異世界へ
「そうなるとあの種族が良いじゃろう」
「種族?もしかして異世界にはいろんな種族が!」
「そこらへんはあっちに行ってから調べればよいじゃろう では!」
先程と同様に創理はクリエラをとても疑っているようだ。そして気になっていることを質問した。
「まって聞きたいことがある俺が行く異世界は召喚された勇者と同じ世界なのか?あとあんたは俺の味方なのか?」
「今から送る異世界は召喚されし異世界の勇者といっしょじゃよ。あと味方かどうかじゃったなそうじゃな味方でもあり敵でもある」
「そうかわかったよ」
やはり全ての人、種族、神ですらも信じてはいけない信じれるのは自分自身だけだ。
「では送るぞい。最後に困った時はイメージ、想像(創造)をするとよい。ではたっしゃでな!」
そういうと真っ白い空間は消え黒くそまり俺の意識も薄れていった。
ムニュ ムニュ なんだなにかとても柔らかい、触っているだけで幸せになれるなんてそなものを俺は知らない。
「ご主人様とても積極的ですね。 私のことが大好きなんですねそうだきっとそうに違いないでは続きを」
創理は今にも抱きそうなその女性を止めた。
「まてまて触ったのは悪かったでもわざとじゃないんだ」
「そうですか残念…ご主人様はこんなにも可愛いらしのに、ご主人様なんとお呼びすれば?あとよろしければ名をお与えください。」
「まぁメイドだしそのままご主人様でいいと思うよ。あのジジイ無駄にしっかり仕事してんな…じゃなくて名前かうーんそうだ種族はなんなの?はねあるし、耳がとんがってる、目が赤いもしかしてサキュバスだったり」
「違いますよもうほらあー」
すると口を大きく開けた
「歯がとんがってる吸血鬼か」
「さすがご主人様正解です」
「よし名前を決めたその白い綺麗髪そして真っ赤な瞳『ツバキ』俺の居た世界の綺麗な花の名前だ」
「ツバキ…とてもいい名前をいただきました。ご主人様からの最初の贈り物ですね。」
そうするとツバキはとて綺麗な顔で微笑んだ。創理はそれを見てついドキッと胸を弾ませた。
「そうだ俺の自己紹介がまだだったなあ」
「いえ問題ありません。名は牧翼創理さん女性のタイプは年上で愛が重いヤンデレでちょっとS気があり、白髪で戦闘メイドそしてご主人様は童貞」
「もういいあのジジイ記憶を入れたのかたしかに俺は童貞だが彼女はいたし
そのせいでヤンデレが好きになったてだけであってべつに…」
「彼女?彼女?は?は?は?は?は?ねぇご主人様それはいったいどういうことですか!過去、現在、未来にいたるまでご主人様はツバキだけを愛すればよいのです。」
なんだろとても命の危機を感じる。そのヤンデレ具合にさすがの創理も恐怖を覚えた。
「もちろんツバキは俺の理想のタイプだし愛してるよ。」
そう言うとどうやらツバキの機嫌はなおったようだ。愛しているか……俺は今だにあの神のこと、そしてその神が創ったツバキを本当の意味で信用することが出来なかった。
そして俺周りを見渡したそこに広がっているのは木が沢山生えている森だった。いったいここはどこなんだ?
そう考えつつ周りをみていた。
そうだ「ツバキ!俺についての記憶をもってたんだ何かこの世界のことについて知っていることはあるか?」
「申し訳ございません私はご主人様のことそして私を創った創造神様、メイドスキル、戦闘としての剣術このことしか知識がありません」
「そっかなら仕方ないな」
「お役に立てず申し訳ありません。この命をもって償わせてもらいます。しかし死んでしまってはご主人様と一緒に過ごすことができなくなってしまいます。いったい私はどうすれば!」
「そんな大丈夫だよそこまでしなくても」
愛が重いしかしこれがヤンデレというものだからな!




