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闇の中にて僕は輝く。  作者: udakuda
第三章 冒険は、始まらず。
45/59

39 ☆  ーーγ δ

投稿予定のものをミスで消してしまいました。


残ったのはこれだけなので、せめてこれだけでも……


……短くて、すみません。


復旧してみせます!


遅れます!

 なんか、ふょとマキナの闘いは、三日三晩続いたそうです。

 (青春の絆を勝ち取ったそうな。)

 で、結局結論はふょが真輝で、マキナがアルサルを取るということで落ち着いたそうです。

 (僕らは物じゃねぇっ!)

 ところが、アルサルがマキナよりマキの方が良いと言ったので、僕は危うくミディアムにされかけました。

 (死ぬかと思ったよ!)

 アルサルがショタコンだと理解したマキナは怒って僕らに、さっさと出て行けー! と言ったので、しぶしぶ出ていきました。

 今、宿屋にいますが、アルサルとは別の部屋にしてもらいました。

 貞操の危機を感じたからです。

 ふょに結界を張ってもらいましたが、不安です。

 そんなぐらいかな?


 そうそう、僕がアルサルのパン焼き係になりました。

 髪の毛はふょに元に戻してもらいました。

 あと、明日、もんすたーなるものを倒しに行くそうです。

 そのぐらいかな?

 ま、他のことは追々話すことにして、

 「お休みなさい。」

 「お休み〜!」

 ふょが答える。

 では、お休みなさい。


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