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ダンジョン村は今日もにぎやか  作者: わたあめ☆
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幸せ

ここまでこれたのも、皆様のおかげです。

こうして、僕達は、誰も欠けることなく、幸せな暮らしを満喫した。


もし、また勇者が来たら、ダンジョンに入る前に、僕がやっつけるから大丈夫。


みんな、前よりずっと元気になって、畑仕事も、サクサク進むし、体も大きく立派になってる。


力が漲って、ダンジョン村で、格闘大会まで開かれた。


優勝は、もちろん、、、

ジョエルだった。


びっくりだけど、面白くって、みんな、笑い転げて、最高だった。


あー、最高な毎日だ。

___________


まさか、俺が人間を育てるなんて、思いもしなかった。


毎日が、こんなに楽しくなるとも思ったことなんて無かった。


それもこれも、ギアが来てからだ。


大変なことも、山ほどあって、悔しい思いも、いろいろあったけど、何だかんだと、俺は、今、とても幸せだ。


これが、いつまで続くかなんて知らねえ。


なんせ、俺たちは、魔素がある限り、生きるんだから。


でも、俺たちは、決めていることがある。


もしも、ギアがこの世から亡くなったら、魔石を壊そうって。


そうすれば、もうここの魔素は全く出なくなったから、俺たちは、きっとすぐに消滅する。


ま、それまでに、ここを一大アミューズメントパークってやつにでも、改造してやるけどな。


さーて、今日も、ライラを肩車しながら、畑仕事するか!




青空の下、人間の子供を囲む魔物たち。


端から見れば、危機的状況。


実際は、魔物が子供をあやしている。


そんなことが、あったっていいじゃないか。


それぞれが幸せならば。

完結です。読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。

また、別のものも、気が向いたら見て頂ければ、幸いです。

お付き合い頂き、ありがとうございました。

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