プロローグ
プロローグ
2009/09/27
「みんな俺だぜ!みんな大好きなこのコーナーMr.パーク マンのだぜ!!
今週は核の危険性について説明しよう!
核は危険だ!このセントラルにも落ちてくるかもしれないだから今すぐ対核用シェルターに今すぐ避難しよう!
このシェルターはセントラルに四つある!東区と西区と中央区と北区だ!北区は今故障中らしい。だが核なんか落ちてこないだろう!セントラルの兵士は優秀だ。いろんな敵がいるが全部やっつけてくれるはずだ! でーはここで音楽を流そう! Funkyで「the last weekend」だ!」
陽気な音楽が流れてくる。日曜日だというのに軍隊に休みはない 。
「神様だって休んでるのに..」
細細しい声で新人のリックが言った
目は青く身長は高い白人である。セントラル軍に所属するのに3回も試験を受け、やっと合格した新人。手先が器用で、武器修理や武器の製造に長けている
「口動かす前に手動かせえぇ!!?」
酔っ払いの様な口調で後輩を起こるジョン。背も高く、横も広い男。昔は一人で一つの軍隊分の力があると言われた豪傑(今は少し衰えたが)だが酒に溺れ、今では、援護に回ることが多い。だが、修羅場を潜っただけがあり、身体中にはたくさんの傷がある。もちろん彼は素面である。
「まぁまぁ落ち着けよ」
それをなだめる黒人のマイケル。背丈は190cm以上もある大男。昔はかなり凶暴だったが、ある出来事をきっかけに、性格が、180度変わり、戦場から退き、車の整備や修理を行っている。
「日曜の朝からよくこんなにうるさくできるぜ」
欠伸をしながらいうのは親友のピクシー。スポーツ優秀。勉学もできる。なんでもできるタイプのやつだ。この中で唯一まだ妻がいる。こいつとは昔からの幼馴染で同期である。
「まったくだよ」
そしてこの中で一番身長が低い俺。だれよりも何かが得意というものはないが、なにかしら悪い所がないという意味でピクシーの次にこの軍隊で優秀だと自分で思う。そして誰よりも自慢できる事は未来移行装置に入れることだ。
未来移行装置とはいつ死ぬか分からないこの時代に20年後の未来まで制御装置で眠って、20年後に目が覚めて、もし人類が死んでも、そこから人類がまた再生するというキャッチコピーらしい
なぜかそのプロジェクトに選ばれた。セントラルで12人しか選ばれないこのプロジェクトに俺が選ばれた。この任務は極秘で選ばれた人しか知らない。こいつらには遠い戦地に行くと言ってある。
そして今日がその制御装置に入る日である。俺はこのセントラル南第3軍隊からおさらばだ。
この面子とも今日がおさらばだと思うと少し悲しい気持ちになってきた。ピクシーと別れるのは非常に辛い。
もうすぐベルが鳴りここを出て行くことになる。
リック「頑張ってきてください!」
ジョン「ヘマだけはすんじゃねぞ!?このカス!」
マイケル「素直じゃないなー」
ジョン「うるせえ!」
3人が喋り終わった後にベルが鳴った。
ピクシー「もしお前が生きて帰ってきたら、一緒に酒でも飲もう!」
俺 「おう!」
最後の言葉を訊き出て行こうとした
ピクシー「待って! あ、いやもしお前が生きてたらこの場所から東に5kmの場所にある「ションの酒場」に来てくれ。」
俺 「分かった。」
俺はその言葉を聞き基地から足を踏み出した。
制御装置はここから2km先にあるセントラル南地下発電所に制御室がある。他の11人も違う場所で行われる。
早足で町の中を走り制御室へと向かう。
発電所につき地下へと降りた。
そこには誰もおらず。時間になったら自分で入るらしい。
時間になったため装置の中に入った。
すぐに麻酔が効き大きな爆音とともに眠りについた。




