第2章：キャットファイト - 絡み合う獣
詩織の手が美玲の赤いミニドレスを掴み、キングサイズのベッドに押し付ける。
ベッドが軋み、白いシーツが乱れる。シャンパンの雫が詩織の黒いドレスから滴り、シーツに染みる。大阪の夜景がガラス窓に映り、部屋の蛍光灯が二人の汗ばんだ肌を照らす。
詩織は美玲を睨み、唇を歪める。彼女の声は冷たく、鋭い。
「美玲、このドレス、汚したくないわ。」
彼女はベッドから立ち上がり、黒のタイトなドレスを脱ぎ捨てる。ファスナーが下がる音が響き、布がカーペットに落ちる。詩織のスレンダーな裸体が露わになる。
白い肌が蛍光灯に輝き、汗が鎖骨から胸の谷間に滴る。乳房は小さく引き締まり、ピンクの乳首が硬く尖る。細い腰から滑らかな腹部、薄く整えられた陰毛がクリ〇リスの輪郭を縁取る。彼女のウッディでスパイシーな香水が、部屋に漂う。
美玲のグレーグリーンの瞳が、詩織の裸体を舐めるように見つめる。彼女はベッドに膝をつき、赤いミニドレスを脱ぐ。
「ふーん、詩織、いい考えじゃん。私も汚したくないし。」
ドレスがシーツに滑り落ち、豊満な裸体が現れる。
美玲の肌は柔らかく、汗で光る。大きな乳房が揺れ、濃いピンクの乳首が硬く突き出る。
曲線的な腰、ふくよかな太もも、ペ〇パンのように滑らかな陰部が蛍光灯に映える。
甘く刺すフローラル香水が、詩織の鼻をくすぐる。
二人の裸体が向き合う。汗が肌を滑り、香水が混ざり合う。詩織が一歩踏み出し、美玲の腕を掴む。
「美玲…！ てめえ、どこまでやれる気？」
美玲は詩織の腕をねじり、身体を入れ替える。詩織の背中がベッドに沈み、シーツが汗で濡れる。美玲の膝が詩織の腹に食い込み、詩織の身体がビクンと跳ねる。
「詩織…！ あんたのプライド、昔みたいに私が砕いてやる！」
美玲の手が詩織の乳房を鷲掴みにし、強く揉む。詩織の乳首が指の間で潰れ、吐息が漏れる。「あ…っ！ 美玲…！」
詩織は美玲の金髪を掴み、引き寄せる。激しいディープキス。
舌が絡み合い、湿った音――チュッ、クチュ――が響く。詩織の舌が美玲の唇を割り、奥を探る。美玲の吐息が熱くなり、身体が震える。
「ん…っ！」
詩織は唇を離し、耳元で囁く。吐息が美玲の金髪を揺らし、香水の甘さが混じる。
「砕く？ 美玲、あんたの負け顔が見たいだけよ。」
詩織の手が美玲の乳房を鷲掴みにし、乳首を激しく摘む。美玲の身体が弓なりにしなり、喘ぎが響く。
「ん…っ！ 詩織…！」
美玲は反撃。詩織の太ももを爪で掻き、赤い痕を残す。詩織の身体が震え、吐息が乱れる。
「美玲…！ そこ…！」
美玲はテーブルからシャンパンボトルを手に取り、詩織の胸に振りかける。冷たい液体が乳房を滑り、乳首に滴る。詩織の身体がビクンと跳ねる。
「美玲…！ 何！？」
美玲は笑い、ローションのボトルを手に取り、詩織の腹部に塗り込む。滑りが湿った音を響かせる。彼女の指が詩織のクリ〇リスを掠め、詩織の吐息が高まる。
「ん…っ！ 美玲……！」
ベッドに押し倒し、座位で太ももを絡める。彼女の舌が美玲の首筋を這い、歯が軽く食い込む。美玲の肌に赤い痕が浮かび、吐息が熱くなる。
「詩織…！ くそっ…！」
美玲の手が詩織の乳首を摘み、強く引っ張る。詩織の身体が跳ね、声が漏れる。
「美玲…そこ…！」
美玲は詩織を四つん這いにさせ、背後からクリ〇リスを攻める。ローションが滑り、湿った音が響く。詩織の吐息が乱れる。
「ん…っ！ 美玲…！」
詩織が身体をひねり、美玲を壁に押し付ける。ガラス窓が冷たく、夜景が揺れる。彼女の指が美玲のクリ〇リスに触れ、ゆっくり焦らす。
「詩織…！ やめ…！」
美玲は詩織の髪を引っ張り、ベッドに転がる。二人の裸体が絡み合い、汗とローションで滑る。詩織が美玲の乳首を舌で攻め、強く吸う。美玲の身体がしなり、喘ぎが響く。「ん…っ！ 詩織…！」
ディープキスで感度を高め、詩織の指が美玲の奥に入り、かき回す。美玲の吐息が高まり、爪が詩織の太ももに赤い痕を刻む。
「詩織…！！」
詩織は焦らし、指をゆっくり動かす。
「ほら、美玲、もっと感じなよ。負け犬の声、聞かせて。」
美玲は詩織の腰に爪を立て、反撃。彼女の舌が詩織の耳たぶをなぞり、乳首を摘む。詩織の身体が震え、吐息が漏れる。
「美玲…！ そこは…！」
二人は膝立ちで密着し、ディープキスを繰り返す。舌が絡み合い、湿った音が響く。汗とローションが混ざり、香水の匂いが部屋を満たす。シーツが濡れ、シャンパンのボトルが転がる。
詩織が美玲の乳房を鷲掴みにし、乳首を激しくいじる。美玲の身体が震え、喘ぎが響く。
「詩織…！ やめ…！」
美玲は詩織のクリ〇リスに指を滑らせ、かき回す。詩織の吐息が高まり、身体が震える。「美玲…！！」
攻防は拮抗し、汗とローションがシーツを濡らす。美玲が詩織を押し倒し、太ももで締め上げる。彼女の指が詩織のクリ〇リスを攻め、湿った音が響く。
「詩織、ほら、感じてるだろ？」
詩織の身体が震え、喘ぎが響く。
「美玲…！ やめ…！」
美玲は言葉で攻める。
「こんな身体で抵抗する気？ みっともないよ、詩織。」
詩織は美玲の髪を掴み、引き寄せる。
彼女の舌が美玲の首筋を這い、軽く噛む。美玲の身体が跳ね、吐息が漏れる。
「詩織…！」
二人の裸体がベッドで絡み合い、汗とローションが肌を滑る。
詩織が美玲の乳首を舌で攻め、美玲が詩織のクリ〇リスに指を滑らせる。
ディープキス、指のかき回し、焦らしが続き、部屋は熱と匂いで満たされる。
