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第5話 お隣

 6時きっかり、お隣さんがまたやってきた。

「な~~ぎちゃん」

 凪ちゃんと呼ぶのも、空君は嫌みたいで、ものすごく嫌そうな顔をして、

「俺が出る」

と、ドアを開けに行ってしまった。


「あれ?……誰?」

 呼びに来たのは、お兄さんの方だった。

「あ!弟さんか」

「彼氏ですけど、凪とこれから夕飯食べに行くから、誘いに来ても行けません」


「そうなんだ。夕飯、どっかに食べに行くんだ。だったらうちで、一緒に食べようよ。ね?弟君」

「彼氏です。お断りします」

 空君の声怖い。たま~にああいう怖い声出すよね。

「お好み焼きだよ。たくさん材料買ってきたし、ぜひ来て。彼氏君も!」


 結局、お隣さんの粘り強さに負け、私と空君はお隣さんの部屋に行くことになった。


 中に入ると、暗さを感じた。どうも、奥の和室のあたりが暗い。

「こんにちは!」

 キッチンでキャベツを切る手を止め、背の低い細身の女性が私と空君に挨拶をしてきた。


「あ、こんにちは」

 私は返事をしたが、空君はぺこっと軽くお辞儀をして、むすっとした顔のまま、次に弟さんを睨むように見た。

 弟さんの方は、そんな空君を鼻で笑うように見ると、

「ああ、なんだ。彼氏君も来たんだ」

と、ちょっとバカにしたように言った。


「………」

 空君、無言だ。でも、視線が弟さんをすり抜け、和室のほうをじっと見ている。あ、暗さを感じた和室。何か、空君、見えたのかな。


「すぐ、お好み焼き焼くから、早く座って」

 お兄さんにそう言われ、私と空君はダイニングの椅子に腰かけた。椅子は4つ。もう一つ折り畳み式の椅子を持ってくると、そこにお兄さんが腰かけた。


 お好み焼きを焼くのは、弟さんの役目なのかな。立ち上がり、テキパキとホットプレートで焼き始めたけど。

「安心して。こいつ、お好み焼き屋でバイトしていたから、焼くのうまいよ」

 なるほど。


「いただきます」

 私と空君はウーロン茶で、他の3人はビールで乾杯をして、お好み焼きを食べだした。

「あ、美味しい」

 私がそう言うと、

「だろ?」

と、満足気に弟さんがそう言った。


「弟さん、本当に上手なんですね」

「何、その、弟さんって。かっちゃんでいいよ」

「俺は、しげちゃんね?」

 そう言われ、しぶしぶそう呼ぶことにした。


「かっちゃんさんは…」

「さんはいらない」

「かっちゃんは、今は他のバイトを?」

「うん。お好み焼き屋さん、昼と夜しか開かない店で、バイトのシフト入れずらくって。今はファミレスでバイトしているんだ」


「へえ…」

 アルバイトか…。私もしたいなあ。

「そのファミレスって、バイト募集していたりしませんか?」

「してる!俺はキッチン担当だけど、ホールが人足らなくってさ。凪ちゃん、バイトする?!俺から店長に言っておくけど」


「凪、バイトするの?」

 空君がすかさずそう私に聞いてきた。

「え?う、うん。したいなあって」

「でも…、聖さんとか、許してくれんの?」


「ファミレスなら多分…」

「誰?その聖さんって」

 かっちゃんが聞いてきた。

「父です」


「ふうん。彼氏君は、凪ちゃんのお父さんを名前で呼んでいるんだ。あ、苗字?違うよね。確か榎本って…」

「空君と父は従妹なんです。だから…」

「なんだ。親戚同士で付き合ってんの?へ~~~~~」

 なんだか、かっちゃんの言い方、嫌味っぽいなあ。なんなんだ。空君のこと絶対、悪くとらえているよね。


 そして、お好み焼きも食べ終わったころ、突然、しげちゃんが、

「そうだ。凪ちゃん、昨日の夜大丈夫だった?」

と聞いてきた。

「え?」

「昨日の夜、彼氏…、空君だっけ?凪ちゃんの部屋にいたの?」

「いいえ。今朝来たから…」

「じゃ、凪ちゃん一人?」


「はい」

 しげちゃんは、少し間を置き、暗い表情をして、

「出なかった?大丈夫だった?」

と、声を潜めてそう聞いてきた。


「出る?って何が」

 そう聞き返すと、かっちゃんが、

「そりゃ出るって言ったら、これ」

と、両手を前にだらんと持ってきて、

「ゆう~~れい~~」

と、声を震わせてそう言った。


「え?!で、出ていないと思いますけど?」

 寒気もなかったし、嫌な感じもしなかったし…。


「え?ほんと?和歌子と一緒で、まったく幽霊見えない体質?何にも感じなかった?」

「和歌子って?」

「あ、こいつ。まだ紹介をちゃんとしていなかったっけ。俺の彼女の田中和歌子。4月からは違う中学だけど、前は同じ中学で事務していたんだ」


 事務員と教師が付き合っちゃったのか。

「私、霊感まったくなくって。このアパート、幽霊出るって言われても、なんにも感じないの」

「なんにも感じていないのに、憑りつかれていることあったよね」

 え?かっちゃん、今、なんて?


「やだ~。かっちゃん、また、そんな冗談言って。確かにこのアパート来てから痩せたり、具合悪くなった時あったけど、あれは疲れていたからだよ」

 そう和歌子さんは笑って否定した。でも、空君がまじめな顔をして、和歌子さんの後ろを見ているから、もしかすると今も憑りつかれているのかもしれない。


「ここのアパート来てからですか?」

 空君が和歌子さんに、唐突に質問した。和歌子さんは、え?っという顔をして、ちょっと戸惑ってみせたが、

「ちょうど、受験シーズンで忙しかったの」

と、言い訳のようにそう答えた。


「いつ?今年のですか?」

「え?うん。今年の2月だったかな、初めてこのアパート来たの…」

「付き合いだしたのは、もう1年前からだったけどね。俺、3月で転任って決まっていたし、こそこそと付き合わないでもいい頃かなっていうんで、うちに招待したってわけ」

 

 しげちゃんはそう言うと、ビールの缶をもう一缶開けた。

「じゃあ、2月にここに来てから、痩せたんですか?」

「まあ。痩せたって言っても、2キロくらい。ちょっと体がだるかったり、頭痛がしたりして。多分、疲れだよ…」


 そう言って和歌子さんは微笑んだけど、その笑顔もはかなげに見える。

「そうなんですか。で、なんで、かっちゃんは霊が憑りついているって思ったんですか?」

 今度は空君、かっちゃんに聞いちゃった。


「なんでって、そう言っているやつがいたからさ。春休みに入って、兄貴の中学の卒業生がここに遊びに来て、たまたま、そこに和歌子さんも来たら、卒業生の一人が、霊がくっついてるって言い出して」

「和歌子さんに?」


「和歌子さんにもだけど…。凪ちゃんの部屋にもいるって言ってた。なんか隣の部屋の壁から出てきて、また戻って行ったって」

「そんなの冗談に決まってるわよ。ね?凪ちゃん、怖がらなくても大丈夫よ。幽霊なんていないから」

 和歌子さんって、信じていないのかな、もしかして。


「いるって!この部屋と凪ちゃんの部屋がやばいんだ。特に凪ちゃんの部屋。入っても、みんな気味悪がってすぐに出ていくんだよね。だから、ちょっと家賃安かったでしょ?」

「え?そうなんですか?父が決めたから、私には安いかどうかもわからなくって」


「お父さん、ここ見に来て決めた?ちゃんと見に来る人は、なんか気持ち悪いって言って、契約しないで帰って行くよ。で、入る人ってたいてい、物件見ないで決めちゃって、住んでから何か月もしないうちに出ていくんだよね」

 かっちゃんはそう言って、しげちゃんの方を見た。


「だいたいの人が、ラップ音や、あと夜中に足音が聞こえたり、電気が勝手に消えたりするってんで、気味悪がって出ていくんだけど、3月頭までいた新婚の夫婦は、奥さんの方が何か見ちゃったらしくって、住んで2か月もしないうちに出ていっちゃったよ」

 しげちゃんがそう言うと、また和歌子さんは笑って、

「もう、凪ちゃん、怖がっているじゃない。やめなってば」

と、かっちゃんの手をつっついた。


 パパは物件を見て決めた。それに、私ともこの部屋に荷物を受け取りに来ていた。だけど、幽霊がいるなんて気づけるわけがない。だって、パパがいると逃げ出しちゃうもん。碧が来た時だって、幽霊は逃げただろうし、そのあとも、空君、なんにも言ってなかったし、私も寒気も何も感じていなかったし。あ、空君がいるから、光出しまくって消えたのかな。


「あの…」

 空君は、言い出しにくそうに和歌子さんに話しかけ、途中で話をやめた。

「え?何?」

 和歌子さんが聞き返しても、空君は黙り込んでしまった。


「なんだよ、言えよ。空君だっけ?君、さっきから見えているよね」

「え?!」

「和歌子さんの後ろの方じっと見ていたり、和室の方も見ていたよね?」

「かっちゃんも見えるんすか」


「俺は見えない。でも、なんとなく感じてはいる。暗いとか、微妙な気持ち悪さとか」

「それでよく、この部屋に住んでいられるっすね」

 空君は、クールにそうかっちゃんに聞いた。すると、かっちゃんの顔が引きつり、

「やっぱ、見えてるんだ。で、そんなにやばい奴がいるの?」

と、空君に聞いた。


「……言っていいのかな。でも、和歌子さんに引っ付いているやつは成仏させた方がいいと思うからなあ」

 ぼそっと空君がそう言うと、和歌子さんの顔が引きつった。


「ね、冗談はやめてね。幽霊なんかいるわけないし」

 まだ和歌子さんは、認めようとしない。でも、私にも感じる。和歌子さんの後ろ、やけに暗い。

「俺、見えます。それもはっきりと。声も聞こえる時あるし」

「え?!」


 空君の発言に、和歌子さんと同時に、しげちゃんもびっくりしている。

「和歌子さんの後ろにいるのは、女の霊。このへんにいた霊が、同調しちゃったのか、くっついたみたいです。何か、嫌なことでもあった時じゃないんですか?」

「……嫌って言うか、疲れていただけなんだけど」


 和歌子さんはみるみるうちに顔を曇らせた。

「本当に、憑りついているの?だから、私、痩せたの?除霊ってどうしたらいいの?」

 さっきまで、信じていなかったのに、空君の言葉は信じたみたいだ。


「除霊って言うか、簡単に成仏しちゃうと思いますけど」

「空君が成仏させてくれるの?」

「いえ。そんな力俺にはないです」

「じゃあ、どこに行けばいいの?神社?教会?」


「えっと。今ここで、すぐにでも、凪が…」

「凪ちゃんが?!」

 3人が同時にそう言って私を見た。

「あ、はい。えっと、それはできるんですけど」


 ただ、空君に抱き着いたりしないとならないかも。あ、でも、空君のことを思ってみたら、光出ちゃうかな。空君が可愛く笑えば、一発なんだけどな。


「それと、和室の奥、やけに暗いですね。押し入れにいるのかも」

 空君がそう言うと、ゴクリとかっちゃんが生唾を飲み込んだ。

「やっぱり?たまにだけど、ラップ音したんだよね、あの辺で」

「見ていいですか?」


 空君は椅子から立ち上がり、かっちゃんと一緒に和室に向かった。そして、押し入れの襖を開けると、

「あ、やば…」

と、すぐに襖を閉めた。


「何?何が見えちゃったわけ?」

 かっちゃんが恐る恐る聞くと、

「…やっぱり、女の人」

と空君は小さな声でそう言った。


「どんな?」

「どんなって、髪が長い暗い感じの…。それしかわからなかったけど、あんまりいい霊じゃないかな」

「そうなんだ」


「あの霊がなのか、それとも、凪の部屋にいた霊がなのかわかんないけど、他の霊もこのアパートに呼んじゃっているかもしれない」

「私の部屋にもいたの?空君」

「いないよ。多分、いたとしても、もう浄化されてると思うし」


「え?凪ちゃんの部屋の霊、なんで浄化したわけ?」

 かっちゃんが、私に近づきそう聞いてきた。

「凪、光出すんです。霊を消し飛ばすくらいの、まったく邪気のない光」

「光?!」


 また3人が同時に大きな声を上げた。そして、

「どうやって出すの?今も出せるの?」

と、和歌子さんは必死に私の手を掴み聞いてきた。


「は、はい。出せます。でも、ちょっと、あの…」

 空君に抱き着かないと…。とは言いにくい。

「凪…」

 空君は私の隣に立ち、私のことを椅子から立たせた。そして、ギュッといきなり抱きしめてきた。


 わあ。なんか、恥ずかしい。3人ともきょとんとして見ているし。

「何?なんだって今、いちゃつきだしたわけ?」

 きょとんとした顔のまま、しげちゃんが聞いてきた。でも、かっちゃんは真面目な顔をして見ている。


 ブワ。恥ずかしさもあったけど、空君の温もりを感じてほっとして、光が飛び出した。実は、寒気も感じていたし、頭痛もしていた。でも、一気に吹っ飛んでしまった。


「あ、本当だ。光出た…」

 そう呟いたのはかっちゃんだ。かっちゃん、見えるんだ。

 ギュ。空君の抱きしめる腕が強まった。


 わあ。照れる!


 ブワッ!

「わ!すげ。眩しい!」

 かっちゃんがそう言った。しげちゃんまでが、

「なんか、この部屋明るくなった?」

と、和歌子さんに聞いている。


「わかんない。でも、体が軽くなったし、あったかい」

 空君は、和歌子さんを見た。そして、にっこりと笑うと、

「もう、成仏しちゃったから」

と、そう可愛らしく呟いた。


 可愛い!今の顔、可愛かった。

 ブワワワッ!!!


 もっと、光が飛び出たみたいだ。部屋中に、ううん。外まで光が飛んで行ったかも。

「なにこれ。どんな仕組みになっているの?空君が抱き着くと、光が出るっていう仕組み?」

 かっちゃんが、眩しそうにしながら空君と私に聞いてきた。


「あ、まあ。そんな感じです」

 空君は、また淡々とそう答え、私から離れた。

「今ので、押し入れにいた霊も消えましたよ。多分、このアパートと、近所にいた霊も消えたかも」

「す、すげ~~~~~~~~~」


 目を丸くしてかっちゃんが私を見た。しげちゃんと、和歌子さんはきょとんとしている。

「陰陽師かなんかの子孫?」

 かっちゃんが、興味津々で私の顔を見た。

「いいえ。そういうわけじゃ」

 慌てて首を振ったが、なんだかかっちゃんが尊敬のまなざしで私を見ていて、困ってしまった。


「軽い!体が重たかったのに、すっごく軽い!悪寒もないし、頭痛もない!嬉しい!」

 和歌子さんはそう言って私の手を取り、

「ありがとう、凪ちゃん」

と、私にお礼を言ってきた。


「いえいえ、そんな、たいしたことをしたわけじゃ…」

 空君に抱き着かれ、ほわわんと喜んでいただけだし。


「すごい子が越してきてくれたね、兄貴」

「うん。もう安心だ。良かったね、和歌子」

 しげちゃんは、優しい目で和歌子さんを見た。あ、しげちゃんって、本気で和歌子さんのこと大事に思っているんだな。


「でも、空君が抱き着かないと出ない光なわけ?空君は、凪ちゃんと一緒に住むの?」

「いえ。俺は、伊豆に住んでいるから」

「ええ?じゃ、空君がいない間は、どうしたらいいの?」

 和歌子さんが、顔を曇らせた。


「大丈夫です。もう、ここにいた霊は成仏したし」

 空君がそう言っても、

「また、他の霊が来たら?」

と、和歌子さんは心配している。さっきまで、幽霊なんて信じないって言っていたのに。


「暗く考えてたら、同調して霊が来ちゃいますよ」

 空君がクールに和歌子さんにそう言うと、和歌子さんはますます顔を曇らせてしまった。

「私のこの暗い性格が悪いのね」

 ああ。もっと暗くなっちゃった。


「和歌子さん、俺が凪ちゃんを抱きしめたらいいんだよ。そうしたら光が出るし、安心、安心」

「かっちゃんが?」

 かっちゃんの言葉に、和歌子さんが一瞬ほっとしたけど、

「無理」

と、空君は一言言い、かっちゃんの方を向くと、

「凪に抱き着いたりするなよな!凪、男苦手だし、逆にそんなことしたら、凪に霊が寄ってくる。凪も気持ちが下がると、霊が寄りつく体質なんだ」

と、かっちゃんにはっきりとそう言った。


「そうなんだ。じゃ、私に似ているの?」

「そうか。和歌子さんももしかすると、光を出して霊を浄化させることできるかもしれないんだね、空君」

 私は空君に向かって聞いてみた。でも、

「さあ、それはどうかな」

と、空君は首を傾げてしまった。


「ご馳走様でした」

「また、空君と一緒に遊びに来てね」

 和歌子さんとしげちゃんがそう私たちに言ってくれた。


「凪ちゃん、またね」

 かっちゃんだけは、私にだけそう言い、空君のことをは完全に無視をした。

 空君もしげちゃんにだけ、軽く頭を下げ、私と一緒に私の部屋に戻ってきた。


「ねえ、空君が帰っても、幽霊、出てこないよね」

「うん。多分ね。でも、なんか寒気とか感じたら、俺のこと呼んで。俺の魂来ただけでも、光出るでしょ?」

「うん!わかった」

 そう言って、私はなぜか、空君にハグをしていた。空君も黙って、そのままでいてくれた。


 だから、また、光が飛び出し、部屋中、部屋の外までも光は飛んで行った。

 空君が来てくれたら、このアパートは光で包まれちゃうんだけどなあ。




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