表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

宮古島へ行ってきた

作者: おか

寒いのが嫌で、暖かいところへ行ってきました

宮古島へ写真を撮りに行ってきました。


紙焼き写真をやっていた頃は 

 人物 篠山紀信

 風景 浅井慎平

というのが若者受けしていました。


浅井慎平が南国の写真を撮っていたので、山育ちの自分としては

真似したいとおもうところです。


数年前に沖縄に写真を撮りにいって、暴風雨にあって断念してます。

今回雪辱戦ということで、宮古島に行きました。


快晴とはいかず、夕日も2日ともダメでしたが、足跡ひとつない白砂の浜を

撮影できました。

シーズン前のため、ゴミも喧騒もなく無人のカットがたくさん撮れました。


ここで暮らす人は、飛行機でしか沖縄、本土と行き来しないわけで、

そのわりには、あるものは全てあり、コロナも来ていないので楽園です。


電車はなけれど、バス路線があり、車なしでも生きていけそうなので、

老後永住するのには良さそうです。

なにせ、2月末だというのに最低気温20度でしたから。


欠点は、食べ物、台風です。

食べ物は、、日本一周しているとわかるのですが、東北、北海道が格上です。

単純に銘柄米の産地であることに加えて、親潮の漁場からあがるサンマは

極上です。


かわりに、メロン、マンゴーなど憧れの果物が道端のハウスで栽培されているので、うっとりします。


ここで気がついたのですが、

 台湾に、地理的に近い

というのが、実感できた飛行機とレンタカーの旅行でした。

帰ったら寒い上に冷たい雨が降っていました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ