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宇宙への旅

作者: キアデヒ ダマハ

何だこの世界は?溶岩と火で覆われている。第1村人を発見した。この人に聞いてみよう。「すいませんここはどこなんですか?」第1村人「ここにきたからにはもう逃げられないよ。」「地獄なんですか?」と聞き返した。「そうではないよ。君はラッキーなんだ。」「何でですか?」「君はこの世界に選ばれたのだから。」光が辺り一面に輝いた。「うわぁ〜!」眠りから覚めた。辺りは黒と灰色の部屋だった。ドアをひねってみた。だがカギが掛かっていた。1枚の封筒が窓から流れてきた。「カギを探してください」と書かれていた。タンスの中を調べてみた。「ない。」トイレの中にカギはあった。「よしこれで出れるぞ。」と思いながらカギを回した。外は草原だった。「アリさんこんにちは。」アリは喋りかけてこない。アリなのだから。全力疾走したい気分になった。そしてオレは草原を駆け回った。この先何がまってるかわからない。たぶんそれが人生なのだろう。END。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 発想がステキ‼️普通の人には想定できない。すばらしい。 [気になる点] 特にありません。 [一言] これからも、頑張ってください。
[良い点] 不思議な世界に惹かれました [気になる点] 読みにくい箇所アリ 〜みた。〜だった。が多い ドアをひねってみた。だがカギが掛かっていた。 ドアをひねってみたが、カギが掛かっている。 などにし…
[良い点] 作者の人生が、どんどん明るくなって行くのが分かります。 [気になる点] 題名の宇宙とは、作者の人生の意味?それとも、続きがあるのかな? [一言] 文章は雑ですが、ストーリー展開は興味を惹か…
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