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@ クソゲヱリミックス! @ [√6連載中]  作者: キラワケ
第二十三章 俺の彼女たちと×××が修羅場すぎる。
613/638

キャラクター紹介(最終回・ルート6までのネタバレを含む)

序盤に載っているキャラクター紹介のネタバレ回避のため、こちらに分けました。

各ルートもとい、最新ルート6部分未読の場合はネタバレにご注意ください。

●ネタバレなキャラ設定

主に√1以降でキーパーソンとなり話しのネタバレを含む登場人物の設定です。

各√ごとの登場人物設定によるネタバレにご注意ください。



√1

 ▲姫城(ヒメキ) (マイ) <√1ヒロイン>


「憧れ、自分も変わりたかった」


 立ち位置[ヤンデレヒロイン]

 一人称[私]

 ユ呼[ユウジ様]

 髪[黒色ストレート]体[スレンダーながらも出ること出るなグラマラス、胸は大きい]特徴[ヤンデレ]

 誕生日[二月十八日]

 好きなこと[ユウジ様]


 ■特徴B

 年相応に明るい女の子だったが幼い頃に弟をひき逃げで亡くし、両親の精神が不安定になる。

 会社を辞めた父親が別の職場でストレスと溜めて家族に当たるようになり、母娘傷が絶えなかった。

 一線を越えた言動と挙動を繰り返す父親に殺意を抱き殺しにかかるものの、先に母親が父親を殺しそのまま自殺する場面を目撃してしまう。

 それから母方の祖母に引き取られるものの、明るさはなりを潜めふさぎ込んだ性格になった。


 ▲佐藤サトウ ハナ


 ■特徴B

 姫城舞の母方の祖母に当たる人物、√1終盤で登場。

 両親が亡くなった後にマイを育てたのは他ならぬ佐藤夫妻である。

 なんでも言う事を聞く利口な子だけど、自分の感情を表に出さないマイに少なからず不安を感じていた



√2

●アロンツ

コトナリと呼ばれるこの世の異を消す者達。

神も悪魔も天使でさえも、この世にとって存在するはずのないモノがいれば消しに行く。

それぞれ[神]に授けられた異能力を持つ(例:装填不要の弓矢)


 ▲雨澄アマスミ ヨリ


 立ち位置[異能力者”弓使い”]

 一人称[私]

 髪[深緑色ロングサイド]体[]特徴[瞳に宿る明確な拒絶]


 ■特徴B

 正体はホニ様などの”コトナリ”と呼ばれるこの世での異端を消す為に存在する異能力者。

 神様から悪魔まで、人と圧倒的に異なる要素があれば消すのが使命。


 しかし√2では返り討ちにされ情報を吐かされた上に記憶を消され、仲間曰く夏の終わりに力尽きた。


 ▲銃使いSシュウスケ


 銃使い、二丁拳銃を有する。ユウジを打ち負かすもホニ様に敗北。


 ▲剣使いTタカユキ


 剣使い、背負い体格以上にある大剣を有する。ユウジとホニ様を一度殺すものの[ユウジの記憶残存]していた二度目ではユウジの手によって殺された。


●その他


 ▲トキ 陽子ヨーコ 

 

 立ち位置[ホニ様の中の人]

 一人称[私]

 ユ呼[ユウジ→ユウ]

 髪[栗色ショート(現在は黒髪超ロング)]体[ホニ様に同じ]特徴[さっぱりとした性格]


 ■特徴B

 ホニ様の中の人、正確にはホニ様が憑いていた体の本来の持ち主。

 転校の為に引っ越して来た直後に両親を失くし、その他誰も引き取り手がいないが為に施設に預けられようとしたところを逃走し力尽きる。

 飢え死ぬ直前にホニさんに憑かれることでなんとか一命を取り留め、ユウジと出会うまでは[存在を維持する力]を最小限に留めて力の消耗を抑えた。

 ホニ様から見える景色を全てみてきており、殺された場面も(二度目では覚えていない)ユウジの行動も全て把握している。

 ホニ様との意思疎通も出来ることもあって、たまに脳内会議をしていた模様。


 ▲ホニサマ


 ■特徴B

 時陽子の体を使って存在していた神様。

 √2-99で記憶を維持したまま次の物語を迎えることになった。



√a


挿絵(By みてみん)


 △巳原ミハラ 柚衣ユイ


 ■特徴B

 実はメガネを外すと美少女という定番。

 √a以降ちょくちょくユウジに気のあるような描写が増えた。



√3

 △上野ウエノ サクラ


□特徴A

 ユウジの現実での幼馴染。

 現在は藍浜町にいないらしく、ユウジの初恋の相手。


 ◇△井口イグチ七美ナナミ


 立ち位置[文化祭実行委員、一年五組]

 一人称[私]

 ユ呼[下之君]

 髪[]体[]特徴[おとなしめ]


 ■特徴B

 √3の分岐で結ばれるヒロインの一人、ユウジへ告白した女の子でユウジの答えによって結ばれるか決まる。

 第394-B話 √3-46Bではユウジと付き合う。ちなみにこの√は物語上で言う正規√ではない。

  

 ネタバレなキャラ設定→√+1


 ▲オルリス=フィール(オル・未来) 

  オルリス=クランナ(オルリス・現在)


 立ち位置[一年四組クラス ユウジ家居候2]

 一人称[私/わたくし]

 ユ呼[ユー]

 髪[金ストレート]体[良い]特徴[]


 ■特徴B

 未来からやってきたオルリスの人格、オルリス=クランナは偽名。

 フィール国の姫でとある事情で未来からやってきた、行動時はクランナの体を使う。


 ▲アイシア=ゼクシズ(シア・未来)

  アイシア=ジェイシー(アイシア・現在√b)

  岡 小百合(√3中盤まで)

  岡=アイシア=小百合(√3終盤~√3OVA)


 立ち位置[※ネタバレ ユウジ家居候3]

 一人称[私]

 ユ呼[男→ユーさん]

 髪[銀ストレート]体[良い]特徴[赤い瞳]


□特徴A


 ■特徴B

 日本に留学するオルリスを追うように一緒に居たいが為に「岡小百合」と名乗り黒髪のカツラなどで変装していた。

 追うと言ってもオルリスが転入する前まで「岡小百合」として藍浜高校に通っていた。


 さらには未来の彼女の人格も現れ、実質的な二重人格となる。

 現在の彼女がオルリスに好意を寄せる反面で、未来の彼女はユウジに好意を寄せている。


 そして未来の彼女はこの現実と二次元の融合した世界を形作る要因のゲームを作った開発スタッフの一人だと告白した。

 √bでは彼女が未来の彼女との二重人格状態を維持したままユウジの家にオルリスとともにホームステイすることになる。



√b


 ▲神楽坂(カグラザカ) 美咲(ミサキ) 


「幼馴染でいたかった」


 立ち位置[幼馴染]

 一人称[私]

 ユ呼[ユウくん]

 髪[茶ロング]体[]特徴[]

 誕生日[6月3日]


□特徴A

成績普通、運動神経普通! だけどもリーダシップに長け生徒をけん引していくリーダータイプ!

その一方で主人公の昔からの幼馴染で、やたらと無防備なところのある女の子。

最近成長が良好らしく主人公目線でも女の子らしい体つきで可愛いという、一部の男子にも人気が出始めている。


 ■特徴B

 『はーとふる☆でいずっ』の投影に伴い下之美奈が指定された、容姿や一部性格や設定などが上書きされた下之美奈が神楽坂美奈の正体。

 √終盤に下之美奈の頃の記憶が戻っていることを示唆する描写がある。

 ユウジに何も告げずに去っていった上野桜をよく思っていない。



√4


挿絵(By みてみん)


中原ナカハラ アオ <√4ヒロイン>


「学校生活を送りたかった」


 立ち位置[隠しヒロイン]

 一人称[私]

 ユ呼[ユウさん]

 髪[銀髪ショート]体[]特徴[]

 誕生日[]


□特徴A

 入学式の日以来出席していない女子生徒。

 そんなある日ユウジが彼女の一日だけ座っていた席から手紙が落ちて来て……。


 ■特徴B

 病気によって病院生活を余儀なくされているヒロイン。

 ユウジと文通を介して知り合い、次第にユウジの書く小説と人間性に惹かれていく。

 正規エンディングではユウジと顔を合わせることはないが、ユウジによる桐やホニさんなど協力のもと√4最後に対面を果たす。



 ◇△白河シラカワ


 ■特徴B

 ヨリに良く接していたナースでよく手紙などを届けてくれた。

 ユウジがかつて入院していた際に面識のあったナースでもある、美人。 



√5

 ▲雨澄アマスミ ヨリ


 ■特徴B

 その正体は”コトナリ”を浄化・滅ぼすべく神から力を授かった存在”神裁ゴッドジャッジ”となった女子高生。

 神様から悪魔まで、人と圧倒的に異なる要素があれば消すのが使命。

 当初は”異”を倒すことで見返りに報酬を、願いをかなえる為に必要な”貢献度”を稼ぐべく、高貢献度を誇ったホニさんを倒そうとしていた。

 √2ではユウジと敵対関係にあったが、この√では共闘することになる。


 あまり裕福な家庭ではなく、妹と病気がちな母親の三人暮らしで、母親の病気を治すべく”神裁”になった。

 ”神裁”の役割的にもカロリー消費が多いものの、もとから食に興味がある様子。

 神裁についての情報提供の代わりにユウジから手作り弁当をもらっていたが、材料さえあれば料理は出来るし美味いらしい。

 

挿絵(By みてみん)

※1分の1スケールバージョン


 ◇ナタリー


□特徴A

 喋る鉈、存在自体は√2からあったものの喋るようになったのは√5から。

 ユウジの”神器”として活躍する。


 ■特徴B

 ナタリーの正体は前√ヒロインの中原蒼が転生した姿。

 √4でユウジによって知らされた√2の物語をもとに、ユウジにアドバイスしつつもユウジをサポートしていく。


 √cから一か月に一回、数時間の間ではあるが人間体に戻れるようになった。


 ▲ホニ(サマ) <覚醒>

 

「温もりが欲しかった」


 立ち位置[作物を司る神、主人公D]

 一人称[我]

 髪[超黒ロング]体[背は女子中学生、出るところは成長]特徴[昼ドラ好き]  

 好きなもの[お揚げ・煎餅・昼ドラ]


 ■特徴B

 記憶を残したまま世界を経た結果、√5では自分との物語をユウジが書いて手紙としてアオに送ったことで動揺し、自分がヒロインかもしれなかった√2世界と√6世界を重ねるようになる。

 この世界ではユウジに負担をかけたことに負い目を感じ、目の前で異相手にユウジが死にかけたことがトリガーで精神が崩壊してしまう。

 内なるヨーコの魂を食らうことで異として覚醒、全盛期の神の力を取り戻して世界を滅ぼし、世界リセットを覚悟したユウジと衝突しユウジを手にかける形になった。

 穏やかな気持ちのな、ユウジの亡骸を抱いて世界が終わりリセットされるが、ホニ様の精神崩壊を恐れ管理者権限を持ったユミジと桐の手によって√6バッドエンドの記憶は消されている。



√c

 △嵩鳥タカトリ 真菜香マナカ

◇△ナレーター


 ■特徴B

 初期から主要人物の語り部以外の地文を担当していたナレーターの正体は嵩鳥マナカだった。



 △嵩鳥タカトリ 左子ササコ

 

 ■特徴B

 嵩鳥マナカの母親、そして『左右』名義で活躍するギャルゲーライター。



√+1

●創造神と未来での人たち


 未来での人たちにして「ルリキャベ」や「ハートフルデイズ」や「ファーストワールド」を開発するにあたった人たち。

 創造神は未来の下之ユウジ・嵩鳥マナカ・アイシアの三人+井口の四人を指す呼称。

 だいたいすべての元凶。


嵩鳥マナカ

<リーダー>:あらゆるものを「読む」力を持つ


井口七美

<ライター>:あらゆるものを「書き直し、書き足す」力を持つ


下之ユウジ

<クリエイター>:あらゆるものを「作り出す」力を持つ


アイシア=ゼクシズ

<マネージャー>:あらゆるものを「管理する」力を持つ


巳原ユイ

<イラストレイター>:可愛い絵を描く、特に特殊な力はない


 ・ファーストワールド

 開発全般担当=下之ユウジ

 キャラクター設定=嵩鳥マナカ

 宣伝・プロデュース・プログラミング・スクリプト=アイシア


 ・ルリキャベ

 脚本 左右(実質執筆 嵩鳥マナカ)


●サポートキャラ


創造神が過去世界のユウジをサポートするべくメイクしたキャラクター。

人工AIベースながら、両者とも異なる人格を持ちベースとなった人物が存在する。


サポートキャラA ユミジ

サポートキャラB 桐


◇ユミジ


 立ち位置[サポートキャラA]

 一人称[私]

 ユ呼[下之ユウジ]

 髪[前髪隠れの黄緑ロング]体[不明]特徴[不明]


 ■特徴B

 ユウジなどの夢の中にて登場する女子生徒だが、その正体はアイシア人格をベースに作った人工AI

 由来はユウジとミユが幼少期に遊んでいたゲームの共同ネーム。

 ミユの持つ携帯端末を用いることでリアルの人物との会話が出来るようになった。

 ミユに対しては割と容赦がない。


√d


√7

 ▲アイシア=ゼクシズ <ラスボス?>


 立ち位置[創造神の一人<マネージャー> ユウジ家居候3]

 一人称[私]

 ユ呼[男→ユーさん]

 髪[銀ストレート]体[良い]特徴[赤い瞳]


 ■特徴B

 割とすべての元凶。

 ゼクシズ国の留学生かつオルリスの親友であり、オルリスに恋慕のような感情を持つ一方でユウジにも強い好意を抱いている。

 現在人格・未来人格の二重人格者かと思われたが人格的には一つを使い分けているだけで、記憶も共通だった。

 現在は自分を模倣させたコピーロボットと交代で学校に通う傍ら、下之家の自室を改造したサーバールームで<マネージャー>として世界を維持するサーバーを管理し続け、√5世界の神であり神裁システムの管理も行っていた。

 一年間をループする藍浜町という箱庭に限っては人や物や時間なども<管理>出来る権利を有しており、ユミジと桐に<管理者>を制限付きで権限を貸与している。

 √+1で人を集めて創造神を構成し藍浜町が一年間をループする世界とする実験のキッカケを作ったほか、√+1-1で語っていたのも、√4以降の高橋マサヒロの情報に割り込み、新マサヒロとして近くでユウジを監視し続けていたのもアイシアである。

 

 ヒロインになれなかったことに対してコンプレックスを抱き、√+1では思いを爆発させた。  

 √10でループを抜けたあとも何か考えがある様子。


●リアルネーム

改変によって名前が変わる前の現実の名前、ユキのみ自力で思い出した。


篠文ユキ→篠ノ井雪華

姫城マイ→姫路舞那

福島コナツ→福岡夏美


 △篠文 ユキ=シノ雪華ユキカ

 立ち位置[ユウジの幼馴染]

 一人称[私]


 ■特徴B

 幼稚園の二年間だけユウジやサクラやミユと幼馴染だった女の子。

 幼少期にユウジに助けられたことをキッカケに好きになるが、思いを伝えられず遠くへ引っ越した。

 藍浜町に戻ってきてユウジと同じ中学に通うも、なかなか踏み出せないうちにユウジとサクラとミユの関係が崩壊し、言い出すタイミングを逃す。

 その直後にユウジが事故で記憶を失ったことを知らず、そのまま高校を卒業し別の進路を取る未来が存在した。


 願ったことでギャルゲー世界においてユウジの幼馴染になる。

 


 ▽下之(シモノ) 祐二(ユウジ) 


 立ち位置[主人公A]

 一人称[俺]

 誕生日[4月12日(11月から設定変更)]


 ■特徴B

 幼少期からの幼馴染上野サクラがおり中学校二年終わりに告白するも、サクラは目の前から姿を消した。

 その直後に事故を起こして入院、頭を強く打ったことでそれまでの記憶の多くを失う。

 人格に影響を及ぼすほどの記憶の欠損な為、一度孤立し前後で交友関係は大きく変化している。

 以前はコミュ力も高く、ミユに関してはうるさい為”シスコン”と呼ばれていた。


√8

 △下之シモノ 美樹ミキ


 立ち位置[下之家三女(水子)→三女]

 一人称[私]


 ■特徴B

 ユウジが二歳の頃に生まれるはずだった三女。

 下之桐のルーツとなる人物で、人格は至って真面目で素直。


 祖母ミカコの魂と融合することで桐として現実世界に現れることになる。

 桐として活動する中、ミキの魂や記憶は残っており桐人格が不安定になると表に出てきていた。

 桐消滅後は桐の記憶を有したままミキとしてこの世界で生きていく。

 

 △下之シモノ キリ


 立ち位置[下之家三女]

 一人称[わし]


 ■特徴B 

 欠損したミキの魂を祖母ミカコの魂で補うことで誕生した本来存在しない人間。

 ミキとは異なる別人格が派生しており、祖母譲りの一人称”わし”を使うが祖母の記憶はほとんど残っていない。

 ルリキャベの主人公サポートと、ギャルゲーヒロインという役割があって実体を得た。

 ユウジの本来の能力<クリエイター>を借りる形で二十の能力とし、時と場合によってユウジに返していた。

 祖母の魂が還ると同時期に桐人格は誰にもちゃんと別れも告げず消滅、時間をかけて魂を回復したミキが桐の思いを継いで生きていく。


 △下之シモノ 美香子ミカコ


 立ち位置[ユウジの祖母]

 一人称[俺]


 ■特徴B

 故人、ユウジが一歳の頃に亡くなった。

 曖昧な世界で息子ユウトと再会後、自分の魂を魂の欠損したミキに譲って消えたと思われた。

 若い頃は超美人。



√9

●下之家(完全版)

母 下之ミサキ

父 下之ユウト(故人) <魔法使い>

父 巳原ナオト(再婚相手)


祖母 下之ミカコ(故人)

祖父 ???


長男 下之ユウジ <クリエイター(作るもの)>


長女 下之ミナ <プリディクティブドリーム・予知夢>

次女 下之ミユ

三女 下之キリ・下之ミキ <管理サポートキャラ>

四女(予) 下之ユミ


義妹 巳原ユイ


同居人 ホニさん=時ヨーコ

 

ホームステイ アイシア=ゼクシズ <マネージャー(管理するもの)>

ホームステイ オルリス=クランナ 


妖精 ナタリー

データ ユミジ=中原アオ 



 ▽→△?下之シモノ 祐人ユウト


 立ち位置[ユウジの父・魔法使い]

 一人称[俺]


 ■特徴B 

 かつて魔法使いとされ何かしらの魔法が使えたとされるが不明、ユウジの<クリエイター>も父親の魔法使い遺伝の可能性がある。

 ミキの死を回避するために曖昧な世界に旅立ち、命を落とした。

 曖昧な世界において魂のみ存在していることが判明、実母ミカコ(ユウジにとっての祖母)の魂の残滓の影響で、若い頃のミカコのような見た目。

 現実にはそのままでは帰れず、ユウトはある提案をする―― 


 △下之シモノ 祐美ユミ


 立ち位置[下之家四女]

 一人称[???]

 誕生日[]


 ■特徴B 

 下之ユウトが転生する予定の下之家四女。

 ユウトの提案と母ミサキの強い想いによって、魂のみ現存していたユウトが転生することになった。 

 

 △下之シモノ 美咲ミサキ


 立ち位置[ユウジの母]

 一人称[私]

 誕生日[]


 ■特徴B

 海外の仕事などで家を殆ど空けて家事全般を長女ミナに任せていたことになっていたが、本当は家にいない間は空間跳躍でナオと共に曖昧な世界を旅して夫ユウトを探していた。

 下之ユウト・巳原ナオとは幼馴染でナオはユウトを取り合った仲。

 ミキを産めなかったこと、そのミキの為に命を落としたユウトに心を痛め、逃避するように家庭から逃げ途方もなくユウトの姿を探すようになっていた。

 √9ラストでユウトが転生する四女ユミを出産予定なことが分かった。


 △巳原 直人→巳原ミハラ 奈緒ナオ


 立ち位置[ユイの父→ユイの母]

 一人称[ボク]

 誕生日[]


 ■特徴B

 中性的な見た目で巳原ユイの父親だと思われた人物、その正体はユイの母親であり父親はユウジの父親ユウトだった。

 学生時代ミサキとユウトを取り合った仲であり、ユウトはミサキと交際・結婚するがユウトを襲う形でユウトの子を身ごもりユイを産んでからは「ナオト」と名乗りユイの父親として生活する。

 隠し子がバレたことでミサキと一時修羅場になるも和解、曖昧な世界に消えたユウトの魂を共に探していた。

 ユウトの魂が見つかり転生することになったことでナオであることをバラすが、実はユイは察していた。

 

 △巳原ミハラ 柚衣ユイ


 立ち位置[ユウトの隠し子]

 一人称[アタシ]

 誕生日[]


 ■特徴B

 再婚によってユウジの義妹になっていたが、実はユウトが父親でユウジとは腹違いの妹だった。

 ナオトが父親ではなく母親なことは察していたが父親がユウトで、ユウジと腹違いの妹であることは知らなかった。



√+2

●藍浜島島民 


 創造神らがゲーム開発などを行っていた孤島。

 かつてのユウジとのヒロインズらが押し掛けてハーレム島と化した、そのユウジとヒロインとの子供も含む島民。


下之ユウジ

嵩鳥マナカ

井口七美

アイシア=ゼクシズ

巳原ユイ


篠ノ井雪華

姫路舞那

福岡夏美

オルリス(仮)

中原アオ(仮)

雨澄ヨリ(仮)

下之美奈

下之美優

下之美樹



√10

 △上野ウエノ サクラ


 立ち位置[ユウジ・ミユの幼馴染]

 一人称[私]


 ■特徴B

 ユウジ・ミユとの幼馴染、幼少期はツンツンとした性格ながらも泣き虫だった。

 成長するとユウジとよく張り合ったり煽ったりしてケンカをするが、周りは夫婦喧嘩としか認識していない。

 ユウジと実は両想いだったとされるが、両親の夜逃げに巻き込まれる形で想いに答えられず姿を消しユウジやミユにトラウマを残した。

 √10ラストで藍浜町に帰ってきた。



√6 

 ▲福島(フクシマ) 戸夏(コナツ) 


「誰か一緒にいてほしかった」


 立ち位置[生徒会会計、体育会系]

 一人称[私]

 ユ呼[ユウジ]

 髪[]体[]特徴[]

 誕生日[八月二十七日]


 ■特徴B

 隠れヤンデレ系ヒロイン。

 表面上は活発でボーイッシュながら、実は自己評価が低く自分には友人がいないと思い込んでおり他人との距離感を測ることが苦手。

 ユウジの告白を断りながらも友人から始めようと提案した。

 独占欲と思い込みが強く、感情が暴走しがちでよくユウジを殺し、自分も死ぬ。



●能力持ち

下之ユウジ 能力:創造 <クリエイター(作るもの)>

下之ミナ 能力:予知夢 <プリディクティブドリーム(視るもの)>

下之キリ <管理サポートキャラB>

ユミジ <管理サポートキャラA>

ホニさん 能力:自然の神

アイシア=ゼクシズ 能力:管理 <マネージャー(管理するもの)>

嵩鳥マナカ 能力:人の心を読む <リーダー(読むもの)>

井口ナナミ 能力:書いたものを真実にする <ライター(書くもの)> 

 


2009年 クソゲヱリメンバー!(クソリミ内に組み込み予定)            

2010年 クソゲヱリミックス!・アル死ニ神

2011年 クソゲヱリスタート!(クソゲヱ終了後連載予定)

2020年 ぜにそせ[ファーストワールド(現実投影ソフトウェア)・セカンドデイズ(仮想投影ソフトウェア)]


2042年 某解放区シリーズ


仮想を現実へ

現実を仮想へ


Real&2D



●GAYM時代クソゲヱリスタート!ヒロイン募集企画(2010年5月20日)

文字通りGAYMという小説サイト(現、消滅)でヒロイン募集を行って集まったヒロインの設定です。

クソゲヱリミックス!完結後の続編としてクソゲヱリスタート!を連載予定、その追加ヒロインとなります。


 △咲夜サクヤ

 

 立ち位置[藍浜中学校三年?組]

 一人称[?]

 髪[銀ロング]体[普通]特徴[美術部、おとなしめ、絵が崩壊的に下手]


 ■特徴B

 物静かだが信頼した相手に対しては積極的に接する。

 腰まで伸びる銀色の髪。髪型はストレートヘアー。スタイルは一般的。

 絵が崩壊的に下手。

 特記[マーボー豆腐星人さん考案・クソゲヱリスタート!追加予定ヒロイン]



 △鈴島スズシマ レイ

 

 立ち位置[藍浜中学校三年?組]

 一人称[?]

 髪[茶ショート黒混じり]体[スレンダー]特徴[ソフトボール部、ピッチャー]


 ■特徴B

 勉強はさっぱり。成績簿にはあひるが並んでいることだろう。喧嘩はほとんどしないが、握力と腕ずもうはクラスの女子一。

 女子とは普通に会話をするが、小学校四年生の頃から男子と話していない為男子との会話はしどろもどろ。ほとんど喋ることはない。筋力はもしかしたらクラス一かも……。

 特記[JAMさん考案・クソゲヱリスタート!追加予定ヒロイン]

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