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他の作家さんに塩を送るシリーズ

精神年齢が幼い作家さんが思う詩

作者: 音奏

 自分がどれだけそのコメントで傷ついているかわからない。

 自分がどれだけ自作を好きでいるかを誰も知らない。

 日々広がり続けるアンチコメント。

 もう書けない。書きたくない。楽しくなくなってしまった書き物は。


 そうだ。コメントを非公開にしよう。

 そうだ。コメントなんて見ないでおこう。

 そうだ。自分だけが満足できる小説を書けばいい。


 もともと、だれかに見てもらうために書いているんじゃない。

 自分が楽しいと思っているから書いているんだ。

 でも、自分で作った小説の出来を見てもらいたい。

 評価してもらいたい。


 あーまた、アンチコメントで溢れてしまった。

 どうしたらいいんだろう。

 誰か教えてください。この解決方法を。




答えは自分で見つけてください。

その方がより成長します。


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