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〜なんば〜6-⑹〜

よろしくお願いいたします。

何故か吃驚した様子の新入生代表。

表情を硬く強張らせ、此方と真っ直ぐに向かい合う。


「いえ、頑張りますので、やらせて頂きますでしょうか?」


真剣すぎるその様子に、俺の頬に自然と熱が込み上げてくる。

これは…一体何なのだろうか?

司会と、新入生代表という間柄だけなのだが、それがとても誇らしい。

この子はこんなに凄い子なんだと皆に見せびらかしたくなる。

俺のものじゃないのに…

そう思うと、何だか胸が無償にモヤモヤとして、自分が自分でなくなっていくような錯覚に囚われ、自然と逸らしてしまった視線を、彼女へともう一度向ける。

彼女はこちらから一度も目を逸らさなかったようで、じっと赤間の言葉を待っていた。


「っつ!あなたがそう仰られるのであれば。」


赤間の心はもう、彼女へと捕らえられていて、彼女の望む言葉を発してしまう。

しかし、彼女の身を案じて、


「しかし、こちらが無理そうだと判断した場合には、ゆっくりと休養をとっていただきますよ?いいですね?」


そう、念押しをしておく。

赤間の言葉に、彼女も心得た!とばかりにいい笑顔で答え、ついで、あの宇宙人の事を尋ねてきた。


「はい。わかりました。あの…、所でそちらの方は…?


彼女に聞かれるまで、その存在を忘れていた赤間は、心の中で舌打ちをすると宇宙人に対して迷惑だということも隠さずに声を掛ける。


赤間さん、落ちちゃいましたね…

もう少し引っ張るかと思いました…w

宇宙人さんも不憫ですね^ ^

忘れ去られてたとかwww


誤字に気がついた方!直ぐに私めにご報告下さいませ!

急いで訂正致します!

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