第四話
体育の授業前‥教室で着替え中ー
「加奈子ちゃん?脇毛‥生えているよ?」
「うん‥冬場だから剃るのめんどくさくて」
私は今、脇毛を育てている‥付き合ってる彼氏もいないし、冬場だから、ワイシャツの中も、覗かれる心配もない。
「加奈子ちゃん顔、可愛いのに、脇毛!似合わないよ?」
「え?加奈子ちゃん?脇毛生えてるの?見せて!見せて!」
友達が集まってきた。これは父のために、大事に育ててるんだ、今日はこの脇毛を使って‥
「加奈子ちゃん腕をあげてよ?見せてよ、よく」
私は減るもんじゃないから、グイっとあげてみせた。
「うっわぁ‥エロい‥」
「クンクンクン‥やばぁ‥エッチな匂いする」
〜その日の〜
私は自宅に帰ってきて、制服を脱ぎ、キャミだけになって、カミソリでジョリジョリと脇毛を剃った、パラパラと私の細い長い脇毛が、お皿の上に落ちる。
これを大事にキッチンに持っていき、夕食の準備をする、お好み焼き粉を用意する。今日はお好み焼き‥白いボウルに、お好み焼き粉の粉と私の脇毛を入れ、水を入れて、カチャカチャっとかき混ぜた。
次に‥キャベツを出し、部屋の暖房が効いた部屋の暑さで額に浮かぶ汗を、キャベツの葉で拭き、千切りにする。
汗を拭いた千切りキャベツを、先程の脇毛いり、お好み焼き粉の中にいれる。
ふふふっ焼き上がりが楽しみ‥




