コユキの小さな恋の唄。

　高校生からダンジョン探索者になったとあるプレイヤーの物語。
　テーマは「命」です。１００話位か、３００話位か、長編を書きます。
　主人公は高校を中退した個人です。高校生じゃない１６歳、17歳、１８歳が主体の物語です。
　作品は二つの世界が一人のプレイヤーに結ばれた最後の晩餐に座る為にプレイヤーは恋に生きる事です。プレイヤーはアバター上は百合、心は男性の性的マイノリティの恋、最後にプレイヤーがヒロインに告白し、プレイヤーは返答を聞く前に最後の晩餐が始まります。最後の時間、プレイヤーは満足感に包まれ、最後を迎えます。ヒロインは返答ができずに悲恋に終わります。
　プレイヤーは難病に蝕まれ、作者の作品集にでる魅了剣が生かしてます。
　最後の時間をプレイヤーが迎え、次ページに物語は終了します。
　短い命が散るまで、尊厳をもって生きます。ネガティブな意見ですが、ヒロインは設定上に翌年度に死にます。
　ヒロインは転生します。プレイヤーは満足感に包まれ、満足に死にます。
　二人は結ばれる事はありません、代わりに濃い時間を短い命をもって散ります。
　作者の作品集は最後に誰かが筆を取る為にあります。賞を取るのは予備と同じです。作者の作品集に筆を取る誰かがでますように。
　中卒後の社会人の物語、中学生、小学生等の15歳未満は想定してません。15歳未満は成長してから読んでください。15歳未満では理解力が追い付かないと思います。友情と愛情と恋愛の区別した大人に近い方々が理解力の足りる内容です。
　高校生から理解力が追い付くと思います。高校生位は別れも経験してますし、様々にわかる想定です。
　社会人の十代後半の物語、ダンジョン探索者のパーティーの内容です。別れも経験がない15歳未満ではわからないでしょうし、金銭感覚も緩い15歳未満では社会人の十代後半は理解力が足りないと想定します。
　大人になったら理解力も足りるでしょうし、十八禁は書きたくないですし、善い子は指定年齢を迎えるまで禁止です。
　作者の終活も兼ねて書きます。なので賞はありません。最後を理解できる方々に向けた内容です、
　長編小説になります。ではよろしくお願いいたします。
　忍者、忍者刀、暗黒剣、銃、殺し屋、作者の趣味です。気にしないでください。また作者の前書き、後書きは無視して結構です。アニメや、ゲームじゃあるまいし、普通です。