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VI

作者: 修凪

またまた久々の投稿になります。

読みに来てくれてありがとうございます。

感謝で胸がいっぱいです。

また稚拙かつ自己主張の激しい文ですが何卒お手柔らかにハードルを目いっぱい下げてお読みいただければと思います。


では最後までよろしくお願いします。

銀木犀(ぎんもくせい) まだ見た事ない花

貴女が教えてくれた花

可憐な花なんだろうな

甘くていい匂いのする可愛い花

きっとそうだ

貴女が好きな花ならきっと素敵な花


歩きなれた街並み

そんなまだ見ぬ花の名を語らい歩く夕暮れ

季節外れの暖かな陽だまり

ゆっくりと歩く貴女が愛おしくて

僕の気持ちも陽だまりのような温もりに


2人だけの至福の時間

貴女の大好きなお食事も テレビを観て笑う時間も

貴女のあまり見せない寝顔も

全てが美しく 可愛く 愛おしく 大切で幸せな時間


どんな時でも どんな場所でも

僕は貴女と全てを共有していたい


硝子のテーブル

今年も並ぶ小さなケーキ

不釣り合いなチョコレートには沢山のMessage

そんな不格好なお祝いもまた幸せな瞬間


ずっと ずっと ずーっと

一緒に僕と笑っていてくれる貴女へ


『ありがとう。』


月夜に照らされて銀木犀

優しい薫りに包まれた言葉は初恋

甘酸っぱい 奇跡のような運命の結実

最後まで、後書きまでご拝読頂きましてありがとうございました。


また機会がございましたらよろしくお願いします。


(お辞儀)



ここからは超個人的な後書きになります。


僕はまだこの場所から貴女への言葉を紡いでいますよ(笑)見に来てくれてるかな?

Happy Anniversary...♪*゜♡


ありがとうございました。

修凪(お辞儀)

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