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コピー魔法使いのローファンタジー  作者: 春花
コピー魔法使いのスパルタ教育
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コピー魔法使いのスパルタ教育

せっかくの年末年始なので、年越し連日更新いってみましょう!

天見のストック状況……1、原初の光輪 2、双爆輪唱 3、平和の象徴 4~13、空き

 聖クレストエルク魔法学園が夏休みに入ったというのに、水鏡天見は制服を着て(相変わらず着られている感がすごいが)登校していた。


 なぜなら期末テストの結果、『魔法理論・情報入力』の補習を受けなくてはいけない。他の教科は問題なかったり追試でクリアしたのだが、この教科だけはダメだった。勉強を一切していなかったから当然と言えば当然だ。


 天見は廊下を歩きながら、肩を手で揉んで首を左右に傾ける。


「あ~肩がこる。こんな重たいリストバンドをして打ちこみって、何の苦行だよ」


 両手首にはめられた黒いリストバンドを見下ろし、ため息を吐く。ちなみに、似たようなものは足首にもある。


「しかしまさか、学園に第二情報室があったなんて……情報室が工事中だから課題とかで済むかと思ったのにな~」


 天見の傍らを飛んでいる妖精のベリメスが、疲れが見える彼に微笑む。


「まあ、そう都合よくはいかないわよね」


 天見が受けている補習は一日一魔法のデータ打ちこみで、それが終わったら提出して帰れる簡単なものだ。それが一週間続く。ちなみに、受けているのは天見だけ。


「あの二人も学園に来ているのよね? 何してるの?」


「ファイナと燕は講習を受けているんだよ。午前中で終わるらしいけど今週一杯あるって言ってた」


「そんなに勉強してるんだ」


「卒業後の進路が進学らしいから今の内に基礎を固めておくんじゃないか?」


「ふぅ~ん。で、どうする? 待ってる?」


「そうだな」


 使っていない教室の時計を覗くと、二人の授業が終わるまで後一時間半ほどある。


「何して暇を潰そう」


 と、廊下の壁に寄りかかってふと窓からグラウンドを眺める。そこに、何やら魔法を使っている人達がいた。すぐさま天見は窓にへばり付き、その様子を凝視する。


「何をやっているんだ!? 自主練か!? 部活か!?」


「とりあえず、魔法は使っているみたいね」


「よし、見学しに行こう」


 即決。これほどの熱意で『魔法理論・情報入力』の授業に取り組めば、補習なんて受けなくてよかっただろうに。


 校舎から直接グラウンドに出る出入り口は鍵がかかっていたので、天見とファイナは教会の方から回ってグラウンドを目指した。


 その途中で、林の方から何やら異音が聞こえて立ち止まった。


「魔法ね」


 天見が聞く前にベリメスが答えてくれる。


「距離からして、たぶん天見が初日に戦った場所かしら」


 教会の後ろにある林には円形に開けた場所があり、そこは教師に見つかりにくいのでケンカに使われることがよくある。


 転入してきた天見も初日にそこでファイナ親衛隊と一戦交えていた。そんなこともあって、その場所について知っていた天見は目を光らせる。


「とすると、魔法使い同士のガチケンカが見られるかもしれない!」


 そう考えた天見は、目的地を変更して林の中を突き進む。ベリメスは何も言わずに付き合って彼の肩に座る。


 木の開けた場所が見えると、コソッと木の幹に隠れて様子を窺う。


 そこには確かに五人の学生がいたが、ケンカをしている雰囲気ではない。四人に相対しているのが一人で、何よりその一人は女子生徒だ。


 よく状況は分からなかったが、このまま見ている訳にはいかないと思った天見は木から進み出た。


「何をやっているんだ?」


 刺激しないよう気楽そうに声をかけたが、男子四人は睨みつけてきた。その彼らの目を見て、天見は嫌な印象を持った。他人を傷つけることに何の呵責も無さそうな、誰にでも向ける敵意がこもった視線。


 地球でも関わりを避けてきたような人種に、天見はどう対応しようか悩んでいると、


「ピーコーか!?」


 向こうの方が天見に気づいた。


「マズイ、勝手に魔法をコピーされるぞ!」


「逃げろ!」


 よほどコピーされるのを嫌ってか、彼らは我先にと逃げて行った。その慌てぶりに、天見とベリメスの頭に大きな汗が流れた。


「…………そんなむやみやたらにコピー……するけど、著作権法第一条は破らないように心掛けているぞ」


「まあ、あんまり説得力は感じないわね。でも、天見も顔だけで認知されるようになったのね」


「この前、みんなの前でプロを相手にしたからな」


 と、天見は残っている女子生徒に気づいた。


 黒髪をうなじあたりで二つに結んでいて、前髪が少し長めで俯き加減だから目が隠れている。身長は天見よりも低いが、縮こまっている様子からより小さく見える。


 見た目の様子から気弱そうだ。


「逃げないの?」


「私は……あなたがコピーしたくなるような魔法を持っていませんから……」


 ボソッと呟き、ペコリと頭を下げて行こうとする彼女の前に、天見が立ちはだかる。


「それじゃ一年A組のセリア=フラノールさんの魔法は、コピーして使ってもいいの!?」


 彼女――セリアは髪の隙間から、キョトンとした目で嬉しそうな顔の天見を見た。



 とりあえず、二人はその場に座り込んだ。


「あの……どうして私の名前を……」


 セリアの話し方のクセなのか、相手と視線を合わせない伏せ目がちで、声はボソボソと出るそばから下に落ちている。今は周りが静かなので聞き取るのに支障はないが、少しざわついている場だと聞こえそうにない。


「だって、学園の人の名前と顔は全部覚えたから」


「……そうですか……」


 微妙に気になったようだが、スルー。賢明と言えば賢明だ。


「そんな事より、一体何があったの? あの男達にひどいことされそうだったなら、都警に知り合いがいるから力になるわよ」


「……あ、違うんです…………その……」


 少しセリアは悩むように考えていたが、


「……いいえ、何でも……ありません。ありがとうございました……」


 それはお礼と言うより、もうこれで終わりますと関わりを断つ「ありがとう」だった。


「ちょっと待った」


 立ち上がりかけたセリアを天見が止めた。それに対してセリアは困ったように、


「……ですから、その~……もう……」


 天見は「いやいや」と手を横に振った。


「だから、セリアさんの魔法を使いたいんだけど」


 その天見のセリフに、ベリメスはガクッとなった。セリアの話は終わりました。それじゃ次は俺に魔法を使わせて。という天見の心の内がベリメスには透けて見えるようだった。


 そんな天見の自分勝手というか魔法に対するどん欲さで、セリアの動きは立ったまま止まった。よっぽど彼女は驚いたのだろう。


「得意な属性は何? オリジナルの魔法を持ってる? どこかで習ってたりするの?」


 矢継ぎ早の質問にセリアは顔を背ける。


「私の魔法なんて、コピーしたって何にもなりません」


「そんなわけない」


「いえ、そうなんです」


「だから、そんなわけないって。どんな魔法にだって使い所があるんだから」


「私のにはありません」


 セリアの三度目の言葉で、天見は立ち上がって彼女の胸ぐらを掴んだ。


「俺の前でそれ以上魔法を卑下するな」


 天見の真剣な真っ直ぐな目が隠れているセリアの目を見つめる。驚きと動揺で彼女の瞳は揺れているが、天見の瞳は少しの揺れもない。


 少しして顔が近すぎることに気づいたセリアは、真っ赤な顔をそらして天見の体を弱く押す。


「あの、すみませんでしたから、離れてください」


 それで天見も気づいて、


「ごめん。ちょっと熱くなっちゃった」


 セリアから手を放して離れた。


「魔法のことになるとコレなんだから……天見、もっとちゃんと謝りなさい」


「え?」


「女性の胸元は掴まない。失礼でしょ」


 ベリメスの注意の意味に気づいた二人は、同時に顔を赤くした。そして、天見は深く頭を下げた。


「すみませんでした」


「あの……ホントに、いいですから」


 セリアは居た堪れない様子で縮こまった。


 天見は空気ごと入れ替えるように咳払いを一つしてから、


「とにかく魔法を使ってみて……ください。煮ても焼いても食えないものでも、丸のみしますから」


 何か思う所があって口調を変えた。


 セリアは仕方ないという様子で、胸元にあるフェザーのブローチにチップを入れる。


「起動」


 声に反応して、モザイク処理された小さな文言が展開される。


 そして、顔の前で右手の人差し指と中指を立て、


「風の切先(きっさき)――天翔流、風刃」


 袈裟切りに振り下ろした。すると、その軌道に合わせた風の刃が木の幹に当たった。その幹にできた跡は激しいもので、大きな面だった。


「本来は……ああなるはずなんです」


 と、セリアは自分が傷つけた隣の木を指さす。そこには、木の幹に鋭く細い――まるで刀で斬ったような傷跡があった。それが先程いた四人の誰かが使ったもので、その音を天見達は聞いたのだと察した。


「分かりましたか……私は初級の魔法ですら満足に扱えないんです。この魔法も試験に合格して使用権をいただいていないので、練習は出来ても戦闘には使えません」


 セリアはガジェットであるブローチからチップを抜き、俯いてそれを見つめ、


「風属性の使い手で、紙一枚斬ることができない人なんて……いません……」


 陰鬱なオーラを背負って寂しげな声で呟く。


「先程の人達は天翔流の方で……実技の補習を受けているような奴は、さっさと天翔流をやめろって、言ってきたんです……」


「何よそれ」


 怒った口調のベリメスに、セリアは力無く首を横に振る。


「いいえ……それも当然だと、思います。天翔流は風属性の流派としては大手ですので、私のような実力の無い人がいると……流派の質が落ちますから」


「だからってそんな本人の意思を無視するようなこと」


「……私も……潮時かなって思っていましたから、いいんです」


「諦めろよ」


 ベリメスは驚いて振り返った。発言をした天見はセリアの方も見ず、入念に彼女が魔法をぶつけた木を見ている。


「ちょっと天見、そんなあっさり――」


「…………」


 言われたセリアは、俯き加減なのは変わらないが体の前で重ねていた手を、隠れてギュッと握った。と、視界に足先が入ったので彼女は顔を上げた。ちょっと距離を開けて天見が立っていて、


「著作権フリーの風を使ってくれる?」


 提案してきた。


「え?」


「放たなくていいから、手元で風を集めるだけ集めてみて」


「…………あの……どうして?」


「確かめたいんだ。お願い」


 頼み込まれて、セリアはよく分からないまま胸の前で掌を上に向けた。


 掌に集まる風が球状になり、相手に当てるならもう投げないといけない時を超えた瞬間。


 ――!!


 近くにいた天見どころか、術者であったセリアも吹っ飛んだ。


 事前に天見によって彼の胸元に避難させられていたベリメスが出てきて、その惨状に目を丸くした。


 セリアが魔法を使った中心地の草がはげ上がり、そこから同心円状に草が倒れ、近くにあった木の葉もたくさん散っていた。


「何が起きたの?」


 頭に葉っぱを乗せたセリアが起き上がったが、彼女も分からず答えられない。


 最後に震えながら起き上がった天見が、


「やっぱり、思った通りだ」


 痛いだろうに、すっごい喜んだ声を出す。


「セリアが風を薄く鋭利に出来ないのは、余計に風を集めてしまって刃が図太くなってしまうからだ。それは自分でも無意識なんだ」


「え? 図太くって……確かに流派の方にそう注意は受けていますけど……さっきの風刃が見えたんですか?」


 先程の風刃は手近な木に当てたため、放った瞬間には当たったようなものだ。目視できる時間など全くないと言っていい。


「見えたよ。それに木に刻まれた跡を見れば確信できたし」


 相変わらず天見の魔法を見逃さない眼力はすごいと、ベリメスは頭に大きな汗を流したが、ふと気づいた。


「もしかして、天見が確認したかったのって」


「そうだよ。本来なら薄く形成される魔法でも図太くしてしまう。なら、形を気にせず集めさせたらどうなるのかを知りたかった。そして分かった。セリアは風を集める才能にかけては、常識を超えた天才だってことだ!」


 興奮した天見に断言されたが、セリア自身はまだちょっと頭がついていかず、リアクションが取れなかった。


 なぜなら風を薄く鋭利にするのは基本中の基本。それが出来ないため、セリアは流派の方に「センスが無い。才能の欠如。おまえ向いていない」などと言われ続けてきた。


 風の魔法について他人に褒められたことなんて、彼女には初めての経験なのだ。


「セリアはすごいよ。きっと、超一流の風属性の使い手になれるよ」


 そう天見に笑いかけられ、セリアは心の整理がつかず動揺し、「え? え? え? え?」と、真っ赤な顔で慌てふためいて疑問符を山ほど浮かべた。


「……あ、あの、でもさっきは「諦めろ」って……」


「それはカマイタチ系の魔法に関してだよ。天翔流は止めなくていいし、修得する魔法も自分にあったものにすればいい」


「でも……風属性の使い手なのにカマイタチが使えないなんて……紙すら切れないなんて」


 悲しげな雰囲気を背負って、セリアが情けなさそうに呟く。


 しかし、天見はその深刻さが分からず、ポンッと気軽に言う。


「別にいいじゃん。紙を切りたいならハサミでも使えば」


 実も蓋もないとはこの事か。あまりのことに呆気に取られ、セリアの陰鬱な雰囲気もどっかに行ってしまった。


「カマイタチはカマイタチでカッコいいし強力だ。でも、台風や竜巻の暴威だって十分恐ろしい。耐えようとしても飛ばされるし、建物だって倒壊させられる。さっきのセリアの魔法には、それに匹敵する可能性を感じた」


「そ……そんな……ことないと、思います」


 先程から褒められてばかりで、セリアは真っ赤な顔が全然戻らない。


「まあ早い話。苦手なことに時間をかけてもしょうがないから、割り切って諦めて、長所を伸ばしていこうってこと」


「長所…………こんな、私に……」


 俯き加減のセリアは自分の右掌を見て、ギュッと握ってフルフルと顔を横に振った。


「……いいえ。私にはそんなすごい才能なんて……ありません。長所なんて……私には短所しかありません」


 その言葉を聞いて、天見はベリメスと顔を見合わせた。それから、


「奇遇だな。俺も短所ばっかりの人間なんだよ」


「え?」


 セリアは信じられないセリフを聞いて、思わず顔を上げた。


「いえ、あなたはすごいじゃないですか。コピー魔法しか使っていないのに、プロの魔法使いには勝つし、グリューテイルさんの『連理の枝』にも選ばれるし」


「そう。すごいのは俺が使わせてもらっている魔法であって、俺じゃないんだ。俺なんて背は低い、体力はない、イケメンじゃない、勉強ができるわけでもない」


「補習受けているしね」


 ベリメスに補足されて、天見は軽く「うっ」と呻いた。


 その絶妙なツッコミに思わず吹き出しそうになったセリアは、俯いて肩を震わせた。


「借り物ばかりの俺からしてみれば、自分の魔法を持っているセリアが羨ましい」


 …………しばし、会話が途切れて静かな間が流れる。


 微妙な空気を吹き飛ばすように、ベリメスが嘆息して肩をすくめる。


「いきなり才能やら長所やら言われても信じられないわよね」


 天見も「それもそっか」と呟き、口元に手を当てて考え込む。


「それじゃ、特訓してみない?」


「…………はい?」


 天見の提案に、セリアは小首を傾げて疑問符を浮かべる。


「それはいいわね。天見の言っていることが本当かどうか分かるんじゃない?」


 ベリメスのセリフを天見が手を振って否定して、


「セリアの才能が本当かどうか分かるんだよ」


 言いなおす。


 もういい加減過大評価に耐えられず、セリアは真っ赤な顔で肩を縮こまらせ、居た堪れない様子だ。


 どう言い訳しようかと考え、セリアはおずおずと口を開いた。


「あ、あの……そんな、お手数をおかけするわけには……」


「こっちから提案しているんだから気にしなくていいよ」


「それに……手伝ってもらって、結果が出なかったら……」


「そこは全く心配してないから大丈夫」


「夏休みなのに、わざわざ付き合ってもらうのも申し訳ないですし……」


「大丈夫。俺も補習受けているから。この一週間は毎日学園に来るよ」


「えっと~、あの~その~」


「もうネタ切れ? 諦めたら? 天見は諦めないわよ」


「魔法に関する眠った才能を眠らせたままにするなんて見過ごせない。どうあっても自覚してもらうから」


 セリアは肩から脱力して、開けていた口も閉じた。


「…………それでは、ちょっとだけ……お願い、します」


 結局、天見のごり押しに負けて折れた。



 改めてその場に座り直したが、この世の不幸を全て背負っているような暗い影を背負っているセリアの様子に、天見とベリメスは頭に大きな汗を流す。


「あんまり気乗りしてないみたいだけど、セリアも実技の補習を受けているんだろ? どういう風なのかは知らないけど、合格できるような魔法があった方がいいんじゃないのか?」


「今週末に、何でもいいから魔法を一つ披露することになっています」


 それを聞いて、天見とベリメスは場を明るくするように朗らかに笑う。


「その前に自分の特性が分かってよかったじゃない」


「そうそう。早速天翔流に掛け合って、カマイタチ系じゃない魔法を習って練習すればいいんだ。たぶん、三日もあれば大丈夫じゃないかな」


「初級魔法も習得できていない私が、他の魔法を覚えさせてくださいなんて…………図々しくって言えません」


 沈黙が落ち、天見とベリメスの表情も固まる。


 ベリメスは咳払いを一つして、


「あなた、よくこの学園に入学出来たわね」


「推薦で……」


 パンッと、天見が仕切り直すように手を打った。


「よし。それならもうこれしかない……セリア!」


 天見の強い言葉に、思わずセリアの背筋が伸びた。


「一週間で、オリジナルの魔法を作るぞ」


 …………………………………………。


 おそらく、セリアの人生至上最大音量の「無理です!」が空に響いた。

 自分に自信がない気弱系キャラを書いてみようと思って、挑戦してみました。天見にグイグイと引っ張られていくことになるでしょう。ご愁傷様です。

 でも、実は天翔流のキャラは一部に出てきたクラスメイトに担当してもらおうと思っていたんですが、同じクラスばっかだな~と思ったので別のクラスにしました。クラスメイトの子も攻撃には水を使わせていたんですが、無駄になったな~。

 それでは、次回更新は明日です。しばしお待ちを。

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