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コピー魔法使いのローファンタジー  作者: 春花
決戦! 全力のコピー
48/100

エピローグ

 やった。第一部よりも短くしようという目的は達成できた……本当に数ページレベルの話ですが。まあ、年内に終わってよかったです。

 第二部も終わりますので、ちょっとあらすじに追加しておきました。

 あれからユナは、いないよりはマシで職員全てを使ってハッカーが仕掛けた罠に取り組んでいた。だが、やはり時間が足りない。


 深夜十二時――日付が変わるのと同時に魔法のデータを守っていた全てのウォールが消滅し、登録していた魔法は全世界に流出してしまう。


 後数秒というところで、赤いデジタル数字のカウントダウンが止まった。


 ユナが「え?」と思った次の瞬間、仕掛けられていた罠は綺麗に消滅した。


 職員全員が呆然とした。ユナもしているのだから無理からぬ。だが、十二時のカチリとなった時計の音で、全員我に返った。


「奇跡だあ!」


 歓声を上げて、職員は抱き合って喜んだ。


 ユナは背もたれに体を預け、目元にハンカチを乗せる。その口元には、薄らとした笑みがあった。



 天見と崑崙は、保健室に下り立った。


「うわ、外真っ暗。今何時だ?」


「この時計が壊れていないなら、十二時ね」


 散乱している机の上にあった小さな置時計を手に取って、崑崙が教える。


「こんな時間に寮には帰れないし、どっかで野宿か?」


「何なら宿に一緒に泊まるね? あくどく稼いだ金があるから、けっこう持っているけど」


「あくどく稼いだって聞かなかったら頼んだけど」


「ちなみに、ペット可の宿だからけっこううるさいね」


 ペシッと、崑崙の足に柔らかい一撃が当たった。


「誰がペットなんですか、崑崙さん」


「迷惑かけられたんだし、思いっきり散財させてやればいいじゃない。お腹減っているしご飯食べに行きましょうよ、天見。その子の奢りで」


 崑崙の足下にいる猫のミヤと、天見の肩に座る妖精のベリメス。二人は微笑んで彼らと一緒にいる。


 とりあえず移動するという流れになった時、ガラッと保健室のドアが開いた。ドアを開けた人は天見を見るやいなや、


「遅い!」


 一喝した。


「あ、崑崙さんもいますね~」


 ひょっこり、ファイナの背後から燕も顔を出した。


「ファイナ!?」


「聖籠!?」


『何でこんな時間にこんな所にいるんだ?』


 ファイナは腕を組んでソッポを向き、ボソッと一言。


「待っていてやったのだ」


「水鏡さんが勝ったのにいつまでも帰って来ないから、一応心配したんですよ~。でも、トイレから帰って来たら戻っているなんて……タイミング悪いですね~」


「まったくだ」


 燕の発言を聞いて、天見はドキリとした。


「え? まさか……あれ……見てたのか?」


「ああ」


「バッチリ」


 タラ~っと、天見の頭に大きな汗が流れた。


「使ってない!」


「何がですかぁ~」


 笑顔の燕が変な圧力をかけてくるので、天見はサッと顔をそらした。


「それより、なぜこんなに遅くなったのだ?」


 ファイナが助け舟を出して、話を変える。


「けっこう回復に時間がかかってさ」


「そうね。二人並んでやたらに時間がかかったね」


「ふぅ~ん。治療中に仲良くなったんですか~?」


 仲良くと言われて、天見と崑崙は不思議そうな顔で見合う。


「そう……だよな?」


「そ……のはずね」


 何かそこら辺の記憶が二人は曖昧だった。


 先程のことだ。


 二人の回復は、ベリメスとミヤが手分けをしたこともありすぐに終わった。


 だがその後で、


『キベリアメスティ様』


『少しだけ記憶を変えさせてもらうわ。アロゴス様の名前は誰でも知っていていいものではないから』


 神の姿になったキベリアメスティが二人の記憶を少し変えた。


 戦いが終わった後、大怪我を負った二人は天界に運ばれ、並んで治療を受けていたことになった。


 もちろん、二人は天界に行ったことを誰かに言うようなことはしない。説明などが面倒だからだ。ベリメスとミヤも素知らぬ顔でコメントを控えていた。


「せっかくプロに勝ったというのに、勝手にいなくなられたら私が困るだろ」


「それはすみませんでした」


 疲れた態度でまるで反省の色が見えなかったので、ファイナは天見の肩を少し強めに掴んだ。


 その光景を見て、燕は「もっと素直に心配だったって言えばいいのに~」と呟いた。


 痛みに声を上げる天見の肩から手を放して、


「この時間ではもう寮には帰れない。それと、もし戻って来たら何時でもリコリンに報告する予定だ。リコリンの家に行くぞ。そこの貴様もだ」


「何で俺も行かなきゃいけないね?」


 疑問に思っていると、ガシッと腕を燕に組まれる。


「違法チップを使った疑いがあります~。逃がすと思いますか~? 文句を言うと斬りますよ~」


「崑崙。燕は斬る時は斬るぞ」


 見ると天見も腕を組まれ、諦観していた。


「ま、そういうタイプだろね」


 多少は知っているので、崑崙はため息と共に脱力して、無抵抗について行った。





 光の曜日。


 連れてこられた公民館の狭い一室で、崑崙は椅子に座って脚を組んでいる。


「ガジェットも持っていない相手に、いささかビビり過ぎじゃないね?」


 確かに崑崙は空手だった。ガジェットとチップはここにいないミヤに持たせているので、徴収されたわけではない。


 部屋の中には七人の職員がいて、何かあればすぐに崑崙を押さえられるように緊張感を持っている。そして、彼と相対しているのはユナだ。


「単刀直入に言うわ。李崑崙、私に協力する気はある?」


 その申し出は、別段驚くことではなかった。泥棒に防犯のアドバイスを求めることがあるように、犯罪者側からの視点というのはとても参考になる意見だ。よくあるヘッドハンティングだ。


 崑崙は喉の奥で笑う。


「もっと素直に、教えてくださいって頼んだらどうね?」


 ピシッと、ユナの頭に怒りマークが浮かぶ。それでも我慢して落ち着いた声色で、


「これは取引よ。あんたが私達に全面協力を約束するなら、今回のことは不問にする。これは私だけの判断じゃない。総監督局も了承済みよ」


「そりゃ、記録に残したくないだろうね。どこの誰とも知らない奴に守るべきデータをしっちゃかめっちゃかにされたなんて……他国の技術者が知ったら大爆笑ね」


「うっさいわ、このバカ! その通りだからさっさと頷けや! イヤと言うなら私がそのドタマかち割る!」


 本来は崑崙を押さえるべき職員が、激昂するユナをなだめる。


「ま、別に構わないね」


 その答えに、ピタリとユナの動きが止まる。


「ただ、雇用条件の他、色々と条件があるね」


「条件?」


「俺もここに長居するとは思ってなかったからね。こっちのことをもっとよく知りたいね」


「つまり?」


 ニヤッと笑った崑崙はハッキリと伝える。


「聖クレストエルク魔法学園に入学させろね」



 とりあえず監視付きで解放された崑崙は、外で待っていた猫のミヤを口笛で呼んだ。


 近づいてきたミヤの頭にいる妖精を見て、崑崙は心底楽しそうに声を殺して笑う。


「お似合いの姿ね、モドリス」


「うるさい」


 屈辱に顔を赤く染めている妖精は、背中に四枚の羽を持ち、手の平より少し大きいサイズだ。ピンクのロングストレートで、肩が見える服に短い淡色のフレアスカートという、何とも妖精らしい格好だ。


 その正体は、知恵と美の神のモーシィルドリス。


 なぜこんなことになっているのか、それは昨夜(時間的には今日だが)にさかのぼる。



 天見達がリコリスの屋敷で寝入った後、ベリメスはモーシィルドリスに会いに行った。


「自分の企みが人によって脆くも失敗したってどんな気分?」


 どこか誇らしげなベリメスを、モーシィルドリスは頬杖をついて憮然とした表情で見ない。その態度はどれだけ悔しいのか如実に語っている。


 すこぶる機嫌よく、ベリメスはモーシィルドリスの頬を指でつく。最初は我慢していた彼女だが、徐々に我慢しきれず肩を震わせ、


「いいから! さっさと命令しなさいよ!」


 やけっぱちのように叫んだ。


「それじゃあなたには、百年私達の味方になってもらうわ」


「百年!?」


「期限を決めているんだから、永続的な命令じゃないでしょ? 何の問題もないわ」


 確かにそうだが、モーシィルドリスは声高に異を唱える。


「待ちなさいよ! それの目的は私があなたの人間にちょっかいを出させないようにするためでしょ!? それなら期限はあの人間が死ぬまででいいじゃない!」


「そういう風にすると、天見に不慮の事故が起きないとも限らないし」


 しっかり見抜かれていた。


 ムスッと口を尖らせて黙るのは了承の証として、ベリメスは話を進める。


「ついては、誓約のためあなたの名前の半分を預からせてもらうわ。モドリス」


 モーシィルドリスが自らの名前を光る文字で空中に書くと、ベリメスがそれを書き換えて『モドリス』にした。


「さて、それじゃ早速だけどモドリス。あなたはあなたの代理人と一緒に行動しなさい」


「はぁ!?」


「頼みごとをするのにイチイチ天界に来ないといけないなんて面倒でしょ。あなたも下にいなさい。フラフラされても困るから、あの代理人の近くにいること。あなたが召喚()んだんだから少しは責任を持ちなさい」


「イヤ!」


「ダメ」


 睨み合いながら、ベリメスはモドリスの鼻先に指を突き付ける。


「ピンチの時に連絡が取れない味方に意味はないでしょ。これは私達の味方である大前提なんだから、拒否権はなし」


 そう言われては、今のモドリスは引き下がらざるをえない。悔しそうに歯噛みして、勢いよくそっぽを向いた。


「下にいる時の恰好は好きにしていいから。何なら、人間の姿になってもいいわよ」


「死んでも嫌!」


 そう言うだろうなと思って、ベリメスはクスクスと笑った。


「それじゃ、今日から頑張りなさい」


 と、帰ろうとしたがふと立ち止まって、


「ちなみに、私に何を命令するつもりだったの?」


「…………アロゴス様はどこにいるの?」


「……元気でいらしたわよ」


 ベリメスは質問に答えず呆れた。


 なんやかんや言っていたが、モドリスはつまり天見に嫉妬していたのだ。アロゴス様に会い、直接『原初の光輪』をコピーさせてもらった天見に。




 崑崙を連れて来た燕は、別室で紀信と会っていた。


「失敗しました~」


 分かっていた結果報告に、紀信は特に表情も変えなかった。


「で? これからどうしますか」


「どうもしませ~ん」


「ということは、水鏡天見の情報を渡すこともしない、と?」


「はい」


 紀信はため息を吐きつつ、中指でメガネを押し上げる。


「委員長の言う通り、水鏡さんの危険性は分かりました~。ですから、水鏡さんを利用しようとする人から水鏡さんを守ります。そっちの方が私の精神衛生上良いと思います~」


「彼が著作権法を犯した場合は?」


「容赦しませんよ~、当然。だって、悪いことですもん~」


 平然と燕は答える。ここら辺が紀信はよく分からない。水鏡天見も変だが、聖籠燕も十分変だと、思う。


「……そうですか。ま、頑張りなさい」


 追及することはせず、構わず放っておくように燕から視線を外し、手元にある書類を見始めた。


 燕は見られていないがペコリと頭を下げて退室した。


 しばらくしてから、部屋にユナが入ってきた。顔を上げた紀信は目を細め、彼女に経過を聞く。


「そっちはどうなりました?」


「大よそ問題なし。ただ、ちょっと手間がかかりそう」


 ユナから話を聞き、紀信は確かに面倒そうだと思った。これはこの町に、本格的な著作権委員の部署を設ける必要がありそうだ。


 その事は戻ったら上に提案するとして、紀信は先程まで見ていた書類の内容をユナに伝える。


「総監督局が水鏡天見の処分を見送ることを決定しました」


 特に驚かず、ユナは肩をすくめた。


「どっかから圧力でもかかったかしらね」


「さあ。でもこれから大変でしょう。本人より周りの方が、ね」


 それはおそらく間違いないと、数日だが周りの一部だった委員長二人は無言で思った。



 燕は近くのカフェテリアにいた天見とファイナ、ベリメスと合流し、外にある四人掛けの最後の一つに座る。


「崑崙さんを引き渡してきました~」


「どうなったんだ?」


「そこまでは知りませんよ~。すいませ~ん、店員さ~ん」


 今夜はリコリスの屋敷で祝勝会が企画されているので、燕は軽く紅茶とケーキを頼む。


「著作権委員に引き渡したならもう私達には関係のない話だ」


 そうでもないことになりそうだが、ファイナはまだ知らない。


 燕も来たことだし、ファイナはベリメスが食べやすいようにクッキーを割っている天見に切り出した。


「水鏡、聞きたいことがある」


「なに?」


 真っ直ぐ二人は見つめ合う。


 一つ間を開けて、ファイナはゴクリと唾を呑む。天見に聞いておかなければいけないことがある。それを聞いておかないことには、今夜の祝勝会を心から楽しめない。


「どうして『連理の枝』の勉強をしていなかった」


 聞かれた天見は申し訳なさそうに視線をそらして、人差し指を突きつけ合わせる。


「他に勉強しておかなきゃいけない教科が多いから後回しでもいいかな~って」


「そ、それは……やはり、『連理の枝』に……その~……」


「興味が無いのか?」とは、ファイナの口からは出にくかった。


 仕方なく、燕が間に立つ。


「水鏡さ~ん、何で後回しでもいいって思ったんですか~?」


「そりゃ『連理の枝』に詳しいファイナがパートナーだから、分からないことや困ったことがあれば聞けばいいかなって。基本隣にいるし」


「興味が無いわけじゃ~ないんですね~」


「え? あんなに毎日『連理の枝』の授業や練習に付き合っているのに、興味無いように見えたの?」


 意外そうな顔をする天見に、ファイナは沸々と怒りを感じる。


「なぜハッキリそういうことを言わん」


「え~あらためて言うこと? 恥ずいじゃん」


 ゴソゴソとファイナはどこぞから取り出したものを、パチパチと天見の両手首につける。黒いリストバンドをつけられた彼は、ベリメスにクッキーを差し出していた手が徐々に下がった――足に引き続き手にまで重りをつけられたのだ。


「重っ!」


「追加だ」


「だから、どうして魔法使いが筋肉を鍛えないといけないんだよ!」


 などと主張するが、


「ところで聖籠。キミは今夜の祝勝会に出るつもりか?」


 ファイナは聞く耳持たず燕に話しかける。運ばれてきたショートケーキを口に運んだ燕は、その発言を聞いて目を丸くした。


「出ますよ~。理事長も出てねって言ってくれましたし~」


「あんなことをしておいてか?」


 聞いていた天見とベリメスは首を捻ったが、燕は乾いた笑いをしつつ手をパタパタさせる。


「そういうこと言いっこ無しですよ~。アレとコレとは話が違います~。私はお二人の勝利を祝う気満々ですよ~。それに、私とグリューテイルさんの仲じゃありませんか~」


「どういう仲だ」


「……どういう仲でしょう」


 二人して頭上に疑問符を浮かべる。そこに、天見の手からクッキーをもらったベリメスが、


「友達でしょ、あなた達」


 アッサリと言った。


 パチクリとまばたきして、二人は顔を見合わせる。


「…………燕」


「何ですか~、ファイナさん」


 燕は平然と返したが、ファイナは言い逃げで顔をそらした。無表情の奥、心象で顔を真っ赤にし、必死に手であおいでいる。


「みきゃ」


 動揺のあまりかんだ。とは思ったが、その場にいる全員、野暮なツッコミはしなかった。


 かんだことも動揺も悟られないよう(丸わかりだが)ファイナは咳払いを一つして、


「水鏡、できればあの詳細のデータを用意してくれた人も招待したいと思うのだが」


「聞いてきてもらうか。ほら、ファイナ。あれ」


 と、天見が適当な方を指さし、全員がそちらに顔を向ける。その瞬間、燕にフゥワ~とロープがかかって腰の所でギュッと締まり、一瞬で後ろに引っ張られていった。


 椅子がガタンっと倒れたが、通りと店の賑わいでファイナは気づかなかった。


「何かあるか?」


「あるようなないような」


「どういうことだ?」


 などと時間稼ぎのやり取りをしていると、フラフラとした足取りで燕が戻ってきた。


「どこかに行っていたのか、燕?」


「はい、ちょっと~……あ、それとファイナさん。そのお気持ちだけで十分ですって、データを用意した人達が言っていました~」


 なぜそんなことを知っているのかとファイナは思ったが、燕がニッコリ笑って「何も聞かないで」オーラをかもし出していたので、色んな質問を呑んで「そうか」と言った。


 ベリメスは天見の肩に座って、こっそり耳打ちで聞く。


「今まで放っていたのに、どうしてあの子達はいきなりその子に絡んできたの?」


「今まで燕は俺にくっ付いていたんだ。つまり、俺をファイナのそばから排除すれば、燕もついでにいなくなる。人物相関図でファイナと燕は繋がっていなかったんだ。だけど、友達という関係になった以上、俺がいなくなってもファイナと燕の関係は残る。だから親衛隊は動き出したんだ」


「なるほどね」


 ベリメスは足をブラブラさせつつ、三人を微笑ましく眺めた。


 熱い日差しの下の四人。期末テストの後には長い夏休みが控えている。

 実は崑崙の方が天見より異世界に来たのが一月ほど先なんですよね~。おそらく必要になるレベルで呼ばれて二月ほど放置……ひどいったらありゃしない。

 とにかく、第一部から繋がっていた第二部も無事完結で~す! お付き合いいただきありがとうございます。しかしこのストーリー、どう考えてもファイナのコミュ力成長物語になっている気がする。主人公は天見なのに。

 第三部のことはまだ漠然としたものしか考えていませんね。長編おおまか予告もできないレベルです。ですから、次回の更新はちょっと分かりません。

 また書き出したらここに載せるので、それまでは完結中ということで。

 それではあらためて、お付き合いいただきありがとうございました。

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