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第19 性癖の逆転

美怜は詩織を抱きしめていた。

28歳金髪ロンググラマラスな美怜。

金髪が汗で濡れ詩織の背中に絡まり彼女の頬には涙が光っていた。

「詩織、愛してる……ありがとう……。」

その声は愛と感謝で震えていた。

7回の絶頂で疲れ果てた詩織を美怜は優しく支えていた。

詩織は横に寄り添うように美怜に抱かれていた。

29歳、黒髪ロングヘアースレンダーな彼女。

黒髪がシーツに広がり汗と潮で濡れ陽光に輝いて7回の絶頂で身体が震えていた。

「美怜、愛してる……まだ、続くの……?」

詩織の声は弱々しくも愛に満ちていた。

美怜が詩織の身体をそっと動かす。

「詩織……もっと感じて欲しい。」

美怜の指が詩織のマ○コに触れる。

そこからは7回目の絶頂で吹き出した潮が滴り透明で粘り気のある液体がシーツに小さな染みを作っていた。

クチュッと、

小さな音が響く。

「詩織、綺麗だよ……。」

美怜の声が優しく響いた。


美怜が顔を詩織の局部へ。

彼女の唇が詩織のマ○コに触れる。

「ん……。」

小さな吐息が漏れる。

舌が潮を味わうように動く。

クチュッ、

クチュッと、

音が部屋を満たす。

「詩織、……美味しいよ……。」

美怜の声が甘く響いた。

潮の味はほのかに塩辛く温かく微かに甘い花の香りと混じり合い美怜の舌に深い愛情を刻んだ。

詩織が身体をよじる。

「美怜……恥ずかしい……!」

彼女の声は震えていた。

黒髪がシーツに乱れ、

汗と潮で光りその先端が潮の雫を反射していた。

「んっ、あぁ……美怜……!」

詩織の喘ぎが部屋に響き渡る。

美怜が舌をさらに深く動かす。

彼女の唇が詩織のマ○コを優しく包み込む。

クチュッ、

クチュッと、

音が続く。

潮が美怜の口に溢れ彼女はそれを丁寧に舐め取る。

「詩織、愛してる……全部、味わうよ……。」

美怜の瞳が詩織を見つめる。

潮の香りは甘い花のようで、

部屋中に広がり愛の余韻を残した。

その粘り気のある光沢が、

詩織の内腿を飾るように輝いていた。

詩織が息を荒げる。

「美怜……だめ、だめ……!」

彼女の手が美怜の金髪を掴む。

黒髪がシーツに広がり、

汗と潮で濡れ陽光にキラキラと反射していた。

「んんっ、あぁぁ……!」

詩織の声が新たな快感を告げる。

美怜が舌を執拗に動かす。

彼女の唇が詩織のマ○コを貪るように愛撫する。

クチュッ、

クチュッと、

音が絶え間なく続く。

潮が再び溢れ出し詩織の内腿を濡らし小さな流れとなってシーツに染み込んだ。

「詩織、……もっと出して……。」

美怜の声が熱を帯びていた。

詩織が身体を仰け反らせる。

「美怜、……だめ、出ちゃう……!」

彼女の声は震えていた。

黒髪がシーツに乱れ、

汗と潮が混じり合いその動きに合わせて潮の雫が飛び散った。

「んっ、あぁぁ……!」

詩織の身体がビクンと跳ね新たな潮が勢いよく吹き出しシーツに水たまりを作った。

美怜がその潮を丁寧に舐め取る。

彼女の舌が詩織のマ○コを優しく愛撫する。

クチュッ、

クチュッと、

音が部屋を満たす。

「詩織、愛してる……綺麗だよ……。」

詩織が息を切らす。

「美怜、……恥ずかしい……気持ちいい……!」

彼女の身体が震え続けていた。

黒髪がシーツに広がり、

汗と潮で光りその動きに合わせて潮の残りが滴った。

「んっ、あぁ……美怜……!」

詩織の喘ぎが絶え間なく続く。

美怜がペニバンを再び手に持つ。

「詩織、愛してる……もっと感じて。」

彼女の腰が詩織のマ○コに近づく。

クチュッと、

音が響き、

潮の残りがペニバンに絡まった。

詩織が身体を預ける。

「美怜、愛してる……お願い……。」

彼女の声は切実だった。

美怜がペニバンを挿入する。

クチュッ、

クチュッと、

音が部屋を満たす。

「詩織、愛してる…………。」

彼女の腰が優しく、

そして強く動く。

詩織が、息を荒げる。

「美怜……だめ、だめ……!」

彼女の身体が再び震え始める。





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