番外編 飛行機が落ちる確率は438年間毎日乗り続けても1回あるかないからしい
若干エロに走ってるかも;;飛ばしてくれてもかまいません。
黒猫「どうも~、作者の黒猫です。司会をやりますね・・・以下黒猫→黒」
隆斗「学園物語の主人公の斉藤隆斗です」
サラ「メインヒロインの如月サラでーす」
裕太「りゅうの友達の裕太です」 ユカリ「隆君のラマンのユカリです♪」
楓「おなじく楓です♪」
隆斗「ユカリと楓、嘘はやめよう」
楓&ユカリ「「はーい・・・」」
黒「いやー意外とこの話続いてるね~」
隆斗「確かに結構続いてるな・・・」
裕太「うんうん」
サラ「そのわりには感想とかないけどね」
隆斗「サラそれを言うな。作者がへこむ」
黒「・・・・・・(泣)」
隆斗「てかさバカ作者」
黒「お前にだけはバカと言われたくない」
隆斗「このタイトル完全にハヤ○のごとく!の知識をぱくったろ・・・」
黒「いや、気のせい気のせい」
みんな「じ~・・・・・・(じと目)」
黒「あっ!ごめん。急用を思い出した、んじゃバイバイ~」
隆斗「逃げたな・・・・・・」
楓「ですね・・・」
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『隆斗の家』
「とりあえず仕切り直しで、斉藤隆斗が代わりに司会を」
「てゆーか何やる?」
「確かにやることがないですね~」
「んじゃま軽く説明でもすっか」 「何を説明するの?」
「そうだな~・・・あっ!詠唱の補足説明でも」
「あれは属性能力の人でレベル9以上の人しか使えない、
つまり固有スキルの人はまったく使えないからな。
まあ、属性能力はどっちかっていうと魔法?みたいなもんに
近いから詠唱できるんじゃないかな?」
「って隆斗、それって普通に考えれば分かるような・・・」
「サラちゃん、隆君落ち込むからやめよ?」
「確かに、りゅうはかなりのアレだからね・・・」
「お、お前ら何が言いたい?」
何となくだけどこいつらの言いたいことが分かってしまう自分って・・・
「えっとですね・・・」
「「「「お前は、1万人に一人くらいのバカだ!!」」」」
「お前らひどっ!俺なんかもう泣きそう・・・(泣)」
まさか楓まで言うなんて・・・・・・。
「てゆーかあと何する?」
「そうだな・・・・・・」
(りゅう、いい提案があるんだけど) (なんだ?)
(サラさん達のバストサイズを聞こうよ) (!!?、確かにそれはいいな)
「ええと読者から質問があったんで、みなさんのバストサイズ
を教えてくださいっ!!」
「「「えっ・・・///!!」」」
うん、さりげなく読者のせいにする辺りが裕太らしいよね。
サラさんのサイズ
「えっと私は・・・その恥ずかしいし///」
「でも読者からの質問だよ?」
こいつだけは、絶対敵に回したくない。
「・・・わ、わかったわよ! Cカップよ!!」
と言った瞬間、拳を飛ばしてきて俺に直撃。
「ギャーーー!!」 「Cカップと・・・」
ユカリさんのサイズ
「私はBだよ~」
「意外とすんなりというんだな・・・」
「Bカップと・・・・・・」
「別に私は恥ずかしくないしね♪」
うん、いろんな意味で恐ろしい子だね。
楓さんのサイズ
「えっと私はDですね」
「っーー!!」
「Dカップと・・・」
「なんなら隆斗君触ってみてください。ムニッ!」
「ブシャァーーーーー!(鼻血の音)」
「りゅう!大丈夫かっ!?バカ○スのムッツ○ーニ並にでてるよ!?」
「もうこの世に未練はない・・・・・・」
「りゅうーーーーーーーーーーーー!!!」
「ちょっ!隆斗大丈夫!?ムニュ!」
あれ?なんかソフトな物が・・・・・・
「大丈夫?隆君、ムニッ!」
「ブシューーー!!」 「あれ?余計に鼻血が!!」
お母さん、僕を産んでくれてありがとう!今日ほど幸せな日はもうないよ・・・
「サラさん達これ!りゅうの隠してたエロ本」
「・・・・・・隆斗手加減はしないからね?」
「隆君、地獄見る?(ニコッ)」
「隆斗君、三秒あげます。祈りをささげなさい」
って前言撤回だよ!?いきなりみんな攻撃モードに入ってるし!!
ええいとりあえずDOGEZAをすれば・・・
「すいませ「ボコっ!」ぐへ!!」
奇妙な声と共に俺は床に沈み、2時間くらい気絶してたという。
気絶する前に聞いた言葉は・・・・・・
「りゅうの幸せはムカツクから☆(キラン)」
というとある天才のムカツクほどさわやかな笑顔と
どっかで聞いたことあるような言葉だという・・・・・・
思い切って番外編を書いてみました。エロが少し多いかも;;
まだ感想とかアドバイスをもらってないので
ぜひお願いしますっ!!もらうとやる気が上がりますので。
マジデ・・・ゴホンゴホン、感想の方よろしくお願いします。