第45話 裕太VS楠
久しぶりの投稿です……
あいかわらずの文章能力ですが、よろしくです。
(特に裕太の口調が^^;)
『西の花畑』
「サラさん大丈夫かな~」
僕は、そんなことを思いながら歩いていた。
だってシア先輩と一緒にいるユカリさんは大丈夫でしょ?
そして楓さんとりゅうは、完全回復と空間移動の相性がいいから大丈夫……
そう考えると一番サラさんが危ない気がする。ましてや相手は、裏組織の頂点に
立つ菜の花だからね。どいつも強い人ばっかだと思うし……
「人のこと心配してる場合か?池野裕太」
「あれ?僕の名前知ってるんですか?」
「お前は、要注意人物だと桜木から聞いてるからな」
桜木と言うのは、りゅう達がいってた人のことだろう。
菜の花の中でも一番強い人だっけ?ということは、こいつは違うのか。
マズイな~、純粋にそう思った。
りゅうたちかシア先輩たちと戦ってれば、まだいいんだけどね。
サラさん一人と桜木が戦ってるなら悪いけど、サラさんに勝ち目はないんだよね…
「そろそろやっちゃっていいか?」
「どうぞお構いなく、といいたいけどその前に」
「なんだ?」
「あなたの名前は?」
「んなことは、どうでもいいだろ?早くやろうぜ」
「名前は?」
「ちっ!仕方ねぇなー。俺の名前は、楠良平だ」
「そうですか……」
どうして菜の花の人には、絶対植物・果実の名前が入ってるんだろう?
「まぁ、気にしても仕方ないか」
「それじゃいかせてもらうよ。斬風!!」
「おっと!危ない」
楠は、風の刃みたいなものを飛ばしてきた。ということは、
こいつは僕と一諸の風属性かな?
「ちっ!今度は当てるぜっ!連斬風雨!!」
「これは避けるの無理かな?双風の斬撃!!」
僕は、二つの風で自分の前にきた風の刃を弾いた。
「これはマズイな……」
まるで戦争の後みたいに、まわりはボロボロになっていた。
この威力……もしかしたら風のレベル10か!?
「ちっ!やけにしぶといな……次で終わらすか!!」
『無数の風の刃よ、我の周囲のものをすべて斬りきざめ!』
「くっ!マズイ!!」
まわりには、菜の花しかない。この状況で詠唱能力をどう過ごすか……
「裕太!これを使え!!」
「りゅう!!それに楓さん!!」
りゅうは、能力強化バンドを空間移動を使って渡してくれた。
黒猫「ちなみに能力強化バンドの説明です」
隆斗「何でてきてんだよ、バカ作者」
黒猫「何回も言うけど、お前よりかはバカじゃない」
《能力強化バンド》
これをした能力者は、能力を強化できる。例えば裕太みたいな5つの属性の能力者が
装備した場合、風の5程度の威力だったものが、風の7と2段階上がる。
そしてユカリとかの固有スキルを持った能力者は、能力の範囲とか制限を
強化できる。(例えば、中和の範囲増加とか)
ただし、これは使い捨てなので一回能力を使うと、もう使えない。
『風刃連華翔!!』
「こっちも!!いくぞ!風剣」
僕は、風の剣を両手にもち、相手が詠唱能力を放った瞬間に横にずれて
両手の剣で斬った。
「何!?」
「ふぅ……何とかなったかな?」
「裕太!大丈夫か!?」
「裕太君、大丈夫ですか?」
「いや結構きつい。楓さんお願い」
「はい、分かりました。完全回復ですね」
「それにしてもよく倒せたな裕太。こいつ風の10だったろ?」
「うん、そうだよ。確かにまともにやったら勝ち目はなかったね。
だからこの人の性格を利用したんだ」
「「性格!?」」
「どうやらこの人、せっかちみたいなんだ。だからわざとこっちは、
耐久度があるように見せかけて大技を誘ったんだ。技の威力が高いほど
スキも大きいしね?まさか詠唱能力が来るとは、思わなかったけどね」
「でも相手の技が広範囲だったらやばかったんじゃないか?」
「………………」
どうやらこの質問は聞いては、いけなかったらしいな。
「それじゃーどうして分かったんだ?せっかちって」
「いやこの人やけにせかすからね。だからすぐ分かったわけ」
「さすが裕太君ですね……」
「とりあえず早いとこ向かおう、ところでりゅう達もよく勝てたね」
「まっ、まあな!……(かなりザコかったけど…)」
「それじゃサラのところ行くか」
「うん!」
「そうだね、急がなきゃ!!」
戦闘描写ヘタクソです。ハイ。
もっとうまく書けるようになるまで辛抱してくれたら幸いです……