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あのね帳特別連載企画 「先生あのね、ぼくはサギにあいました」

作者:笹原 徹二
アポイント商法に引っかかった一人の青年(てつじ、十九歳、童貞)による体験談。てつじは大学生になってから最初の夏休みを実家で過ごしていた。ある日の夕方、てつじが家に一人で過ごしていると、見知らぬ若いセールスウーマンから電話かかってきた。てつじは彼女に今から会いましょうと誘われ、のこのこと彼女のもとに出向く。そこで、てつじは彼女からある会員制のクラブに入会して欲しいという勧誘を受ける。その時、てつじは彼女の色香に大いに迷っていた。さらに、彼女の上司にあたるという若いセールスマンも加わってきて、結局てつじは二人に説得され、入会の手続きをしてしまう。その後、家に帰って両親にそのことを話すと、両親は詐欺を疑い、てつじに消費者センターに相談するように勧める。次の日、てつじは消費者センターに電話で相談をすると、そこでクーリングオフを勧められる。てつじはそのやり方を教わり、手続きを済ませる。その日の夕方、てつじを呼び出した若いセールスウーマンから電話がかかってくる。てつじは彼女にクーリングオフの意志を伝える。
2016/10/24 21:00
2016/10/25 21:40
2016/10/26 21:43
2016/10/27 21:50
2016/10/28 22:20
2016/10/29 21:24
2016/10/30 12:06
2016/10/31 18:38
2016/11/01 23:04
2016/11/02 21:54
十一
2016/11/03 21:46
十二
2016/11/04 23:20
十三
2016/11/05 23:14
十四
2016/11/06 15:49
十五
2016/11/07 21:27
十六
2016/11/08 18:27
十七
2016/11/09 22:31
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