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神様の言う通り  作者: ゆさかりか


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6/7

忘れ去られしもの

神「伝言長過ぎだろクソジジイ」


木『雀、よく覚えましたね』


 

雀『何羽も集まって覚えたんだ』

雀『爺神さま優しい神様だったのに』

雀『笑いながら消えちゃった』



チュンチュンとそれは鳴くではなく

泣いていました


忘れ去られしは無きものと同じ


それは暗黙の決まり



神「また消えちまったなぁ」


消えてしまったのは

爺神さまだけではないようで

神様は泣く雀たちを

そっと抱き寄せました



木『朝になったらまた参拝者が増えてきましたよ』


神「願いを聞けるのは幸いか」



スッと立ち上がり

参拝者たちの方へ向き

神様は言います



神「ようお参りくださった」

神「何でも申せ」

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