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第133話 恐ろしいスピードでメイドさんが決まりました


 職人パーティの初ダンジョンも終わり、一旦全員で僕の部屋に戻って来た。


 とりあえず、コーヒーを飲みながら休憩していると、コトエさん達もダンジョンから帰ってきたようだ。


 コトエさん達は、昨日と今日で手に入れた素材を渡す為に、職人さん達が集まる今日が丁度良いので来て貰った。



「お帰り~」


「あはは、お帰り言ってもうたら、家に帰って来たみたいやな」


「うふふ、同じマンションなんだから、良いんじゃない?」


「今日の収穫はどうでした?」


「うふふ、今日も一杯取って来ましたよ」


「うわっ! 見せて下さいぃ~」


「ねーねー、食材はあるのかな?」


「俺にも見せてくれよ」


「ストップ! まず私の確認からにして下さい」


「セツナの研究おせーだろ?」


「そんなこと言わないでよ~ 全部見たいよ~」


「ウフフ、公平にいきましょうね」


「あはは、凄い人気やな。全部出すさかい待ってえな」



 テーブルに広げられた素材に職人さん達は、目の色を変えて嬉しそうに見ていた。


 スズカさんも上級ダンジョンのどこで取れたのか、シッカリと聴取しているようだ。


 分配と報酬については話し合いの結果、1つの売り上げから素材を取ってきたパーティと職人さんで分ける事になった。


 割合については職人さんが1割、販売店の運用費に1割、素材を取って来た6人に各1割ずつ、残りの2割は僕に入る事になった。


 メチャクチャ遠慮したけど、結局は押し切られてしまった・・・



「思ったより難航したけど、これで決まりですね」


「本当に僕が貰っちゃって良いんですか?」


「何言ってんねや、元々は全部ヨウはんのお陰やさかい当然やで?」


「そうですよ、本当なら全部渡したいぐらいなんですから」


「ん~ 分かりました。じゃ、遠慮なく貰いますね」


「あっ! 職人さん達も揃ってるんだし、ヨウ君。家の話もしといたらどう?」


「そうですね。丁度良いかも」


「何の話なんですか?」



 僕は昨日言っていた、自宅マンションの構想を職人さん達にも説明し、一緒に住んで貰えないか頼んでみる事にした。


 かなり豪勢に計画しているので、皆驚いていたけど、職人さん達は全員一人暮らしをしているから快く了承してくれた。



「ありがとうございます。これで賑やかな家になると思うんで嬉しいですね」


「・・・とんでもない規模になりそうだよな」


「私何かが一緒に住んでも良いのかな?」


「まだ、どうなるか分かりませんけど、1フロアを個室にしようと思ってるんでプライベートも守れると思いますよ?」


「えっ? 1フロア個室ってどういう意味なんですか?」


「んふふ、分かんない? このヨウ君の部屋が個室になる様な感じかな?」


「「「「「「ええっ!!!!!!」」」」」」


「と、とんでもないじゃないですか?」


「そそ、とんでもないの♪ ヨウ君の発想は打っ飛んでるんだから困るよね~」


「そんな家賃って、俺は払えねえぞ?」


「じゃ、ミナミさんは体で払って貰おうかな?」


「バ、バカ野郎!」


「あはは、冗談ですよ♪ 家賃なんて取る訳ないじゃないですか?」


「んふふ、ヨウ君のハーレムメンバー本部って感じになるみたいよ」


「クレセント本部ですー」


「最上階から2~3フロアブチ抜きで共有スペースを作って、暇なときはそこで集まって、一人に成りたい時は自分の個室に移るってとこかな?」


「もちろん、自分のフロアで研究や鍛冶まで出来るように設備は完璧にしとくとか面白そうじゃない?」


「1フロア全体のお風呂とか、トレーニングルームやスパがあったり?」


「屋外プールや屋内プール、パーティ会場もあったら良いわよね?」


「メイドさんも雇うらしいから、24時間何時でもエステとか出来たりして?」


「<高速飛翔>で階層移動出来たら、メチャクチャ面白くない?」


「うわっ! うわ~! まるで夢みたいなマンションじゃないですか」


「でも、それだと、メイドさんは厳選しなくちゃ駄目よね?」


「フフ、御安心下さい。既に秘密厳守を条件に20名程の候補者を選定しておりますので」


「ええっ~~」×全員


「うは~ 幾らリラさんと言っても、メチャクチャ段取りが早いですね?」


「フフ、ありがとうございます。1つだけ懸念材料があったのですが、セツナさんのお陰で既に解決致しました」


「ほえっ? 私が? あ~ なるほど、そう言う事か~ 秘密厳守のためには、それなりの事をして上げるって事ね、どこまで頭が回るのかリラさんって怖い人だわ~」


「フフ、私が悪い人のように聞こえますね?」


「敵対したら悪魔みたいだけど、味方なら女神様ってところかな?」


「誉め言葉として受け取っておきます」


「ヨウ様。出来ましたら明日にでも、メイド達と顔合わせをしていただいても宜しいでしょうか?」


「本当に段取りが早いですね~ 分かりました。午前中で良いですか?」


「うわ~ 昼からダンジョンへ行く気だーー」


「あはは、バレましたか」


「フフ、午前中で結構ですよ」


「後はヨウ様。失礼ですが、ほんの少しだけ<威圧>スキルを使う事は出来ますでしょうか?」


「プチ威圧ですね?」


「はい、ほんの少しだけで結構です」


「やってみて良いですか?」


「ちょ、ちょっと待って、試すなら全員気合入れないと駄目よ?」



 僕が<威圧>スキルを使うと聞いて、みんな慌てて気合を入れているようだ。


 僕のスキルコントロールは、定評があるはずなんだけどな~



「ヨウ君、ほんのちょっとだけだからね?」


「プチ威圧で、いって見ます!」


「可愛く言っても凶悪なんだから気を付けてね? ヒメちゃん死んじゃうから」


「うひゃー、私死にたくないですぅ~」


「あはは、ちゃんと調整しますよっと!」



 僕は極力少なめに調整した、<威圧>スキルを解放してみた。



「くぅぅ・・・・」×全員


「ヨウ君、もう少し押さえて、ちょっと厳しいわ」


「・・・まだ強すぎるのか~ 難しいですねっと」


「ん~ ヒメちゃん、苦しくない?」


「はい、でも、ヨウさんに凄く威厳の様なものを感じます」


「ありがとうございましたヨウ様。それぐらいで結構かと思います」


「了解です、これってメイドさん用ですか? 僕怖がられたりしないでしょうか」


「はい、しかし何事も最初が肝心ですので、メイド達に勘違いさせないためにも必要かと存じます」


「ヨウ君の気持ちは分かるけど、リラの言う通りにしといた方が良いわよ?」


「はい大丈夫ですよ、リラさんの言う事に逆らったりしませんから」


「ありがとうございます。ヨウ様」


「いえいえ、僕の方こそ色々とありがとう」


「それでは、メイド達に明日の説明をして参りますね」


「早いですね~ もう近くに召集してたんですか?」


「フフ、はい、既に下階の空き部屋にメイド室を用意してありますので」


「流石すぎです、分かりました」


       ◇     ◇     ◇

 <リラ視点>


 ヨウ様の承認も無事得られましたので、頑張らないといけませんね。


 私の意見を聞いていただける事に感謝し、ヨウ様により快適に過ごしていただく様に注力致しましょう。


 さて、メイド達には部屋に集まっておくように伝えましたが、どうでしょうか最初のチェックになりますね。


 私が部屋の扉を開くと、そこには綺麗に左右に分かれたメイド達が、見事に揃った角度で礼をしていますね。


 フフ、とても良い感じですね。



「私がメイド長を任されました高真紀たかまき 神流かんなと申します」


「丁寧な出迎えありがとうございます。私が依頼主である天満リラと申します。皆さん宜しくお願い致します」


「宜しく、お願い致します」×メイド達


「この度の募集に付きまして非常に多くの応募をいただきましたが、私が厳選し20名に絞らせていただきました。


その中でも特に優秀な高真紀さんを、メイド長へ指名させていただきましたので皆さんもご了承下さい。


これから皆さんが仕えていただく方は、三日月陽様と言います。


現在18才とお若いですが、非常に素晴らしい人格者です。


明日の午前8時に、皆さんにも面会していただきます。


契約書にも記載しておりますが、くれぐれもヨウ様の機嫌を害す事が無きようにお願いします。


言動・仕草・行動には最新の注意を払って下さい。


これに反した時は、即解雇となり違約金が発生します。


ですがヨウ様は、とても、お優しいお方ですから心配する事は無いと思います。


仕事内容については把握されてると思いますが、メイド服の着用に関しましては私の一存で決めさせていただきました。


此処までで何か質問はありますか?」


「それでは1つだけ、三日月様は今日は、お帰りにならないのでしょうか?」


「フフ、なるほど、ヨウ様の部屋は此処ではありませんよ?」


「えっ? では、この部屋に集まったのは何故ですか?」


「此処は貴女達、メイドの待機部屋として用意しました」


「こ、こんな豪華な部屋が、私達の待機部屋なのですか?」


「はい、個室は十分にありますので、各自で自分の部屋を決めておいて下さい。都合が宜しければ住んで貰っても構いませんよ」


「こんな豪勢な部屋の使用料は、幾らぐらいなのでしょうか?」


「フフ、もちろん無料ですよ?」


「む、無料ですか」


「この部屋にある物は自由にお使い下さい。飲食類に付きましても全て用意させていただきます」


「・・・予想以上に、好待遇なのですね」


「フフ、ありがとうございます。では、今から正式に皆さんの雇用を決めたいと思いますが、異論はありませんか?」


「・・・・・・・」×全員


「無いようですので、たった今から皆さんには守秘義務が発生します。


私達から知り得た全ての情報を口外することを禁じます。


ちなみに、選考基準の中には、何らかの諜報を目的とした方を弾くような事はしておりません。


その様な方をスパイと呼びましょうか。


ですから、皆さんの中にスパイが居たとしても、今から秘密厳守ですので御注意して下さい。


この部屋や皆さんの洋服に、盗聴器や盗撮器等、一切設置しておりませんが私達に嘘を付く事は不可能だと思って下さい。


無断で逃亡する事も、不可能だと思ってください」


「そんな事が、可能なんですか?」


「はい、私達は嘘を見破るスキルと、誰が何処に居ようと見つけるスキルを所持していると言っておきましょう。


もう一度言いますが、私達には嘘を付くことも逃げる事も不可能です。


ですから、盗聴器類で皆さんのプライベートを侵害する事はないと断言しておきますね。


では、明日の朝迎えに来ますので、皆さんごゆっくりして下さい」



 私は言うべき事は全て伝えたので、ヨウ様の部屋に帰る事にした。


 フフ、各国のスパイが3人も居ますが、これからどう行動するか楽しみですね♪


 こんな事を考えていると、またセツナさんに怖いと思われますか。



「高真紀さん、彼女の言ってる事は本当だと思いますか?」


「私にも分かりませんが、彼女が嘘を付くとは思えません」


「彼女を御存知なのでしょうか?」


「はい、彼女は最高のコンシェルジュと呼ばれた方なんです。数ヶ月前に引退されましたが、私の目標でもありました」


「なるほど、やはり有名人だったのですね」


「盗聴器や盗撮器が無いのは本当だと思います。私も用心深い方なので調べましたので」


「ありがとうございます。少し安心しました」


「それに、私を含め隻腕や隻脚の人が多いのは何故でしょう?」


「それも含め、彼女には何らかの考えがあるのでしょう」


「恐ろしく頭の切れる彼女の事ですから、この中にスパイが居るのでしょうが秘密厳守を、お勧めします」


「スパイが誰かなんて彼女なら間違いなく、もう把握しているでしょうから」


「・・・・・・・」×全員


       ◇     ◇     ◇


「ただいま戻りました。ヨウ様」


「お帰りなさいリラさん、どうでした?」


「はい、私の予想以上に優秀な方達でした」


「へえ~ リラさんが褒めるなんて凄いですね」


「フフ、明日を楽しみにしておいて下さいね」


「ねーねー、リラ、やっぱり皆巨乳なのかな?」


「フフ、もちろん胸の豊かな、ヨウ様より年上の女性ばかりです♪」


「ブッ!? リ、リラさん」


「はい、ヨウ様?」


「・・・ありがと」


「フフ、どう致しまして♪」


「あはは、ヨウ君素直じゃない? でも、メイドさんに手を出しちゃ駄目よ?」


「も、もちろんですよ。さっ、食事にしましょうか」



 僕達はリラさんも帰って来たので、夕食を食べながらダンジョン探索の話でもり上がっていた。



「へえ~ 職人さん達もやるもんやな~」


「ミナミさんは、元々強そうだけどね」


「まあ、俺は少し冒険者もやってたからな、それにしてもステータスってのは、とんでもねえな、箸が折れて仕方ねえよ」


「あはは、分かる分かる、慣れるまで大変ですよね」


「私は彫金で力のいる作業もありますから、嬉しいです」


「流石ヨウはんやな、初級ダンジョンやのに、そんなにもSPオーブドロップするやなんて」


「そういや、そろそろコトエさん達にも渡しておこうかな」


「・・・なんや、嫌な予感がするんやけど?」


「あはは、今までは簡単に渡せなかったんですけど、これを習得しちゃって下さい」



 僕はコトエさん達に<激運>スキルオーブを手渡していった。



「もう断れへんさかい、何のスキルか聞いてもええかいな?」


「はい、それは<激運>って言うスキルです、簡単に言えば<幸運>スキルの上位版ですね」


「うはっ! そりゃ、簡単には渡せんわな~」


「分かってくれて嬉しいです。ひょっとしたら、とんでもない物がドロップしちゃうようになるかもしれませんが、その時は相談して下さいね」


「そんなに、脅さんとってえな、怖なるやないか」


「フフ、脅しに聞こえましたか?」


「リラさんまで、やめてえな、本気なんわ分かっとるさかい」



 コトエさん達は恐る恐る<激運>スキルを習得してくれ、注意点だけは説明しておいた。


 無いとは思うけど、エリクサーとかをドロップしたら大変だもんね。


 夕食も食べ終わり皆でまったりとしていたが、まだ、お披露目していない<亜空界>に作った温泉を堪能して貰う事にした。



「ところで皆さん、良かったら温泉に入りませんか?」


「「うわ~い♪」」


「「行きます~ すっごく嬉しいですぅ~」」


「もうミミ達って、本当にお風呂好きなんだから」


「おいおい、今から温泉に行くのかよ?」


「ん~ 見て貰った方が早いんで、覚悟だけして貰えたら良いですよ?」


「・・・なんで温泉行くのに覚悟がいるんだ? なんか凄え嫌な予感がしてきたぞ」


「んふふ、別に危なく何てないわよ、驚くなって意味だからね」


「ウチも冷や汗掻いてきよったで、またとんでもない事するんや、ないやろうな?」


「そんな事ないですよ? たぶん・・・とりあえず皆さん僕の近くに来て貰って良いですか?」


「「はーい、ですぅ~♪」」


「たぶんって、言うとるやないか?」


「なんか、アヤメさん達のニヤニヤが怖いんだけど?」


「んふふ、セツナさんも、ヨウ君のする事には慣れてきたでしょ?」


「ヨウ君は私の想像の斜め上を行くんだよ?」


「うふふ、今回もそれ、正解よ♪」


「じゃ、行っきまっす<亜空界>!!!」



 僕は部屋に居る全員を<亜空界>に作った温泉に転移した。


 我ながら広大な自然が見える素晴らしい景色なんだけど、職人さん達とコトエさん達は想像通り驚き固まっている様だ。



「あはは、予想通りなんだけど面白いわね」


「おーい、帰ってこーい」


「な、な、なんやこれ?」


「ま、まさか、テレポートしたの?」


「あはは、違いますよー、此処は僕が疑似空間にイメージして創った温泉なんです、<亜空界>って言うんですけどね」


「・・・生物が入れる疑似空間まで作れるなんて、しかもイメージ通りに創れる?」


「ヨウ君。簡単に言うけど、それって、もう神の領域なんじゃ・・・」


「あはは、そんな大そうなもんじゃないですよ? 温泉には、なんとなんと疲労回復から美肌効果まで付けときました。是非、堪能しちゃって下さいね」


「「うわ~い♪ ありがとうございます~」」


「えっと、出口創っときますから、温泉を堪能したら此処から出て下さい」


「ちょっと待って、ヨウ君どこ行くのよ?」


「えっ? 部屋に戻るんですけど?」


「んふふ、もう全員抱いたんだから、別に一緒に入っても良いんじゃない?」


「ええっ! そんな訳にはいかないでしょ」


「いーから、いーから、さっ、一緒に入りましょ」


「ひゃー、ヨウはんと温泉かいな。驚きもブッ飛んでもうたわ、女は度胸や皆も行くで」


「少し照れちゃうわね」


「ナホさん、早く行こー」


「マユさん、早く行こー」


「「気合いるんだから待ってよぉー、恥ずかしいんだからね」」


「あわわ、ヨウ君と温泉・・・」


「ウフフ、スズカさんも行きましょうか」


「は、はいフミさん」


「あはは、三日月を揶揄ってやるか。行くぞセツナ」


「皆、軽いんだから、メチャクチャ凄い事なんだけどな~ まあ、いっか♪」


「んふふ、気持ち良さそうね。行きますかヒメちゃん」


「はいですぅ~ シオさん」



 こうして全員裸になり、温泉に浸かって楽しむ事になった。


 雄大な絶景なんて消し飛び、目の前の絶景に頭がクラクラしてしまう。



「もう、あんまり見ちゃ駄目よ? 照れちゃうんだからね」


「む、無理ですよ、男なら見ちゃいますって・・・」


「にひひ、皆もヨウ君に恩返しするチャンスだよー」


「うふふ、私もちょっと頑張っちゃおうかな~」


「スズカさん!」


「あ、あの私も、その感謝してますから」


「ユウカさん、わわっ」


「ナハハ、明るいとこじゃ流石に恥ずかしいね~」


「ウフフ、せっかくヨウ様に綺麗にしていただいたのですから、ちゃんと見て貰わないとですわ」


「しゃーねえな、揶揄ってやるつもりだったけど、大サービスだぞ?」


「「えへへ、私達も頑張っちゃいます♪」」


「ナホさん、マユさん」


「皆とても綺麗です。綺麗すぎて今日はちょっと我慢出来ないかも?」


「んふふ、せーの♪」


「WELCOME♪」×全員


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