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思い出の木版手染めぬいぐるみ

飛騨高山にある真工藝の木版手染めぬいぐるみです。


挿絵(By みてみん)


これは鶯ですが、他にも様々な鳥のぬいぐるみがあります。

私はお腹に花など、何かしらモチーフが入っているのが好きです。フクロウなど、いくつか持ってます。


いまこれの、十二支のぬいぐるみシリーズが欲しくてですね……めちゃくちゃ迷っております。

いや、だって来月から値上がりするって言うし!


多分買っても、後悔はあまりしないと思いますが。

既に持っている小鳥のぬいぐるみで十分ではないか? と自分に問いかけてるところです。


だって、一気にそんなたくさん増えるのはちょっと……

そして一年のうち一月中は飾るとしても、十二支を順番に飾ったとして、何周出来るのやら。

普段はコスパなんてたいして考えませんが、流石にコスパ悪くないか? と思いまして。


要は何とか諦めようとしております。


十二支全部のぬいぐるみが欲しい訳でもないけど。

何となく、どうせなら全部集めたくなるではないですか。

だけど、いずれにせよ午だけは売り切れなわけですよ。来年の干支だから。

すごく可愛いなと思うのは子丑寅卯未酉亥。

それから子供の申、子供の辰。

ちょっとシュールなのが巳。あまり可愛くない気がするけど売り切れの午。それと可愛いのか可愛くないのか判断に迷う戌。


真工藝の干支のぬいぐるみは、親子でも揃えられます。

しかも未だけ子供が二パターンあると言う。どっちも可愛いし。

亥の子供なんか、ちゃんとうりぼうの縞々が背中に入ってるし。

申の子供は瓶を抱えて、ワイン飲んでるんですよー。

あと、辰の子供が飛龍なのが、とても狡いと思うんです。


とにかく全体に素敵すぎますし、いつもならこれは買っちゃえやっちゃえで買うパターンです。

ブレーキをかけてるのは、やはり数の多さ。

今、私が持っている真工藝の小鳥のぬいぐるみはたった四つなのに、それほど飾っていない。


それが十二個以上増えても、私がちゃんと飾るのかどうするのか。

お正月飾りは、毎年出しているものが既にあるし。

だからどんなに素敵でも要らないんじゃないの? と自分に言い聞かせております。


思い出の、というのはここのぬいぐるみをカゴいっぱいに持って居た人がいましてね。大人でしたけど。

子供の頃、それを見てすごく羨ましかったんです。


今となってはカゴいっぱいは要らないかなー。


だけど、私はこう言う物語性のある物がやはり好きだし、惹かれるんだなと再認識しております。


うん、書いていたらどうにか諦められそうです。

何かの弾みで買わなければね……

来年になって、午も買えるようになる頃には、自分がこのぬいぐるみの存在を忘れていることを願います。


自分のエッセイについては、流石に来年になっていたらおかしいところがないか、なんて読み返していないだろうから、大丈夫だと思っております。

全七話を毎日12時に予約投稿済みです。

今回はChatGPTの話以外は写真を入れてみました。

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