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15万部突破【書籍⑤巻&COMIC③巻予約受付中】五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました  作者: あや


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レーヴェ神殿の姫君 9


「ホント? こんなめんどくさい男との結婚式、いやだなあってならない?」


レティシアが食い気味に言ったら、フェリス様にキョドられてしまった……。


いけない……、フェリス様の礼装への期待が前面に出過ぎ……。


「フェリス様はめんどくさくないし、何なら、面倒なとこも大好きです!」


自信を持って保証したら、フェリス様が笑った。


「面倒なとこも?」


「はい。何ていうんでしょう……、放っとくと、誰かの為にせっせと働いて、自分がごはん食べるの忘れて、倒れちゃいそうなとこも好きです」


そういうのって、何て言うか、実にフェリス様らしいし。


何処か、サリアのお父様お母様にも似てるかも。


御二人とも、自分の命が危ないのに、レティシアに累が及ばないようにレティシアは来させてはいけない、とか、国民への医師や薬師は届いているか、と案じてらした。


そういうところ、尊敬してるし、凄く好きだけど、だからこそ、ついつい健康管理にはうるさくなってしまう。


「そんな優しい男じゃないよ。買い被りすぎ。レティシアにしか優しくないよ、僕は」


「そんなことはないと思いますが」


レティシアに意地悪な娘は助けたくない、とか嫌な顔しつつ、ちゃんとアドリアナをレイに送らせてたしね。フェリス様は基本的にお優しい方よ。


「でも何だか……、竜王剣の噂のせいで、フェリス様、王太后様に謹慎まで仰せつかったのに……、この上、リリア僧にまで恨まれるなんて理不尽な……」


ぷくっとレティシアは頬を膨らませる。思い出したけど、フェリス様謹慎になって凄く心配したんだから! それもこれも、リリア僧が変な噂まいて、王太后様を怒らせたからなのよ! まったくもってフェリス様無関係なのに!


「レティシアにも一緒に行ってもらったけど、僕がリリア僧の捕縛に助っ人したりしたしね……」


「わたし、あのとき、途中でお部屋に返品されて、フェリス様とレイの活躍が見れませんでした……!」


フェリス様がレティシアに過保護すぎて、フェリス様のかっこいいところを見損ねたのー!


「僕は何も活躍してないよ。あっさり捕まって頂いたよ」


「あっさりは捕まらないと思います、どんな人も……」


国に仇なすレベルのことをしてる人達が、そんなあっさり捕まらないと思います……。


「何故か、僕は、リリアの大司教からはあまり好かれてないようだしね……、レーヴェに顔が似てるからかな?」


「そんなこと言ったら、竜王陛下、何でだよ、と不思議がりそうですが……、ガレリアの王様はフェリス様がお好きなのに、リリアの大司教様はフェリス様がお嫌いなのですね」


でも、ガレリアの王様のフェリス様好きはとっても迷惑だから、ヴォイド様のフェリス様推しはいらないっ! フェリス様推しの方は皆友達のレティシアとしては、珍しく同担拒否よ!



昨日、お隣から自家製の檸檬いただいて、檸檬がゆ作りました! 美味しかったです!


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椎名先生のとっても美麗な竜王家の二人&可愛いレティシアをとりまく人々をぜひご覧ください~

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