制作の裏側的な
見てくださるに越したことはありませんが、
読まなくてもいいものです。自分の中でケジメをつけるためにやりました。
こうして考えてみると、かなり影響受けてますね。
自分にけじめをつけるための物。
※本編とは一切関係ないです。=読まなくてもいいですよ。
(もともと本編も読んでる人少ないですけど)
「神探しの調停者」はもちろんオリジナルですが、
制作開始までに作者が様々な作品に触れ、少なからず影響を受けています。
隠す気もないし、どんな作品に影響されているのか自己確認するために
これを書きます。(「自分の中でやれ」と思った方、ごもっともです)
まず、なろうの存在を知ったのは
伏瀬氏の「転生したらスライムだった件」です。
「ここなら、多少才能が無くても許されるだろう」と思って投稿を始めました。
ちなみに、「神龍」は「竜種」からの影響も受けています。
そもそも、神龍が出てきたのは「パズドラZ」の「天空龍」が好きだったから。
始祖龍が出てくるのも同じですね。
天空龍の威厳に、竜種の精神力を掛け合わせたもの、それが神龍の正体です。
「世界を分ける」ところは白井カトウ氏、出水ぽすか氏の
「約束のネバーランド」から。
後書きにちょっとした豆知識を挟むのも、
吾峠呼世晴氏の「鬼滅の刃」の中にある「大正コソコソ噂話」
から影響を受けました。
国名、名前、に関しては実在する国や人(知人)の名前を基にいじって作っています。
(もはや自重する気はない。たとえそれが不敬でも)
他にも様々なファンタジー作品を読んで
「これがよくある展開かな」「この行動、私が作ったキャラがやったら面白そうだな」
という感じで作っている「神探しの調停者」は、他作品の影響が満載になっていると思います。
こんな、周りに流されやすい者が書く作品ですが、
読んでくださるとありがたいです。
感想、指摘をいただけたらありがたいですし、
「今後の展開はこんなのがいい」という意見は大歓迎です。
活動報告に質問や相談を上げることもあるので、
応えてくださると励みになります。
もし最後まで読んでくださった方、今後ともよろしくお願いします。