表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

33/35

魔王様に雑に扱われると、むしろ興奮してしまいますが?

 わしと光がたわむれておると水着の女たちの一部が、こっちへ来た。

「えー魔王たん女形態で水着じゃん、となりのが光? 超かわいいじゃん、あたいはエルフのエルナ」

 布面積が少ないドスケベな水着を着た、チャラいエルフのギャルが自己紹介をする。

「こ、こらっ! エルナよさないか! 魔王様と光様を困らせるんじゃないっ! ぼ、ぼくは悪魔のアークです」

 当たり障りのない普通のビキニを着た、忠誠心が高い悪魔の女が自己紹介をする。

「アークちゃん、大丈夫だよー! 私は困ってないから」

「そ、そうですかこれは失礼しました!」

「アークは頭固すぎなんだよー」

「エルナは頭ゆるすぎだからっ!」

「エルナもアークも相変わらずじゃな――」

 こやつらはいつも好奇心旺盛なエルナが暴走して、真面目なアークがそれを止めに来る感じじゃな。


 続いてまた一人水着の女が来たって――こ、こやつ……。

「ヴァネッサは流水は苦手ですが、魔王様にこういうプレイを望まれてると思うと、ゾクゾクしてしまいます。光様、吸血鬼のヴァネッサです」

 黒いゴシックな水着を着たマゾ吸血鬼じゃ!

「お、おぬしは! 無理をするでないっ! もっと自分を大切にするんじゃっ!」

「そ、そうだね! そろそろ私たち上がるから!」

「そ、そうじゃな光!」

「そうですか? ヴァネッサは魔王様に雑に扱われると、むしろ興奮してしまいますが? 光様もまたよろしくお願いします」

「あたいはもうちょっと残って遊ぶ、またねー」

「ぼくはエルナがやらかさないように監視しています。魔王様、光様お疲れ様でした」

「お、おう! みんなまたのー」

「みんなまたねー」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ