第12話 お勉強会
すいません。更新遅れました・・・・・・。
展開がちょっとへたくそ(涙)
俺、斉藤隆斗は今サラに勉強を教えてもらってる。
あれから3日たって今日は休みだ。そして明日が学校だ。しかも期末テストだ。
ユカリも一緒に勉強をしてる。ただし教えてもらってはいない。
「隆斗?なにブツブツ言ってるの?ちゃんとやる!!」
「うーい」
「はい、この問題やってみなさい」
問い1 能力は( )力がなくなると使えなくなる。
「精神だろ?」 「・・・ッチ!正解ね」
ッチ!ってのは、余計だと思う。
「じゃーこの問題はできる?」
「ん?どれどれ」
問い2 属性は全部で5つあり、火・水・風・光・( )がある。
「闇だろ?」 「正解ね、この辺はやっぱり簡単かな?」
「じゃー能力の問題は、終わり!で次これやってみなさい」
問い1 ご覧のようにとても混雑しています、これを英作しなさい。
「・・・・・・・・・」
(さて、どうする?できん・・・。俺の勘だとご覧のようにを先にかけば
いいと思う。だが分からん。とても混雑しています。は、
it’s very crowdedだったはず・・・)
「じゃー答えは分かる?隆斗」
「あ、あぁできるぜ」
答え gorannoyouni it’s very crowded.
「隆斗ちょっとトイレにこようか?」
「ま、まつんだ!これには訳が・・・」
「言い訳はトイレでゆっくりとね?だからユカちゃんちょっとまっててね」
「は~い!」 そして俺は、トイレに連れて行かれボコボコにされた・・・
「もう・・・隆斗何書いてるの?それじゃー200点もいかないよ?」
「いや、ちょっとたまたま分からなかったんだ」
「そろそろ7時だから今日はここまでね。明日200点以下だったら・・・殺すよぉ?」
「分かった。命にかけてでも200以上とろう」
マジで命かかってます。怖いです。誰か助けてほしいです。
「今日はありがとな。サラがいてくれて助かったよ」
「ありがとね~サラちゃん」
「別にこれくらいいつでもいいわよ」
「いやーサラは本当にいい子だよ。(暴力振らなければ)将来お嫁さんにしたいな~」
「「 ぇ?・・・・・・ 」」 「隆斗それって・・・告白?///」
「だめぇ~!隆君は私のお婿さん!!」
「ん?別に告白なんてしてないぜ?ただ優しい人がいいな~っていっただけで・・・」
(( なるほど・・・隆斗『隆君』は優しい人が好みっと・・・・・・))
「んじゃサラ、また明日な~」
「ばいばい~」
「うん、二人ともじゃあね~」
俺らは寮についた。 「じゃー飯を作るか・・・」
俺はとりあえず余ってた食材を使って野菜炒めと味噌汁を作り、食べた。
「ユカリ~風呂入るか?」 「ぇ・・・隆君が入りたいなら///」
「ちょっと待とうか、なんか変な勘違いしてないか?」
「え?隆君と私が一緒に入るんじゃないの?」
「なわけあるか!!」
結局俺が先に入り、そのあとユカリが入った。
内心一緒に入りたいが、理性が勝ち一緒に入らなかった。
(明日のテスト大丈夫かな・・・・・・)
サブタイトル思いつかなかった・・・。
自分の文章力のなさと展開の悪さこればかりは、毎度悩まされています。
アドバイスが必要かもしれません・・・・・・。
できるだけへんなとこは修正していく予定ですので^^