表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
学園物語  作者: ミント
1/53

プロローグ

よろしくお願いします。

俺、斉藤隆斗は今年の春に桜木学園の高校1年生になった。


桜木学園は、日本の学園都市と言われている地域の中にある学校の一つで、中学校と高校が一緒になっているものだからものすごく広い。


だからこの学園都市の中でもかなり有名だ。

校舎も2つあって小さい方が中学生、大きい方が高校生の校舎となっている。


そしてもう一つこの学園都市ではいろいろな能力、いわゆる超能力が使える。


 ただし学園都市の中だけでだ。

外に出るとまったくといっていいほど使えない。

……ただし例外もある。

ま、それは置いといて平凡なそこら辺にいる高校生になるわけだ。


外に出ると能力が使えなくなり危険だからという理由で、多くの生徒は基本この学園都市の中にある寮で暮らしている。

学園都市内にもけっこうあるので満員とかにはならないな。


あと学園都市外とも、指定の手続きをすれば自由に行き来ができる。


ちなみにここの学園都市の人口は150万人学生7割大人3割といったところだ。


でも大人のやることは、治安維持の取り締まりに勉強を教える教師。

この二つくらいしかやることがない。


だから観光客がほとんどだ。

それと能力は大人には当たらないようになっている。


なぜかは知らんがこの学園都市を作った神さまらしき人が、そうしたらしいと本に書いてあった。


「おっともうそろそろ帰らなきゃ門限が!!」


 ま、そんなこんなで俺の大変な学園生活が始まる・・・・・・。







はじめまして、作者の黒猫です。何度もくどいようですが、自分は学生なので    

文章力もなく、漢字もミスするかもしれないそんなダメダメな作者ですが、

一人でも読んでくれるように努力しますので、よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ