ウォーターボール」

水の塊ができた、やはり詠唱カットするには1度はしっかり詠唱して使わないといけないみたいだ!


でも水の塊はすぐに散ってしまう、集中してもう一度してみよう!次がラストあたりになりそうだな、

集中する、考えるのは魔力のことだけだ!制御する気持ちでもう一度使ってみる、

「ウォーターボール」

水の塊が宙に浮いた状態でキープできた!今度こそ成功だ、

しかし本によればウォーターボールは水の塊を飛ばす魔術だと書いてある、俺のウォーターボールは宙に浮いたままだ飛ばそうとすると弾けた、やはり難しいな

もう一度使ってみたい所だけどさすがにもう限界だ今日はゆっくり寝よう。


本は、だいたい台所あたりかリビングあたりに置いておくと勝手に直してくれる。


「あら?また本が出しっぱなしじゃない!」

やっぱり直してくれるんだな!今日は色々な事を学んだ!

剣術のことに速攻魔術のことだ!中級魔術はもう少し勉強しよう!


そして俺はベットに入ってすぐに寝た。

最後まで読んでいただきありがとうごさいました!

どうでしたか?面白かったのでしたら

次回も楽しみにしていてください!


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