来年度の国の予算編成を見ていて
「思う存分できることをやらせたい」「いろんな経験をさせたい」「勉強させたい」。そんな子育てを妄想している。
しかし、できることならやらせたいと泰然と子どもの背中を押してやれたいが。私たちの懐事情が許さない。「お金がかかる」それが世の多数派でないだろうか。
高市政権は成長戦略を推し進めるために積極的に財源を打ち出す。国債費が膨らむ厳しい財政状況ながら、概算要求ではきっぷの良さが際立った。
「強く豊かな日本」というスローガンを掲げで当初予算重視に転換する、過去最大に積み上がった総額は上がり続ける。
9月からさらに食料品の値上げをはじめる、その対策として消費税減税を打ち出す。それが来期なのか分からない。
不利益を被る農家には備蓄米の買い戻しを進める。令和の米騒動により政府は米の生産を増やしたが今は米が余ってしまい値下げしなければならないという苦しい状況だ。
ガソリン補助金も当面継続する。暮らしへの目配りは歓迎したいが、一方で防衛費も大幅に膨張する気配だ。
新しい挑戦をしょうという意気込みはものすごく伝わってくる、しかし将来の成長を進めていかなければそれはあっという間におわる。
長期金利の動きに金融市場はさらに警戒感が見て取れる。




