惜春に口づけを
主人公である潟柿リョウヤは離島の病院で働いていました。この物語はそんな彼の回想から始まります。少年時代の二人の友人と一人の人魚。命を懸けてでも桜を見たいという人魚の夢を、その少年三人が手伝い、成長していく物語です。
始まりの夏
2021/01/27 22:50
真夏に語るは春の夢
2021/01/31 17:21
追い波
2021/02/09 22:32
偽善者の嘘、偽りなし
2021/02/12 23:09
藍玉の味を知る
2021/02/18 17:19
(改)
海を泳ぐ 上
2021/02/20 16:59
海を泳ぐ 下
2021/02/20 21:04
作戦会議
2021/03/06 16:20
(改)
4つならべて。
2021/03/13 17:05
着々と
2021/03/24 22:18
夏祭りの岩陰で 上
2021/03/25 13:36
夏祭りの岩陰で 下
2021/03/26 17:45
休み明け
2021/03/29 09:52
ヴィリの告白 上
2021/04/10 13:18
(改)
ヴィリの告白 下
2021/04/10 13:24
(改)
打ち砕かれて
2021/04/13 13:35
兄と弟
2021/04/15 13:58
(改)
誰もいない、海
2021/04/16 12:20
(弟と兄)
2021/04/17 13:10
新たなる助っ人
2021/04/17 13:16
再会
2021/04/20 13:54
冬の花火
2021/04/20 14:02
5人ならんで。
2021/04/20 14:06
知る術もない海底で
2021/04/21 13:08
懐かしの春
2021/04/21 22:00