第3章: 意地のシックスナイン
詩織と美玲の裸体が、キングサイズのベッドで絡み合う。
汗とシャンパンがシーツを濡らし、ローションの滑りが湿った音を響かせる。部屋のガラス窓に大阪の夜景が揺れ、蛍光灯が二人の肌を淫靡に照らす。
詩織のスレンダーな身体が美玲を押し倒し、太ももで動きを封じる。
彼女の白い肌が汗で光り、ピンクの乳首が硬く尖る。
黒髪がシーツに広がり、ウッディな香水が漂う。
「美玲…! まだ抵抗する気?」
詩織の声は鋭く、喉の奥で震える。
彼女の爪が美玲の豊満な乳房に食い込み、強く揉む。美玲の身体がビクンと跳ね、
喘ぎが漏れる。
「ん…っ! 詩織…!」
美玲は詩織の髪を掴み、引き寄せる。彼女の金髪が汗で張り付き、大きな乳房が揺れる。
濃いピンクの乳首が硬く突き出し、滑らかな陰部が光る。フローラル香水が詩織の鼻をくすぐる。
「詩織…! あんたを先にイかせてやる!」
美玲は詩織の腰を爪で掻き、赤い痕を残す。詩織の吐息が乱れ、身体が震える。
「美玲…!!」
詩織は反撃。美玲の乳首を激しく摘み、引っ張る。美玲の身体が弓なりにしなり、喘ぎが響く。
「詩織…! やめ…!」
二人はベッドで転がり、汗とローションが肌を滑る。詩織が美玲を押し倒し、ディープキスで感度を高める。舌が絡み合い、湿った音――チュッ、クチュ――が響く。詩織の舌が美玲の唇を割り、奥を探る。美玲の吐息が熱くなる。
「ん…っ!」
美玲は詩織の首筋に爪を立て、反撃。彼女の舌が詩織の耳たぶをなぞり、乳首を強く吸う。詩織の身体が跳ね、声が漏れる。
「美玲…! そこはだめ…!」
詩織が美玲を壁に押し付け、ガラス窓が冷たく震える。彼女の指が美玲のクリ〇リスに触れ、ゆっくり焦らす。
「詩織…! やめて、だめっ…!」
美玲は詩織の髪を引っ張り、ベッドに転がる。
二人の裸体が絡み合い、汗とローションがシーツを濡らす。シャンパンのボトルが床に転がり、気泡が弾ける。
美玲が詩織を押し倒し、シックスナインの体勢に持ち込む。
彼女の顔が詩織の陰部に近づき、詩織の顔が美玲のクリ〇リスに迫る。二人の吐息が混ざり、香水の匂いが濃くなる。
「美玲…! こんなみっともない姿で勝てると思う?」
詩織の舌が美玲のクリ〇リスを這い、軽く吸う。美玲の身体が震え、喘ぎが響く。
「ん…っ! 詩織…!」
美玲は反撃。彼女の舌が詩織の陰部を執拗に攻め、湿った音が響く。詩織の吐息が高まり、身体が弓なりにしなる。
「はぁ…美玲…! そこは…!」
二人の舌が互いのクリ〇リスを探り、吸い、舐める。指が奥に入り、かき回す。
湿った音――クチュ、ヌチャ――が部屋を満たす。汗が滴り、シーツが濡れる。
詩織は美玲のクリ〇リスを舌で強く押し、指を深く入れる。
「美玲、ほら、感じてるだろ? 負けなよ!」
美玲の身体が震え、喘ぎが響く。
「詩織…!だめ、もう… やめ…!」
美玲は詩織の乳首を摘みながら、舌でクリ〇リスを攻める。
詩織の吐息が高まり、身体が震える。
「美玲…! やめなさい…!」
シックスナインの攻防は意地のぶつかり合い。詩織のサディストな支配が、美玲のマゾヒスティックな反抗とせめぎ合う。詩織の舌が美玲の奥を探り、美玲の指が詩織のクリ〇リスを執拗に攻める。
「詩織…! あんたを先にイかせる!」
美玲の声が震え、舌の動きが加速。詩織の身体がビクンと跳ね、喘ぎが漏れる。
詩織は負けじと美玲の乳首を摘み、舌でクリ〇リスを強く吸う。美玲の身体がしなり、喘ぎが響く。
「詩織ぃ…!」
二人の吐息が絡み合い、汗とローションが肌を滑る。
シックスナインの体勢で、互いに相手を絶頂させようと意地を張る。部屋は熱と匂いで満たされ、シャンパンの気泡が静かに弾ける。
詩織の指が美玲の奥を激しくかき回し、美玲の舌が詩織のクリ〇リスを執拗に攻める。二人の喘ぎが重なり、身体が震える。
「美玲…! あぁっ!」
「詩織…! ん…っ!」
同時絶頂。二人の叫びが部屋に響き、ベッドが軋む。汗とローションがシーツを濡らし、香水の匂いが漂う。詩織と美玲は互いに崩れ、息を荒げる。
詩織の黒髪が汗で張り付き、美玲の金髪がシーツに広がる。
二人の瞳が交錯し、憎しみと微かな揺れが混ざる。
「美玲…まだ…終わらないわ…!」
詩織の声は震える。美玲は笑みを浮かべ、身体を起こす。
「詩織…次で決着よ。私が勝つ!」
戦いは続く。シックスナインでの意地のぶつかり合いは、決着をつけられなかった。
二人の裸体は汗とローションで光り、ベッドは戦いのリングと化す。
詩織が美玲を押し倒し、四つん這いで背後から攻める。彼女の指が美玲のクリ〇リスを掠め、湿った音が響く。
「美玲、ほら、感じてるだろ?」
美玲は詩織の髪を引っ張り、反撃。彼女の舌が詩織の首筋を這い、乳首を摘む。
詩織の身体が震え、喘ぎが漏れる。
「美玲…!」
二人は膝立ちで密着し、ディープキスを繰り返す。
舌が絡み合い、湿った音が響く。汗とローションが混ざり、香水の匂いが部屋を満たす。
美玲が詩織の乳房を鷲掴みにし、乳首を激しくいじる。
詩織の身体が跳ね、喘ぎが響く。
「美玲……!」
詩織は美玲を壁に押し付け、指でクリ〇リスを攻める。美玲の吐息が高まり、身体が震える。
「詩織…! やめっ…!」
攻防は拮抗し、汗とローションがシーツを濡らす。シャンパンのボトルが床に転がり、夜景が窓に揺れる。
二人の意地が、戦いをさらに熱くする。