表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夏の思い出(仮)  作者: カッパ君
8/10

肉とスイーツじぁ!ψ(`∇´)ψ

『ただいま〜

マロ、海は、楽しかったか?

晃、幽霊じゃなくて、良かったな。

トウモロコシじゃん。

直売所でも寄ったのか。

色々、野菜買ったんだな。

貰った?お弁当食べて美味しくて、褒めてたら、

おばあさんが来て、マロのお腹撫でて

野菜くれた?

ん?マロがお腹出して甘えてた?

マジで?

マロは、初対面の人には、

絶対そんな事した事ないぞ。

流石に、噛み付く事は、しないけど、

基本俺と俺の家族、晃と晃の家族以外、

あっ!動物病院の方々もか。

それ以外には、懐いてるところ見たことないな。

まぁ、晃には、懐いてるというより、

手のかかる弟分的な扱いしてるけど。

俺も見たかったな。お腹出してるところ。

トウモロコシうまっ!


で、幽霊じゃなかった子は、可愛かったのか?

ほぉ、美人か!

明日も居ないかな。

俺も会いたい!

野菜のお礼も言いたいしな。

明日、5時前に行こうぜ。

取り敢えず、スイーツ買いに行こう!

美人には、スイーツ!

お礼は、スイーツだ!

野菜以外も買いに行かないと、酒以外入ってないしな。

肉 食べたい!肉!スイーツと肉!

ほら、早く行くぞ。

マロ、散歩だぞ。

散歩しつつ、買い物だ。』

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ