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起きたら異世界にいた1  作者: くろなぎ
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第二話 金がほしい

「っと情報収集するにはここの村は小さすぎるな...」

と一歩踏み出そうとした時服の袖がクイッと引っ張られた

「んぁ?なんだお前?」

「あの!あなたは冒険者様でしょうか?」

そこには9歳位の少女が立っていた

「え?冒険者?違うけど...」

「はわ!?すっすみません!ここらでは見ない方でしたので...」

(あれ?冒険者?冒険者なんて職あるのか?ここは)

「なあ冒険者って何をするんだ?」

「ご存知ないですか?冒険者というのはギルドで依頼を受けて市民の頼みを解決すると言う一つの職業です」

(やはり職業か...今は金もないしやってもいいかもな)

「なあそのギルドまで案内頼めるか?」

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