柚希ちゃんと遊園地 その2
少し間が空きましたが、更新しました。
「えへへ、楽しいですぅ♪」
「ははは、楽しそうで何よりだよ」
現在、ゴーカートのアトラクションにて二人乗り用のカートに乗ってコースを進んでいる最中だ。
お金は俺が払い、カートの運転も柚希ちゃんにやらせた。
柚希ちゃんは、楽しそうにカートの運転をしており、その様子を見ている俺も自然と楽しくなる。
やっぱり柚希ちゃんは可愛いなぁ。
なお、縁や他の護衛の人もゴーカートに乗っている。
ちゃんと俺達の後ろで守ってくれているようだ。 特に柚希ちゃんを。
「あ、もうすぐゴールなのです」
「物足りないか?」
「いえいえ、楽しかったのです。 隣に真人お兄ちゃんがいたから」
「ははは、そう言われると照れるな」
「えへへ…♪」
嬉しい事を言ってくれたので、俺は柚希ちゃんの頭を優しく撫でる。
柚希ちゃんも撫でられて嬉しいのか、笑顔でこちらを見てくる。
そうしているうちに、ゴールにたどり着き、俺は柚希ちゃんの手を繋いだまま、カートを降りて出口を通った。
「さて、柚希ちゃん。 次は何処に行こうか?」
「あそこです。 ゲームセンターっぽい場所に行きたいのです」
「成る程。 よし、次はそこに行こうか」
「はいです!」
次は近くのゲームセンターっぽい室内遊戯施設に入る。
中は変わらずゲームセンターのような雰囲気だったが、リズムゲームが置いてあったりUFOキャッチャーの景品が新調されていた。
柚希ちゃんは、ダンス風のリズムゲームにチャレンジしていた。
スカートで激しく動いているので、ちょくちょくスカートが捲れてピンクの下着が見える時があってハラハラする。
幸い周辺に護衛以外の奴らはいなかったが。
「ふぅ、いい結果が出たのです♪」
ダンス風のリズムゲームを終えて清々しい様子の柚希ちゃん。
よく見ると、スコアが高く評価もかなり高い評価だった。
(マジかよ…。 柚希ちゃん、こういうの得意だったのか…)
柚希ちゃんがリズムゲームが得意だったのを初めて知った瞬間だった。
その後はUFOキャッチャーをやった。
柚希ちゃんの応援のおかげで、600円で景品が3つ取れた。
その景品を柚希ちゃんにプレゼントとしてあげたら、嬉しそうに笑顔を向けた。
「真人お兄ちゃん、ありがとうなのです♪」
この天使のような笑顔は、俺を癒してくれる。
柚希ちゃんと一緒に行けてよかったと思う。
途中で昼食を摂って、縁を呼んでトイレに行かせたり、メリーゴーランドに乗ったりなどで、たくさんの時間を使って楽しんだ。
そして夕方近く。
「最後は観覧車に乗ろうか?」
「はい! 乗るのです」
俺達は最後に観覧車に乗る事にしたのだ。
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更新は現在不定期気味ですが、今後もよろしくお願いいたします。




