田舎から買い出し
旅行のために機内持ち込みサイズ36Lのリュックを購入したのに、ここ三年ちょいはコロナ禍で出番なし。
もったいない、頑丈なリュックなのに。
ということで、二ヶ月に一度程度ある市街地への買い出し用エコバッグに活用することにした。
田舎住まいの買い出しは、往復の諸費用でジャラジャラと小銭と時間が消えていく一日仕事だけど、まとめて用事を済ませるためにも大容量のエコバッグは必要です。
コロコロカートも便利だけど、リュックより邪魔で不便。
とにかく歩きまくって色んな店舗を巡り、メモ書きの品を買いまくる!
まず、ドラッグストアの日用品・医薬品の価格が地元と一割は違う。
更にアプリの割引クーポンを利用すれば、差額分が二割は違う。
化粧品なら四割の差が出る。
「まとめて買い出し」限定で、ドラッグストアの(市街地価格+交通費)は地元で買うよりものすごく安い。
愛用する某チェーンのドラッグストアは、株主優待のクオカードが使えるので幸せです。
地元にはない、○城○井とかKAL○Iは、最後に回るよう調整してついで買い。
今まで買えなかった冷蔵・冷凍食品も、車に載せてあるクーラーボックスの割と良いやつ(今年購入)と保冷剤でなんとかなる。
贅沢品と思いつつ、○城○井のベーコンは脂まで美味しい。KAL○Iのオリジナル商品の冬季限定海老のビスクっぽいのは、毎年購入します。
疲れたときの癒やしの品として大事に食べるのよね。
LUPI○IAのフレーバールイボスティーは、単品だととてつもなく美味ですが安物ルイボスティーと混ぜると程々に美味しくなる大事な愛用品。
テナントの株主優待で一割引は大事です。
小口買いで送料支払いたくない人間は、自分の足で買いまわるしかないのです。