家を創ろう
「ツバキだだいま!とってきたよ」
創理はさきほど狩ったイノタウロスを引きずりながらツバキのもとへと帰った。
「おかえりなさいませご主人様。もう狩ってくるなんてさすがです。わたしも隠蔽のスキルを得ることができました。それにしてもこの森のなかで迷わず帰ってくるなんて凄いですね!」
「俺は方向感覚がいいからな(千里眼)…それにしても隠蔽は覚えれたのか(「鑑定」ん?ステータスを見ることができる自分より弱いものはみることができるのかもしれない)ツバキ!ツバキもスキルを想像(創造)できるかたしかめてくれ」
「しかしご主人様スキルは二つたでしか…」
「その二つは俺が想像(創造)したものだ、それにツバキは4つスキルがある。「結界」このスキルを自分で
想像(創造)してみてくれ」
「分かりました。結界…」
しかしツバキはスキルを発動することができなかった。
やはりそうか俺が持っているスキルかつ俺がイメージを教える、そして使えるスキルは限られる。これが俺の加護か…ツバキは一から新しいスキルや魔法を創ることは出来ないようだ。これなら俺がツバキに負ける、殺されることはなさそうだ。
「申し訳ありませんご主人様スキルを得ることが出来ず…」
「いやいんだ、少し調べたかっただけだから。それより狩ってきたこいつを料理してくれ、てっいっても調味料はないけど…そうだツバキ狩りの時に川を見つけたんだあとで一緒に行こう。」
「分かりましたご主人様一緒に水浴びしましょう」
…決して俺がしたいわけではない、体を洗いたいだけである
さて俺は家をつくるか…とわ言っても俺は創ったこともないしなとりあえず寝れたらいい!それにここには木がいっぱいあるし―
風魔法を使おうツバキにも風魔法が使えることは言っているしバレないだろう。この世界では木が重く感じない筋力のおかげか…?
風を刃にイメージして木を…切る!!
思った通りだ魔法はイメージすると自由に動く
――――
よーし出来ただだ積み重ねただけだけと風で運べるし魔法便利だな屋根も上手く出来たし。
そうするとツバキが創理を呼ぶ声が聞こえた。
「ご主人様、食事ができました。凄い立派な家ですね!」
そうして二人は食事を食べながら今後の目的について話し合った。
1、レベルを上げる(体力、筋力、俊敏力など)
2、町に行くこと(情報が欲しい)
ふたりはこのことを目標に進めていくことに決めた
そして二人は眠りについた。
「結界」
創理は結界のスキルを発動させた。
ご主人様はもう寝むりましたか。最近ご主人様と触れ合っていないのでこの隙に!
ツバキが創理を触ろうとしたその瞬間ツバキは何かに弾かれた
これはいったい?
ツバキは驚きつつ眠りにつくのであった
二人が寝静まったあと家のまわりを取り囲むように黒い生き物の陰、魔をまとっているようだ。集団で行動しており、木や草から目が光っていたしかし家の周りのエリアに一匹も入ろうとしなかった。




