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3章


詩織は美玲の金髪を掴み、反撃。指が美玲のマ〇コに滑り込み、かき回す。

「美玲…! 負けるのはお前よ!」

美玲の身体が震え、卑猥な喘ぎ声が響く。

「詩織…! ああっ!」

二人の指が互いのマ〇コをかき回し、湿った音が響く。汗とローションがガラス面に滲む。詩織は美玲の乳首を抓む。

「美玲、プライドを砕くわ!」 美玲の喘ぎ声が高まる。


「詩織…! だめ…!」 


攻防が最高潮に達する。詩織の指が美玲のGスポットを攻め、美玲の指が詩織のマ〇コをかき回す。喘ぎ声が重なり、死角が熱で歪む。

「美玲…! イク…!」

「詩織…! イク…!」

二人の声が響き、大量の潮吹きがガラス面を濡らす。液体が飛び散り、湿った音がカメラに届く。二人の身体が痙攣し、コピー機の側に崩れる。汗とローションが混ざる。


[監視カメラ:断片音声、02:09:00]

詩織と美玲は荒い息を吐く。鋭い瞳とグレーグリーンの瞳が艶やかに睨み合う。詩織の声が冷たい。

「美玲、引き分けは許さない。」

美玲は挑発的な笑み。

「詩織、次は私の勝利よ。」

視線が火花を散らし、ガラス壁に影が揺れる。

カメラは振動と書類の音を拾う。

コピー機のランプが点滅し、死角のリングが続く。



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