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学園物語  作者: ミント
35/53

第32話 菜の花の野望

やっと全部編集できました^^

よかったら読み直してください・・・

「・・・・・・すこしやりすぎたか」


 柊が攻撃した瞬間、辺りが焼け野原になっていた。


「・・・まあ、いい。とりあえず楓を探しにいくか」


「行かせるわけねぇだろ!」


「そうよ!大切な友達だから」


「絶対に行かせないもん!」


「・・・お前ら生きてたのか!!」


「俺達だってだてにトラブルに巻き込まれてないからな」


 そう。俺達は何度もこういったトラブル、おもに通り魔や桜木といった


 強い奴と戦っているから、(通り魔は、微妙だったが)そう簡単には死なない。


 俺は奴が仕掛ける瞬間、物体移動でユカリの所にいき、


 サラも走ってユカリのとこに着いた瞬間ユカリの能力の中和で


 俺達は炎から守られたというわけだ。


「・・・ちっ!!」


 相手は火球を投げてきた。


「あの程度の炎だったら私が受け止めるから!隆斗突っ込んで!!

 紅炎の槍(プロミネンス)!!!」


 サラは当たったらいかにも危なそうな大きな炎の槍を投げ、

 相手の火球とぶつけた。


「今だ!!」


 俺は物体移動で相手の懐にもぐりこんで殴った。


「・・・ぐっ!」


 よし!入った。次は蹴りを・・・


「・・・・・・舐めるな。エクスプロージョン!」


 これは、サラと同じの火の技か!! くそ!!体が間に合わねぇ!!


「ぐはっ!」 俺は2メートル近く飛ばされた。


「隆君!!」「隆斗!!」


「・・・戦闘中によそみとは、余裕だな」


 柊は、サラに炎をまとった拳で殴った。


「きゃ!!」


「サラちゃん!」


「・・・・・・次はお前」


「させるかー!」 その声がした時、風球が飛んできた。


「ぐ!!」 柊は、思いっきり地面に頭を打った。


「大丈夫?サラさん達」


「助けにきましたよ。隆斗君たちは?」


「あそこで倒れてるよ!楓さん」


「中和で足止めしてる間に早く能力で隆君達を助けて!!」



「・・・そうはさせるか!やっと見つけた」


 柊は、火球を何発も投げた。


「中和!!」 


「楓さん!早くこっちが持たない!!」



 やばい。俺の体が動かねぇ・・・・・・くそ!!


 またみんなを守れないのか!俺は・・・


「隆斗君、聞こえますか!?」


「こ、この声は楓か?・・・・・・っ!」


「隆斗君は寝ててください!すごいケガしてるんですから!!」


「サ、サラは!!?」


「大丈夫・・・ではないですけど、いちおう能力をかけました。

 隆斗君にもかけたので、すこしは、和らいだと思うんですけど・・・」


「そうか・・・・・・んじゃまだ戦わなきゃ・・・っ!」


「りゅ、隆斗君!寝ててください」


「いや俺は行く!!」


「行かせません!」


「いや絶対に行く!」


 俺は起き上がろうと体を起こそうとした瞬間、


「隆斗君、ごめんなさい!!・・・(ドゴッ!)」


「ぐっ!」


 俺は楓に殴られ意識を失った。



ーーーーーーーーーーーーーー楓視点ーーーーーーーーーーーーーーー



 これ以上、隆斗君達に迷惑はかけれない!!


 こうなったら私がいくしかない!!


「柊!私が目的なんでしょ?でもだったらなんで私以外の人を

 こんなひどい目に合わすの!?」


 倒れてる隆斗君とサラちゃん。


 今にも倒れそうな裕太君とユカリちゃん。


 もうこんなの私は、見てられない!!


「・・・それはこいつらが歯向かったからだ。

 俺は桜木みたいに甘くない」


「なら私が菜の花に戻ればいいんでしょ!?」


「・・・・・・いやそれだけでは、ダメだな」


「お前らの目的は何だ?なぜ楓さんをそんなに必要としてるんだ!」


「・・・それは俺達、菜の花の目的に必要だから」


 その言葉を言い終えたらユカリちゃん目掛けて火球を放った。


「きゃ!!」


「ユカリちゃん!」


「ユカリさん!!」


「柊ぃぃぃーーーーーーーーーー!!!!」


 私は、なにも考えずに柊に突っ込んだ。

 

 もう誰の声も聞こえない。


「・・・おっと!邪魔」


 柊の作った炎の剣と楓の剣がぶつかった。



「そこの二人止まれ!」 「「!!」」


「僕が呼んどいたんだよ。治安維持隊をね?(ニカッ)」

 

「・・・このガキ!!・・・・・・ちっ!一旦手を引く。またな」


 そういった瞬間、煙球を投げて消えた。


「大丈夫か!?君達」


「いやみんなケガを負っている。今すぐ病院に運ぶぞ!!」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 『森の中』


「・・・ちっ!やっぱり楓がいないと俺達の目的は果たせないのか・・・」


「へぇ~目的ねー・・・・・・」


「誰だ!貴様は!!」


「私?ただの通りすがりの女の子だよ?」


「・・・悪いが秘密を聞かれたからには、殺す」


 柊は、火球を投げたが、女の子の雷で消されてしまった。


「情けないわね・・・大の大人が子供にケガをさせるなんて、

 しかもそれが全員私の大事な後輩とはね・・・・・・」


『精神力開放!! 轟け雷鳴!広がれ波紋!美しい音調となり

 辺りに鳴り響け!!雷紋音撃波(らいもんおんげきは)!!!』


 女の子を中心に半径5メートル近くの地面から無数の雷が出た。


「・・・お、お前はいったい!?」


「何だと思う?」


「・・・・・・・・・・・・」


「あれ?返事なしか、だけど一応言っておくね」


「私は、ただのとある高校(学園)の生徒だよ♪」  





ちょっと長めに書いてみました!!

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