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夏の思い出(仮)  作者: カッパ君
5/10

二食続けて同じお弁当は、嫌だ(´・ω・`)

凄く美味しいそうに食べる人なんだなぁ。

食べ方綺麗だなあ。

祖母の作った野菜褒められた!うんうん。

美味しいですよね。

プチトマト凄く甘いですよね。

ずっと食べれるやつです!

玉子焼きも褒められた。嬉しいなぁ。

急に要らないっておばあちゃんいうから、

ほんと困ってたけど、食べてもらってよかった。

お昼も同じお弁当食べる事にならなくて、

ほんとよかった!


『『ご馳走様でした』』


『本当にありがとうございます。

凄く美味しかったです。』


『いえいえ。こちらこそありがとうございました。

お昼に同じ物食べなくてすみました。

祖母の野菜も褒めていただいてありがとうございます。

私も大好きなので、嬉しかったです。』


〜♪〜♪

『あっ。すみません。祖母からで、

もしもし、おばあちゃん。うん?今?

マロちゃんとマロちゃんの飼い主さんと

お弁当食べてた。

おばあちゃんの野菜、凄い美味しい!って褒めてくれたよ。

うん。

もう少ししたら、帰るよ。

えっ?来るの?うん、わかった。

待ってるね。

はーい。後でね。


あの、すみません。祖母が今から来るって。

マロちゃんが見たいそうなんです。

大丈夫でしょうか?』

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