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第5章:屈辱の罰ゲーム

スイートルームのシャワールーム。ガラス張りの壁に水滴が流れ、湯気が立ち込める。

シャンプーのフローラルな香りが漂い、床のタイルが濡れて光る。詩織と美玲の裸体が、蛍光灯の下で汗と水滴に濡れている。

詩織はシャワールームの壁に手をつき、黒髪が濡れて頬に張り付く。

スレンダーな身体が震え、白い肌に水滴が滑る。ピンクの乳首が硬く尖り、薄く整えられた陰毛がクリ〇リスの輪郭を縁取る。

彼女の鋭いアーモンド型の瞳が、屈辱と憎しみで揺れる。

ウッディでスパイシーな香水が、シャンプーの匂いと混ざる。

美玲は詩織の前に立ち、金髪が濡れて背中に流れる。

豊満な乳房が水滴で光り、濃いピンクの乳首が突き出る。

ふくよかな太もも、滑らかな陰部が蛍光灯に映える。グレーグリーンの瞳が詩織を舐めるように見つめ、フローラル香水が漂う。

「詩織、負け犬。ルールは分かってるよね?」

美玲の声は冷たく、鋭い。彼女はシャワーヘッドを手に取り、詩織の胸に水をかける。

冷たい水が乳房を滑り、詩織の身体がビクンと跳ねる。

「美玲…! こんな…!」

詩織の声が震えるが、暗黙のルール――敗者は逆らってはいけない、従わなければいけない――が彼女の抵抗を封じる。美玲は笑みを浮かべ、ボディーソープを手に取る。

「ほら、詩織。私の体、洗いなよ。負け犬の仕事でしょ?」

美玲はソープを詩織の手に握らせ、背中を向ける。詩織は屈辱に歯を食いしばり、震える手で美玲の背中を優しく洗う。

泡が美玲の肌を滑り、濡れた金髪に絡む。

美玲は振り返り、詩織の顎を掴む。

「もっと丁寧に、詩織。」

詩織の手が美玲の乳房に触れ、泡が谷間に広がる。

美玲の乳首が硬く、詩織の指に擦れる。美玲の吐息が漏れる。

「ん…そう、いいわ…」

詩織は屈辱に顔を歪めるが、従うしかない。

彼女の手が美玲の腰、太ももを滑り、泡がタイルに滴る。美玲は詩織の髪を掴み、顔を近づける。

「詩織、負け犬の口、使わせてやるよ。」

無理やりのディープキス。美玲の舌が詩織の唇を割り、奥を探る。湿った音――チュッ、クチュ――がシャワールームに響く。詩織の身体が震え、吐息が漏れる。

「ん…っ! 美玲…!」

美玲は唇を離し、罵る。

「こんなキスもまともに受けられないの? みっともない負け犬!」

彼女は詩織の乳首を摘み、強く引っ張る。詩織の身体が弓なりにしなり、喘ぎが響く。

「あ…っ! 美玲…!」

美玲はシャワーヘッドを手に、詩織のクリ〇リスに水をかける。冷たい刺激に、詩織の身体がビクンと跳ねる。

「美玲…! やめ…!」

「やめ? 詩織、負け犬は黙って従えよ。気持ちよくさせなさいって言ったよね?」

美玲は詩織を壁に押し付け、舌で詩織の乳首を舐める。

濡れた舌が乳首を這い、強く吸う。詩織の吐息が高まり、身体が震える。

「ん…っ! 美玲…そこ…!」

美玲の指が詩織のクリ〇リスに触れ、ゆっくり動かす。湿った音が水音と混ざり、詩織の喘ぎが響く。

「美玲…!」

美玲は焦らし、指を詩織の奥に入れる。

詩織の身体が震え、絶頂が近づく。美玲は罵る。

「負け犬のくせに、こんな簡単にイくの? 詩織、情けない!」

詩織の身体が激しく震え、絶頂。

「美玲…! あぁっ!」

叫びがシャワールームに響き、水滴がタイルに落ちる。詩織は壁に崩れ、息を荒げる。美玲は冷たく微笑み、金髪をかき上げる。

「詩織、まだ終わらないよ。ベッドで、もっとみっともない姿、見せてよね。」

美玲は詩織の腕を掴み、シャワールームからベッドへ連れ出す。

水滴がカーペットに落ち、部屋にシャンプーの匂いが漂う。キングサイズのベッドはシーツが乱れ、シャンパンとローションの匂いが残る。

美玲は赤いペ〇パンを取り出し、装着。

ローションをたっぷり塗り、滑りが光る。

「詩織、負け犬の罰、たっぷり味わえよ。」


詩織はベッドに押し倒され、黒髪がシーツに広がる。彼女の瞳が屈辱で揺れるが、ルールに従い抵抗できない。 

「美玲…やめ…!」

美玲は詩織の太ももを広げ、ペ〇パンをクリ〇リスに擦り付ける。詩織の身体がビクンと跳ね、吐息が漏れる。

「あ…っ! 美玲…!」

美玲は詩織を押し倒し、正常位でペ〇パンを挿入。滑りが湿った音を響かせ、詩織の喘ぎが響く。

「ん…っ! 美玲…!」

美玲は腰を動かし、罵る。

「ほら、詩織! 負け犬の身体、全部私のものよ!」

詩織の身体が震え、絶頂が近づく。

「美玲…! やめ…!」

美玲は詩織を四つん這いにさせ、背後からペ〇パンを突き入れる。詩織の身体が弓なりにしなり、喘ぎが響く。

「あ…っ! 美玲…!」

美玲の手が詩織の乳房を鷲掴みにし、乳首を摘む。「もっと喘げよ!」

詩織の身体が震え、連続絶頂。

「美玲…! あぁっ!」

美玲は体位を変え、詩織を座位で抱き込む。ペ〇パンが深く入り、詩織の吐息が高まる。「ん…っ! 美玲…!」

美玲はディープキスで詩織の唇を奪い、舌を絡める。湿った音が響き、詩織の身体が震える。

「詩織、負け犬のくせに、こんなに感じてんの?」

詩織を壁に押し付け、立ちバックでペ〇パンを突き入れる。詩織の身体がガラス窓に押し付けられ、夜景が揺れる。

美玲は詩織の髪を掴み、膝立ちで密着。ペ〇パンが激しく動き、詩織の喘ぎが響く。

「詩織、お前の全部、私のものよ!」

詩織の身体が震え、連続絶頂が続く。

「美玲…! あぁっ!」

彼女の意識が朦朧とし、視界が揺れる。美玲は最後の突きで詩織を絶頂させ、ペ〇パンを引き抜く。

詩織はベッドに崩れ、意識が飛ぶ。

「美玲…」

美玲は詩織を見下ろし、冷たく微笑む。

「詩織、負け犬。」

部屋に静寂が戻る。汗とローションがシーツを濡らし、シャンプーとシャンパンの匂いが漂う。美玲の瞳が一瞬揺れ、詩織の黒髪を優しく撫でるが、すぐに手を離す。

美玲は立ち上がり、ペ〇パンを外す。

詩織は意識を取り戻し、美玲を睨む。声が震える。

「美玲…次は絶対!」

二人の視線が交錯する。憎しみの奥に、微かな愛の兆しが揺れる。

だが、今はまだ、リングの戦いが彼女たちを繋ぐ唯一の糸だ。



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