表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

狼の夢見草

作者:遠野 紗
玻瑠にとって、桜の季節は出会いよりも別れの方が色濃かった。
桜が咲いていたあの日々。彼はいつから変わってしまったのだろうか…。何があったのだろう…。後悔と淋しさの中、回顧する。
今年も、幸福な今となっては切ない記憶を抱きながら、あの草花が咲いている。
prologue
ハルの中で
2014/02/18 10:39
彼女の記憶
高校三年生の春に(1)
2014/02/20 00:18
高校三年生の春に(2)
2014/02/20 00:36
高校の入学式に
2014/02/23 00:24
小学三年生の春休みに
2014/02/23 00:27
この数日
数日前
2014/02/23 00:28
桜並木で
2014/02/23 20:47
数日後
2014/02/24 13:09
彼の記憶
出会い
2014/02/25 22:20
きっかけ
2014/02/26 12:57
写真部
2014/02/27 13:00
道草講座
2014/03/01 13:00
蒲公英
2014/03/04 13:00
意思
2014/03/11 13:00
2014/03/21 13:00
epilogue
紺の桜
2014/12/24 13:13
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ